野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 そうなりますと、むしろもっと積極的に、何かの必要があって税務当局が大学側に質問するのでなくして、いつでもそういう参考資料が当局の目に触れるようにしたらばもっといいんじゃないかと思うんですよね。ということは、当然この大金が動くということに対して税務当局は関心を寄せざるを得ないわけですから、それが即いけないわけではなくして、たまたま税務資料としてあればなおいいんだと、そう考えるわけですね。 そこでいまの文部省ですが、全く何も知…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 文部省の立場だとそうなってしまうのかもしれませんが、そのままにしておくと、やはりこの問題の弊害というのは非常に深く潜行する形で続くだろうと思ってそれを憂えているんです。 じゃ国税当局の方に聞きますが、もしこの寄付金あるいは学債を含めて、多額の金が一度に入学に際して動くということがかなりの資料としてわかれば、非常に税務調査はやりやすくなるというか、少なくも調査上参考になってプラスである、そう考えているんでしょう。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 となると、いまのままでは税務当局にはスムーズに資料が入ってこないわけですね。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 そうなりますと、ちょっとここで主税局長に、立場がちょっと違うんですけれども、お聞きしますけれども、これはちょっと荒っぽい話になりますけれども、やはり寄付金の問題が非常に世間によくない影響を与えているわけですね。もちろん文部省は教育上の問題、いわゆる入試の公正を重点的に考える立場からこれをチェックするでしょうが、しかし今度は個人の所得という点からいきまして、不動産の方だったらば、これは完全に税務署に十分な資料があるから、いろ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 税の不公平ということがしきりと、ずうっとここ長いこと言われておりますね。で、税制の不公平については、ぼくはこの間もこの委員会でちょっと触れましたけれども、いろいろな角度からかなり是正されつつあるとは思います。まだ十分ではないかもしれませんがね。しかし今度はこの税の不公平と言った場合に、課税上の問題というか、執行上の問題といいますかね、そちらに重点が移りつつあるように思いますから、となると、やはりこのような大金が不明朗な形で…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 余りくどく言ってもなかなかすぐにこうしたらいいという名案があるわけじゃないのでやめますけれども、何かもう少し連動するというかな、協力し合ってほしいと思うんですよね。文部省の立場は文部省の立場だからそれでやっていけばおしまい、税務署の方は関心はあるけれども資料の収集という面で非常にうまいルートがついてないからどうにもならぬ、たまたま情報とかあるいはほかの理由できっかけがつかめたら入学金の問題も参考にする、こういうような非常に…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 返すのは簡単だと思うんだけれども、何で準備中なのかな。その辺がちょっとまずいね。ですけれども、文部省としても返還をさせるという指導なのか、それともかなりあちらの自由意思に任せているのか、その辺ちょっともう一回、くどいけれども。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 何といったって、大学というのは学問の独立とか自由とかいろいろあって踏み込めない部分があり過ぎるようで、こういうときに不都合が起きますね。これは実は銀行とも関係があるので税の立場、それから銀行のいろいろな動き方、それも含めて非常に重要な問題だと思うんですね。で、今後ここらでもってしかるべき手を打ってないと、全然こんなもの騒がれただけで是正されないんじゃないかと思うからあえていろんな手を変え品を変え、何か規制しなきゃと思ってい…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 なかなかむずかしいね、個人的な問題も入ってきますからね。 それで、じゃそのまま続けますけれども、大学と銀行がかなり寄付金集めについて癒着しているわけです。たまたまいま北里が出ましたから、もっとほかの例は後から言いますが、この北里大学の経理部長が現職の銀行員だった、こういうふうに聞いているんですね。これは事実なんですか。どっちがどう——経理部長が銀行員なのか、銀行員が経理部長なのか。つまり、給料どっちからもらっているのか、そ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 何か非常に複雑で一回聞いただけじゃわからないけれども、普通の出向と言っていいのかどうか非常にわからないですがね。いずれにしてもその人物が、じゃ一体どういう役割りを果たしていたわけですかね、銀行との関連においてですよ、経理部長なんでしょう。この経理部長が三菱銀行の恵比寿支店だか何だか知らないが、その辺でどういう役割りをここで果たしていたのか、それについても説明をちょっとしてください。よく聞いておかないと……あと銀行と大学の癒…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 そうすると、この三菱銀行恵比寿支店の利益になるようなことも、特に経理部長の立場であれやこれやと結果的にはやっていたということになるんですね。経理は経理でやっていた。しかし今度は金集めその他のいろいろな過程でこの銀行の——自分がもといたのかあるいは出向していたか何か知りませんが、もといた旧識ですから、その銀行のプラスになるようにいろんなことをやっていたと。知恵もつけたり、人間関係もあれこれうまくさばいたりとか、そういう仕事も…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 経理部長の職務よりも銀行とのつき合い方の中でどんな役割りを果たしたかを知りたかったんですが、まあそれ以上は無理でしょうから。 もう一つ聞きますが、また固有名詞が出ますけれども、北里の場合の募金の、あれは何か建物を建てるとかいろいろ目的があったようですが、そういう意図の一種の募金運動ですか、それとも募金の委員会ですかね、そういう委員会の委員長ね、募金委員長と言うのかな、それがやはり銀行の人間だったということも聞いているのです…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野末陳平君 これはちょっとぼくもわからないから聞いたんですけれども、もしそうであればそこにまたどんな問題があるか、それはわかりませんけれども、とりあえず非常に銀行が私立医大の寄付金集めに一役も二役も買っているということが言いたいわけなんですね。北里の場合の説明を聞いている時間もなくなっちゃったから、じゃこれはあしたやります。 どうでしょう、大蔵大臣、もうあっちこっち話飛びましたけども、この寄付金問題をすぐ税務に生かせというのも乱暴だと…
第94回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末陳平君 吉野先生と吉牟田先生にお願いします。 税の不公平についてですけれども、いまなお世論として根強くこれがあるように思いますが、ぼくはかなりのいろいろな角度でこの税の不公平というのは是正されつつあると思います。木下先生の御意見はもうお聞きしましたので、あと不公平が残るとすれば一体何なのかと、制度上あるいは執行上広い意味で税に残る不公平が何かという点について、吉野先生と吉牟田先生にお伺いします。 それから二問目は、財政再建上増税が…
第94回 参議院 大蔵委員会 第10号
○野末陳平君 きのうの続きで、ちょっと間税三法から離れますけれども、郵便局と民間金融機関の競争について二、三感ずるところをただしていきたいと思いますが、郵便局はいま貯金勧誘のためにダイレクトメールを大分出しているんですね。 まず、大蔵省に聞きますけれども、銀行などの民間の金融機関というのはダイレクトメールで預金集めをすることができるのか、あるいは現にしているのかどうか。その辺を簡単に。
第94回 参議院 大蔵委員会 第10号
○野末陳平君 そうしますと、郵便局がダイレクトメールで預金獲得あるいは預金勧誘行為をやっているというのは事実なんですが、これは郵政省に聞きますが、郵政省の方針でやらしているのか、それとも郵便局が独自に勝手にやっているのか、その辺はどうなっているんですかね。
第94回 参議院 大蔵委員会 第10号
○野末陳平君 説明はわかりましたけれども、たとえばこの中身に、いまの趣旨とは大分違って、あれが入ってるんですよね、この定額郵便貯金預入申込書なんていうのを入れてくるわけだね。ここに、うちはいま貯蓄増強やっているから頼むよと、銀行が言いそうなことを書いてきて、送ってくるわけですね。そうすると、これはやっぱり預金獲得、預金勧誘のみをねらっているわけで、しかも切手張ってないでしょう、これは。「通信事務」という判こ一つでやっているんで、これぼん…
第94回 参議院 大蔵委員会 第10号
○野末陳平君 じゃ、そういうダイレクトメールは年間どのくらいの費用に上っているか、それは特会の方で出ているわけですね。
第94回 参議院 大蔵委員会 第10号
○野末陳平君 ええ、どのくらいの費用が年間かかっているかね、
第94回 参議院 大蔵委員会 第10号
○野末陳平君 ちょっと、全体と言われますと、ぼくの言ったのはいまの預金獲得、預金勧誘を特にねらったダイレクトメールがいまの金額全部ですか、それはその一部だというんですか、ちょっとはっきりしなかったから。