野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 文部省にも来てもらっていますから、これは後回しにして、初めに教科書の方からいこうと思うんです。この方はもう大分具体的らしいですから、まだ全然決まっていないと言われますと何か話になりませんから……。 教科書の方ですが、これは現在無償配付ですけれども、これを有償に切りかえるという、これはもう方針がほぼ決まったように聞きましたが……。
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 結論が出たらこれは大変で、だから日教組なんかは無償化をそのまま続けるために反対運動を起こすとかいろいろ言っているわけですよ。だから、そちらの率直な方針をお聞きしたいわけなんですね。 ぼくはやはり父母に——父母というか、つまり家庭に負担がきつくなるので、まあ金額はそれほど多くないかもしれませんけれども、これは無償のままを続けるべきだと思っているんですよ。文部省はやはり当然それを望んでいるでしょうけれども、文部省が、財源難では…
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 大体そんなところだろうと思いますが、そこで大蔵大臣にお伺いしたいと思いますが、どうも無償か有償かというだけでもって話が進んでいってしまいますと、これは非常に誤解を招くと思うんですね。やはり無償はいけないんで有償にするとか、いや有償は困る、無償が憲法の精神からいって当然だと、こういう議論はむしろ余り意味がないんで、第三の道を考えるべきだとぼくは思っているんで、大臣の意見をお伺いするのですね。 やはり、有償ということはこれは絶…
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 もちろん、だから結論が出ていたらもうここでもっていろいろお聞きする必要もないわけで、文句言うしかないようなふうになりますから……。 そこで、予算を伴いますから、あれこれこれから問題があるんでしょうけども、額としてはそんなに大きいものではないので、これをもし無償をやめるといったらば、ほかに幾らでもむだ遣いあるじゃないかという議論の方が強くなってくると思うのですね。ですから、やはりいま言ったような無償をそのまま残して、そして、…
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 ずいぶんたくさんいろいろなマイナス面を挙げられましたけれども、一々それについて反論しようとは思いません。それは結局あれでしょう、まだ所有物という観念がしみついているからいろいろな問題が起きてくるわけですから、もう永久に所有物でいっていいかどうかわからない。逆に言えば、個人の所有物でなくて仲間の所有物だという考え方もあり得るわけだし、それから貸与することによって物を大切に使うということもあり得るわけだし、また、プラス面も非常…
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 有償化はちょっと問題ですね。それだけはやってもらいたくないと思いますがね。 国立大学の授業料へいきます。 文部省に聞きますけれども、ぼくは一番、授業料は確かに先ほど主計局からも話ありまして、この間値上げしたばっかりだしという、後ろ暗いような何か言い方をしていましたけれども、ぼくはやむを得ないとは思っているんですが、問題はどのぐらいアップになるかとか、その辺のことになりますが、その前に、私立と国立に対する考え方が、世の中が変…
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 ついでに、国立の学生一人当たりどのくらいのお金がいまかかっているんでしょうかね。
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 大蔵大臣に、ぼく個人は、要するに理想は私学への助成金、援助の方をもうちょっとしてもらえれば、自然にこの格差もちょびっとぐらいは縮まるだろうと思ったりいろいろ考えているのですが、まずいまの数字などをちょっと見てみただけでも、安過ぎるとは言いませんけれども、やはり私立行くのと国立行くのでこれだけ差が出ると、あるいは税金の使われ方という立場から見ると一人当たりに百何十万もかかっているというようなことは、納税者、つまり私立に通わし…
第82回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 さっき文部省から出た数字ですけれども、授業料の比較で私立が約二・六倍と言うんだけど、私立というのはもっと雑費なんぞいっぱいかかるから、はっきり言って差というのはこれだけの単純な数字では出ないと思うんですが、一番恐れるのは、税金で言えば、たとえば不公平税制でお医者さんはという、こういうような実態を越えた、ある程度感情的というか、もう信念になるようなこういう不公平感というのがあっちこっちに渦巻いているわけですね。そういうものの…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 きのうの大蔵委員会に引き続きまして、いわゆる保険診療のお医者さんの優遇税制に関することを続けてまたきょうも質問したいと思います。 きのうのおさらいをちょっとしておきますと、大ざっぱに言いまして、社会保険医の収入が、この特例が創設された当時と比べましてサラリーマンの収入の約四・六倍になっていて、それから所得の伸びを言うと、サラリーマンが当時と現在を比べて八倍なのに、お医者さんの方は二十四倍以上あって、それから五十二年度の予算…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 非常にその辺がむずかしそうなという感触が大分ありますが、じゃ、別の面でもう少し聞いてほしいんですが、きのうは時間がなくて荒っぽく厚生省と話になってしまいましたので、改めて厚生省に細かくお聞きしますが、日本医師会の方では、厚生省も御存じだと思うんですけれども、現在七二%の必要経費を認めてもらうのは当然である、もちろん自由診療は別にしてですよ。七二%認めてもらうのは当然である、その内訳は薬品代が四〇から四五%、それから人件費そ…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 ぼくもお医者さんに聞いたらばそうだと。つまり、ここでわれわれが言う薬品代は薬価基準ベースのもので、いわゆる請求するときのこれが薬品代であると、こういうふうに説明しておりましたから間違いないと思うのです。そこで今度は、お医者さんでなくて国の基金から払うというここの部分で見ますと、きのうもお聞きしましたけれども、診療報酬支払いの全額の中で薬代が比率どのくらい占めているかという、今度はこちらからの話、きのうは三七・三でしたね、あ…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうしますと、医師会は四〇から四五%だと言っていると、正確に医師会のことはわかりませんから。ところが今度は厚生省の方から見ると医療費の中に占める薬が三七・三%だというので、これを比較するのじゃなくて、まずその三七・三%という数字にこだわって言うと、これは保険収入千円、仮に千円とすれば薬代は三百七十三円分と、こういうふうに見ていいわけですね。——はい。そうすると、この三百七十三円の薬代というのは、あなたがおっしゃったように、…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこで、きのうもそれが出たわけで、つまり、実際買うのと薬価基準との間に差があると、安く買う人が若干どのくらいというので、その若干の差ですね、これをきのう三〇というお話だったけれども、どうもそうじゃないのがわかりました——わかりましたというのは変ですが、ぼくはそう思いますので、一応バルクライン九〇でいきますと当然安く買えると。で、安く買う人にとってはこの薬価基準との差はどのくらいか、平均してどのくらいかと、それが三〇%である…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 わかりました。 そこで、じゃその三〇%は昭和四十五年だということにしてそのまま計算さしてもらいますと、そうすると国で決めたこの薬価基準よりも昭和四十五年ごろに約三割安く仕入れることは可能だということになりますよね。そうすると、さっきの千円に対して三百七十三円の割りでまず薬価基準か決まって——薬価基準じゃないや、支払いね、基金からの支払いがありましたね。で、それより三割安く仕入れられるわけですから、三百七十三円の三割安で約二…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 じゃ、五十年で三七・三%で、それから差益が四十五年だから、同列に比較するということはできないということでしたね。そうしたら四十五年の率はどうですか。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうすると、今度はそれの三割安ということになりますとどのくらいになります。計算するとちょっとしか違わないんじゃないですか。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうすると、ここでもってやはり差益があると、つまり仕入れと薬価基準でもらう額に差がかなりあるわけですね。 ここで国税庁にお聞きしたいんですが、いわゆる請求ベースでもらう金とそれから仕入れてくる額、これをどっちが一体経費と言うべきなのかと。もちろん、社会保険の診療報酬ですから、これは租税特別措置があって、頭からばっちり七二%というふうに決まっていますよ。決まっていますから、この際、薬の値段とか差益とか、そういうのは関係ありま…
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうすると、税の上では仕入れ価格が経費であるということになりますね。——そうですね。
第82回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこで、いまの差益が三〇%とかいう古い数字を出しても、これ始まらないと思うんですよ。いままでかなり仕入れと薬価基準でもらう額の差があったということだけを踏まえまして、現在——現在は薬価基準とそれからいわゆる仕入れ、市場のいろんな値段がありますけれども、この差益を、同じように考えてどのくらいと推定されますか。まだ、ほら、五十一年は出ていないからはっきりしたあれはないでしょうが、厚生省では薬価調査を常にやるわけで、今度も見直し…