野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうしたら、ぼくの方はもう自分のところが薬をお医者さんに入れている商売で、それから身内がお医者で、両方やっているもので実態がわかり過ぎて困っちゃうんですけれども、だからと言って、そういう感触で言ったんじゃ話が余り大ざっぱになるから、あえてお聞きするんで、ひとつ厚生省にお願いしておきますが、一体薬の仕入れ額というのは、薬価基準とどのくらいいま乖離して、大ざっぱにこの差益がどのくらい出ているのか、医師会に、武見さん、何でも知っ…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 まあその結果が、ぼくの周辺の医者の実際と大体合うかどうか、興味を持ってお待ちしていますから。 ところで、会計検査院にお聞きするんですが、会計検査院はこれについて知ってますか。要するに、薬価基準と実勢の仕入れとのこれがどのくらい差があるかというのを。だって、いろいろお調べになってるんでしょう、この医師の特例に関するもろもろを。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 平均で……。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 適用を受けているお医者さんだけの平均で。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうすると、いまちょっと興味のあることをお聞きしたわけで、検査院がこの医師の特例という租税特別措置がどういうふうに政策効果を発揮しているかということから恐らく医師の実態をお調べになったわけでしょう。その結果、必要経費がこの特例の適用を受けているお医者については平均で五二%である、必要経費。きのう大蔵省がお答えになった五二%と会計検査院が五二%で、これぴったり合っているんだけれども、これはどういうことなんですかね。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこで、いま五二%の必要経費のうちで薬代一九%というような検査院の調査、ぼくはいまの、たとえば今週のデータですけれども、抗生物質——お医者さんが一番抗生物質を患者にくれたがるわけですよ。ですから、抗生物質を例にとって調べたんですが、薬価で二百九十四円のやつがありますね。最近はお医者さんこれが高いもので好きらしいんですが、この二百九十四円というのは、正規の問屋で買うと一カプセル二百六十四円で買えるんですね。これは正規で買う人…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 それで、その差が大体いまぼくが調べ、そしてお医者さんたちの話を総合すると、彼らは自分に不利なことになっちゃうんですけれども、実態は実態ですから。大体あなたが昭和四十五年ごろは三〇%の差益とおっしゃったが、いまどうも五〇%ぐらいと見れるんですね。だから、それをあなたの方がきちっと裏づけてそれは違うと言えばいいわけで、ぼくは実勢に基づいてそれを言うんで、で、五〇で計算しますと、いまあなた一番最初おっしゃった三七・三%が薬代でし…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 じゃあと一、二問。 そこで、じゃお聞きしたいんだけど、中に赤字のやつがいまの全品目のうち何%あって、それから大体差益が三〇の七割ぐらいがどのくらいあって、五〇ぐらいのがどのくらいってわかりますか。ぼくがお医者さんに聞いたら、確かに薬価基準に近いものもあると言いましたよ。だけれどもそれはほとんど使わないと、少ないというのですよ。全品目の何%にも満たないと言っていますよ。だから、あなたのように、そういう特例をもって、ほかにある…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 ですから、厚生省の方がちゃんとした資料があるような、ないような、これはむずかしいんだと思いますから、税の上からだけ言ってもなかなか話が合わないと思うので、少なくもぼくの言いたいのは、税の上では七二%必要経費当然だと、こう医師会は言っている、お医者さんは言っている。しかし、薬の仕入れが相当安いんだから、仕入れがすなわち経費であるという物差しではかったらば、七二%経費なんてとんでもない、かかってないわけですよ。それなのに、この…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 来年は……。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 それでは御協力申し上げる意味で、ぼくもいわゆる医師税制の特例について質問しますが、初めはひとつおさらいですから、この特例措置が創設された昭和二十九年の当時と現在と、おさらいの意味で比較した数字をそちらに教えていただきたいと思います。 まずこの措置によります減収額ですね。減収額が昭和二十九年と現在と、途中はある程度飛ばして結構なんですが、どのくらいふえて、当時の倍率でどのくらいになっておるかというようなこと、先に教えてくださ…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 そうしますと、五十二年度におきましては二二・五%ということは約四分の一、もちろん弱ですが、全体の租税特別措置における減収額の中でこの特例が占める比率というのは相当大きいということはもう当然わかるんですがね。このお医者さん——お医者さんと言っても勤務医とかいろいろありますから、ここではもちろんこの適用を受けているお医者さんですけれども、お医者さん一人当たりに直しますとこの減税額、これはどういうふうに考えますか。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 一人当たり二百万円を減税していると、この措置によって。これが地方税にはね返る部分で地方税はどのぐらいと推定されますかね、まあ大ざっぱでいいですが。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 これは特別措置ですからね、これだけあると言われればそれまでですが、どんな業界でも地方税含めて二百八十五万と、開業医一人当たりこれだけ減税されているというのはちょっとこれは優遇され過ぎだという感じがしますね。大蔵大臣、どうでしょうかね、優遇されているんじゃないかと。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 これは常識ですね。ところで、この税調の答申をずっと見てみますと、ここに書いてあることが、いわゆる医療保険業の一人当たり平均所得が給与所得者、つまりサラリーマンの平均収入と比べて四十七年の税務統計では約四倍になっているということなんですが、もちろんもうそこから五年もたっていますが、このサラリーマンとそれからこの保険医の一人当たりの平均所得、これをちょっと当時と現在とを比較してみたいと思うんですよ。そこで、このお医者さんの一人…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 ということは二十四倍ということですね。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 そこで税調のさっきの数字に戻るんですが、二十九年と比べてお医者さんがぐっと伸びてサラリーマンが余り伸びが悪いと、別にひがみっぽく言うわけじゃないんですけれども、二十九年は四十二万円と二十六万円でしょう。サラリーマン二十六万円、お医者さん四十二万円。そうするとお医者さんはサラリーマンの約一・五、六倍という所得ですね。現在、五十年でいけば今度はお医者さんが一千二十五万でサラリーマンが二百二十三万、そうすると約四・五、六倍ですね…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 もちろん、これを同列に比較するんじゃありませんが、いまの出された数字でいくと、つまり税調の約四倍開きがあるということのこれが裏づけですね。 そこで、この税制によっていわゆるお医者さんの所得水準について配慮を行ったのがこの特別措置ですよ。当時は、二十九年ごろは当然それが必要だったわけですが、いまの数字幾つか並べていただいただけでも非常にもう社会の実情が違っているということは言えるわけですから、そこで果たしてこのまま所得水準の…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 時代がいかに変わっているかということですけれども、この診療報酬の支払い額の中に占める薬代ですね、お医者さんは薬を水増し請求したとか薬浸しとかいろいろ言われていますが、そういうことを言っているんじゃないんです。大体どのくらい支払い額の中で薬は占めていますか。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 ここからが私の興味のあるところでして、いま一応厚生省の方は診療報酬の支払い額の中で薬は三七・三%と。大蔵大臣、そういう数字ですが、医師会、武見さんあたりに言わせると数字が違うんです。 日医ニュース、これは保険の場合の必要経費の七二%は当然であると。それはいいですよ、当然であるというのもいいんですが、この内訳を見るとかなりずさんな数字なんですよね。ずさんかどうかをこれから質疑によっていろいろ聞いていきたいんだけれども、武見会…