野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1973/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 あなた自身が不満足なところもあるわけですね。不満足なところは一体どこなのか、これが一点。それから財政上の問題だというふうなお話がありますが、みんな財政上の問題ですね。第五項がやはり農業政策という問題にからむと思うのですが、その他は全部財政的な問題だと思うのです。それがあなた自身はどこが不満ですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 私は内村農林経済局長を否定しておるわけではありません。御説明はいただきたいと思っております。ただ、農林大臣が、いわゆる姿勢の問題として農林水産委員会、この権威ある委員会が附帯決議をしたものを十分検討して、さらに尊重して、誠意をもって善処をすると約束された一国の大臣が、それらの関係については財政上にいろいろ支障があったというようなことで逃げるということではならぬと思うのです。だから、どこに問題点が出たのか、やろうとしたけれども…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 私は農林大臣が不正直だとは思っておりません。正直な方だと尊敬をしておりますが、あまり中身はよく知らぬということであるわけですから、これから事務当局といろいろ話し合って、それらについては問題点があるところは農林大臣として善処されるわけですね。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 陳情団がおいでのようでありますからもう一点だけ言いますが、いま大臣の御答弁では、他の公的年金あるいは厚生年金、そういうものと公平を欠くようなことはしない、他の公的年金にならって善処したいというふうに御答弁があったように了解をするわけですが、そういうことですね。他の年金と均衡を保つように努力する、こういうふうに確認してよろしいか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 他の年金と均衡を保つことは望ましい、しかし財政上のそれぞれの仕組みがある。何かカッコ書きの、ただし書きの中ですっきりしないものを感じます。言うなれば、私が農林年金の受給者、これが厚生年金、これがあるいは公務員、いろいろあります。そういう方々は人間としてもらうのは同じですし、たとえば最低保障金額というのは三万二千四百円でしたか、それが今度は、厚生年金はたしか定額部分は九百二十円が、自民党の修正によって千円になった。あれがたしか…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 単純には答えられない、均衡は最低のみだ、こういうことではなしに、同じ労働者なり同じ農民として、受給というものについては、いろいろな掛け金率というような問題はありましょうが、公平の原則を社会保障というものは貫く、公平の原則を貫くのか、貫かないか、この点どっちですか。単純にお願いします。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 それでは、農林大臣はまた御出席をいただくとして、何か御用があるようでありますから、次に、内村農林経済局長にお尋ねをいたします。 いま問題になりました最低保障の問題でありますが、厚生年金の抜本的な改正によって各種の年金の保障額が引き上げられた。この農林年金の受給者の場合三十二万一千六百円と、いま提案理由は、これは皆さんのほうから、政府のほうから修正をすることはできないわけですから、議員修正ということができてくると思いますが、そ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 それでは、年金の性格論をいまお話があったわけですが、私は、二万六千円では食えるか食えないか、こういうことを聞いておるわけです。だから、それで食えるとか食えぬとかお話しをいただきたい。さらに、たとえばいまの状態で、年金で生活全体を見るわけではないというようなお話ですけれども、私たちの一般的な考え方としては、六十にも六十五歳にもなって、社会で一生懸命働いて、そして国なりあるいはその他の仲間の諸君たちがそれを見てやる、そして安心し…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 五十五歳二人世帯で三万一千七百五十円、共済は仕事を終えてもらう人が最低保障が二万六千八百円、こういうことになるわけです。だから、生活の安定に寄与する度合いですね。確かに五十五歳でおやめになって六十五歳までお働きになるという場合に矛盾もありましょうが、その方々は、全部とは言えないと思うのですね。六十歳程度になれば大体これで生活をしていかなければならぬ、そういう面では非常に生活の安定に寄与する、だからこれは一部分だ、こういうふう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 時間がありませんから、その問題は時間があれば議論をするとして、それでは現在の農協及び関係農林漁業団体の職員は、何割ぐらい最低保障のところになるということでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 これは三十万二千四百円の場合ですね。したがって、三十二万一千六百円ということになります。一応、なるということになると、もっと引き上がるという可能性が実はある。だから、六〇%程度が、私が聞いておりますのは三十二万一千六百円になれば七〇%にもなる、こういうことだというふうに伝え聞いております。だから、なぜこういうふうに多く最低が——普通は最低保障というと、それが一番最低で、平均というのはもっと上がるということですが、五〇%もなる…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 いまの答弁で明らかになりましたように、この給付水準が低いというのは、いわゆる農協労働者の賃金が安い、この一言に尽きる、こういうことであります。したがって、私は先ほど冒頭に農林大臣に説明を求めましたように、この附帯決議の中の五項ですね、「農林漁業団体職員の給与が他の職域のそれに比し低水準にある実情から、これを是正するため適切な指導を行なう」、こういうことが附帯決議として出されておりますが、これについてどのように適切な御指導にな…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 この問題につきましては、やはり農政の問題に関連をいたしますので、農林大臣がおいでになりましてからお尋ねをいたします。これは別におきます。あとで必ずやらしていただきます。 そこで、この最低の保障は非常に安いということはお認めいただいたわけですが、これよりもまだ安い人たちが農林年金にはおるわけですね。三十九年の十月一日から施行されたいわゆる新法の適用者の皆さんはこれでありますけれども、それ以前の皆さんについてはこれより安い。いう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 解決がむずかしいというのは政府の考え方だと思うのですね。社会福祉という立場、ことしは社会福祉元年といわれているわけですから、そういう意味で、抜本的な厚生年金なり国民年金の改正が行なわれた。その趣旨にのっとって、そう私はむずかしいことであるとは思わないのです。公的な年金、公務員の場合もそうです、厚生年金も全部適用になる。この農協の職員あるいは農林漁業団体の職員だけが、この三十四年から三十九年の方たちは全部半分以下、三分の一にも…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 たとえば退職年金者は旧法適用はたった二百人程度、そうですね。それから障害年金、これも三百人程度、あとは遺族ですからこれはわずかです。金額として私が算出をしたのは千六百三十五万六千五百四十円。これだけあれば、そういう方たちを救うことができ、他の公的年金なり公務員なり厚生年金受給者と同じような措置ができる。千六百万円というのがそれほどむずかしいのですか。政府の部内で、この旧法の既裁定年金者を是正するというのはそれほどむずかしいの…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 私は退職年金、障害年金、遺族年金というのを計算をしてみて、いわゆる補助費としての性格、何か年金額が二億七千二百六十万九千円になって、その補助費としては千六百三十五万六千円になる、こういうふうに理解しているわけです、これで積み上げるとして。そういう計算になるはずだと思っておるのです。いまおっしゃるように、私立学校の問題が一つ出てくる。これは三十七年からだ。だから、それと二つぐらいは、三十四年の公的年金の一元化という問題もわれわ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 いま御出席になったばかりでありますから農林大臣にはあとでお尋ねをせざるを得ないと思いますが、もう一点遺族年金について、これに関連してお尋ねをしたい。 遺族年金については最低の場合は年額五万五千二百円ということになりますね。この計算でありますと。 〔委員長退席、渡辺(美)委員長代理着席〕 五万五千二百円というと、日額換算をすると大体百五十円になりますね。百五十円で一体何の活生の安定に寄与するということになるだろう、あなたの御答…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 事務的に御答弁になったようですが、もらわぬよりはいいでしょうが、百五十円で大きく生活の寄与になる、こういうふうに国民の皆さんに政府は責任をもって宣伝をして、一日百五十円あれば生活に十分寄与できるというふうに自信をもって答弁することができますか。農林大臣に聞きたい。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 私の見解はあなたと違って、全然生活の寄与にならぬと思いますね。百五十円程度では子供にやっても喜びませんよ。あなたも人の親でしょう。子供に百五十円やって欣喜雀躍して喜ぶかというと、そうではない。それは二歳以下程度の子供たちにやればあるいは喜ぶかもしれませんが、遺族という相当の年齢の方々に百五十円やって、それで得々として生活に寄与できるというような、それが政府・自民党の政策とすれば、私は大問題だと思うのです。これはあとで農林大臣…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○野坂委員 それでは、主として配偶者の生計維持関係の問題は、言うなれば、他の公的年金二百四十万円以上、それ以下の場合は関係ない、こういうふうに理解していいわけですか。そういう意味でのバランスですか。