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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 件中 20 件を表示
日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 大体わかりましたが、それでは、農業をしておるよりも、農民個人としては、経済べースで考えて、産業に寄与するということもありましょうけれども、農業よりもその方がプラスだという考え方に立ったということになろうと思いますが、そういうふうに考えてもいいのですか。

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 それは、真っすぐに大臣のお話しをお聞きしますと、農業と他の産業との所得の水準の差があった、そのために兼業が現出をし、農外所得に重点が置かれた、これが今日の農地の減少につながったということになりますが、そのとおりですね。

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 農業所得は他産業の所得と比較をして低いということがわかりました。 それで、問題は、いま二つの柱を挙げたのですけれども、農用地の確保、そのためには所得を上げなければ他の所得の水準と合わない、こういうことをおっしゃったわけですから、合わせるようにする。その一つは農業振興地域の整備の点が、いわゆる計画はできたけれども具体的に進められていない、こういうところに欠陥があったのではなかろうかと思うのです。だから、農地の転用その他について…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 お話しがあったように、領土宣言的な法律だ、そのためには優良農用地を確保する、それが今度の重点なんだということでありますが、規制をするから農家の皆さんは反発をする。だから、局長がおっしゃるように、その内容の充実が問題だと私も思うのです。その内容の充実はいままではどうでもよかったのだ、これからだということではなしに、四十四年からそういうような考え方に立ってこの領土宣言が出されておるわけですから、いま確認をしましたように計画もしな…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 いろいろお話しがありましたが、単発的にはやられておりますけれども、私は、たくさん問題があろうと思うのです。 それでは、大臣にお尋ねをいたしますが、きのうも畜安法が採択されまして、附帯決議が万場一致で確認され、大臣が善処して尊重してこれを進めるというふうに御答弁になりましたが、あの附帯決議は、政府としてはそれに応ずるように対処するということですが、一般的に、附帯決議というものは政府としては誠意をもって進めるというふうに解してよ…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 農業振興地域の整備に関する法律は、昭和四十四年四月十六日に衆議院のこの委員会で附帯決議が決議をされております。その中で、一番初めに、農業生産の地域分担のあり方を明らかにせよ、目標を明らかにして、それを計画的に進めろ、生産基盤の整備を一段と促進するため国の高率補助をやれ、と書いてあります。以下たくさんございますが、参議院も同じような決議をしております。いま尊重されておるわけですが、この法律が通ってから、そういう基盤整備事業の補…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 長々と御説明をいただいたのですが、いま検討しておる、これからやる、今度できるのだ、こういうお話しでありますが、たとえば、地域分担のあり方についてはいま研究しておる、未利用地については積極的にやってきたということですが、未利用地を利用されるようになったのは、この五年間何ヘクタールぐらいですか。 それから、生産基盤の整備を一段と促進するために、たとえば土地改良とか圃場整備とか、そういうものは高額補助になったということは私は不敏に…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 基盤整備の補助率の引き上げの資料を持ち合わせていないと言うのですけれども、出されても、上げていないのですよ。 それから、土地改良をやったり圃場整備をやったりという話なんですけれども、それは未利用地じゃなくて、いまの農地を土地改良したり圃場整備をされたのであって、何もしていないところをどの程度やったかということなんです。未利用地ですから、農用地となっていないところ、農業地としてつくられていないところ、原野とか山林とか、そういう…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 わかりました。 それでは、この農業振興地域の整備に関する法律の改正案の中には、いまお話しがありましたように、「土地の農業上の利用の確保とその効率的な利用の促進を図るとともに、農業経営の規模の拡大を図る」ということが精神としてうたわれておるわけですが、農林省からいただきましたこの法律案の参考資料の三十一ページをごらんいただきますと、地域数は二千九百七十二、関係市町村の農用地は五百八十二万四千ヘクタール、農業振興地域の農用地は五…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 私は頭が悪いので、口頭説明はなかなかわかりにくいのですがね。 いまお話しがあったように、農政審議会でいろいろと議論をしておるものは、造成面積は、山林、原野その他で八十六万だ、そしてそういうものを含めて五百八十四万六千ヘクタールだ、これが六十年度の目標だと書いてあります。そうすると、いまあなたがお話しになったように、農用地区域にこれからの基盤整備事業やその他は集中してやるんだ、ほかのものは編入するまでやらないのだ、編入するよう…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 去年の八月にメリット通達その他も出されて、農業用区域に集中をするという話があったのですが、いまの話をずっと聞きますというと、これから拡大はする、区域の変更もやって農用地拡大を図っていくということはわかるのです。それから、この百四十万の差につきましても、たとえば、都市計画による市街化区域というものも入っておるだろうと思うのです。しかし、百万程度は農用地として厳然とある。これはあなたのお話しを確認をしますと、農用地区域には集中を…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 大臣にお尋ねをしますが、いませっかく、これにありますように五百八十万が農用地になっておるわけですね。農用地区域は四百四十万で百四十万の差がある。そこはたんぼだ、畑地だ、こういうことですね。いま、昭和六十年まで、やっこらやっこらブルドーザー等を入れてこれは造成をするんだ。八十六万。りっぱなのが百万あるんですからね。これを放てきして、政府も金がないんだからできるだけ投資効果を上げなければならぬということなんですよ。だから、あるも…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 よくわかりましたが、そうすると、この農用地区域の中にある混牧林、山林原野十二万九千と八十五万四千、この土地はどうするのですか。どう活用し、どうさせるのですか。

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 今度は、改正の中に施設というものを相当大規模に、ということが柱にもなっておりますからそういうことであろう、こういうふうに思っておりますが、ぜひそのような措置をこれから進めていただきたいと思うのです。 いまお話しがあったわけですが、今度の改正の要点というのは、土地の交換分合あるいは農用地の利用増進事業、特定利用権の設定、農用地の効率的利用、こういうことが改正の重点になっておるわけです。いま局長からお話しをいただきましたように、…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 話としてはわかるのですが、しかし、この交換分合でも、区域の変更でも、農業者の同意がなければならぬわけですね。農民のためにやるわけですからね。あるいは農民の皆さんが選挙でやる市町村長に向けて厳しくそういうことをやって、そうしてもらわなければならぬ、ここは工場が来る、おれもここで農用地だったら安くてかなわぬから出ていく、と、こういうことになったら、農林省がいかに指導しようとも、大勢としてはそれが押し切れるだろうかということを心配…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 理解をして、善処してもらいたいと思います。理解で終わらないようにお願いしておきます。 次に、利用権、特定利用権、こういうことが設定をされた場合は、これは農地法の適用から除外するわけですね。農用地区均の中にあれば、それの利用権の設定ができればやらない。そこで、いま何回も議論しましたように、農用地区域の農地は全農地面積の八割以上だ。それらの農地はこの法によって農地法の枠から外に出るわけですね。適用から除外されるということになりま…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 大臣にお尋ねをしますが、農地の問題については農地法が本筋であるということをお話しになりました。いま、二元化行政については農業委員会の問題であるということですが、この農業委員会の所掌事務について、第六条の二項に、「農地等の利用関係についてのあっせん及び争議の防止に関する事項」とか、あるいは「農地等の交換分合のあっせんその他農地事情の改善に関する事項」とか、「農業及び農村に関する振興計画の樹立及び実施の推進に関する事項」というよ…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 前向きな答弁でありますから、これ以上は、と、私は思うのですが、しかし、省令で定めておるからいいんじゃないかと言われるけれでも、農業委員会の任務というものは、いま、振興計画やそういう市町村の農業地域の紛争や交換分合その他すべてこの立法に基づいてやる。省令は農業委員会は市町村のかさの下にあるからいいじゃないかというような行政運用上のことだけでは、この立法の精神から言って済まぬと私は思うのです。そういう意味で、大臣としては、そうい…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 この法律はいま出されたわけではなくて、本当はこの前の国会から出されておるわけですよ。だから、詰めが足りなかった。これは大臣の責任ではないと思うのですけれども、もっともっと詰めるべきであったと思うのです。 いま、大臣は、省令だけではなしに委員会の意向というものを尊重して、この法案の中に増進計画を定めようとするときには、農業委員会の決定なり同意を得るという方向というものは当然考える、そして国会の意を受けるべきだ、と、こういうふう…

日本社会党1975/03/14

第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○野坂委員 利用権の問題なんですけれども、これは短期間——農地法でやった場合は、賃借で小作権、耕作権の確立ができた上は十年間ということになっておりますが、この利用権というのは、市町村がいろいろと話し合って未利用地を借りる。その利用権設定というのは大体三年間といいますか、そういうふうに聞くのでありますが、三年間ですか。