野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 警察庁もそのとおりでありますか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 そうしますと、たとえば裁判で第一審は有罪で第二審は無罪である、こういう決定がしばしばなされておるというのは大臣もよく御存じのとおりであります。それは公正妥当で、どれも一審も二審も公正妥当であると、こういうことに、私たちは弁護士やあるいは裁判官でありませんから、一社会人とし、一政治家としてながめた場合に、そういう点についてはいろいろな問題があるだろう、こういうふうに思うわけでありますが、最初御答弁いただいた問題といまの事例と比…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 わかりましたが、そういたしますと、傍証といいますか、証拠というものはできるだけ広く集めて、公正妥当に進めるというのが裁判所なり検察側の当然の任務だ、こういうふうに考えてもよろしゅうございますか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 私は、午前中いろいろと質疑がありました、昭和三十八年の五月一日狭山市において発生いたしました中田善枝さんの殺人事件、この問題についてこれからお尋ねをしていきたいと思うのであります。 特に、石川一雄青年が逮捕されて、大臣も御承知のように、一審においては死刑になりました。二審においては無期懲役の判決を受け、現在最高裁に上告をしておるところであります。いま本人並びに弁護人は、公正な裁判を訴えております。また、無実を主張しておる。 …
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 証拠隠滅その他のような懸念がある場合を除いては、そういうことは一般的に大臣からも指示があるので、やるということであります。 それで、かつて造船疑獄のときに法務大臣の犬養さんが指揮権を発動したことがあります。これは検察庁法の十四条かどうか知りませんが、法務大臣は検事総長を指揮し、監督する、こういうことになって、七条に従って検事総長は部下職員を駆使をするというかっこうになっておるわけです。法務大臣のお言葉なり刑事局長のお話では、…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 憲法でも保障されておりますように、基本的な人権というものがまず憲法の中心になっております。言うなれば人の命にかかわる問題であります。第一審ではすでに死刑を宣告されておるわけでありますから、石川青年にとりましては、最高裁判所の裁判というものが、無実であってもどうなるかわからないという重大な事態、それを踏まえて弁護人が証拠開示を要求する、当然だと思うのです。この委員会では、大臣でも局長でもなかなか御答弁になれないということであり…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 この狭山の裁判について重要なかぎを握っておる品目が三つあります。たとえば時計であるとか、万年筆であるとか、そういうことを言われております。私は警察庁にお尋ねをしますが、この時計の問題についてですけれども、時計の保証書は鈴木明という警官が領置をしておるというふうに証言をしておりますね。これは警察にあるのですか、検察側にあるのですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 でも裁判所でちゃんと答えておるものまで御答弁できないわけですか。そんなものですか。鈴木明氏が、時計の保証書は領置をしております。こういう答えをしておるのですよ。それは明らかにこの裁判の中で証言をし、新聞等が発表しておることでも、ここでは何にも答えられないということですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 非常にやりにくいですね。具体論についてはすべて答えられないということがはね返ってきて、非常に遺憾に思っておるわけですが、大臣以下皆さんに聞いてもらいたい。 石川青年が中田善枝さんの時計をとって、そして自白をした。六月二十四日に自白をして、六月の二十九日と三十日に捜査をしております。その捨てたというところから、その近所を土を掘らんばかりに捜しに捜しておるわけでありますが、それでも時計は見つからなかった。七月二日に七十八歳になる…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 そうするとやっぱり見つけておらなければならぬ、こういうふうに思うのであります。特に疑惑の点は、この発見をされた時計は五月十一日に捨てて七月二日に拾い上げた。この五十二日間のうち三十二日間は雨であります。この間に降った雨の量は二百八十八・三ミリ降っております。十ミリ降ったのが九日間、二十ミリ降ったのが六日間、こういうふうに相当の雨が降っておるにもかかわらず、時計は湿っていない、革バンドもぬれていない、こういうことになっておるの…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 たとえば保証書というものがある場合は、それを持っていって、同じ型、番号はわかりますから、そういうのを見本を出してもらってつくる、こういうことになりますか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 型や番号等を聞いて品ぶれ書を作成するのだと。その品ぶれ書の見本というのは、この場合は型はシチズンのコニー型ですね。番号は申し上げても長くなりますから失礼しますが、コニー型です。話も聞いて、保証書も見て、メモを受けて品ぶれ書をつくる、その品ぶれ書に基づいて捜査を進める。一般的に、その品ぶれ書に基づいて捜査をする、こういうことになりますね。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 この小川老人というのが拾った時計は、シチズンコニーという型ではなしにシチズンベッドという型なんですね。型が違うわけですね、もちろん側番号も違いますが。そうすると、違っておるということになってくるわけです。この辺が私たち社会人といいますか、一般民間人というのはよく理解ができぬわけです。 そういうことになれば、たとえば、普通の場合、売ったお店に行って見本品も出してもらうわけですから、その売ったものの見本品というもので品ぶれ書をつ…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 そうすると、品ぶれ書で確実なものをつくって、捜査官が全部それを持って歩くわけですね。歩いていろいろと調べると、調べるものと違ったものが出てきたという場合には、これは一般的に言ってそのものではないということになるわけですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 正確を期し得ない場合もあり得る。そうすると、一般的に言って、それは本当のものでない、間違いがあるということに通じてまいりますか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 すると、非常にあいまいな状況になりますか。たとえば帳簿も見る、そして話も聞く、保証書もある、そういうことになると、少なくとも型というようなものについてはまず間違いがないものがでできますね、三つ符合すれば。そうすると、それを持って歩くということになって、違ったものを持ってくれば、これは似通っておっても違うということになりませんか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 その辺がはっきりしないのですけれども、 〔委員長退席、小島委員長代理着席〕 一〇〇%正確は期し得ない、しかし、参事官もよく知っておられると思うのですけれども、こういう角型の時計と丸型の時計、これはわれわれでもよくわかりますね。だから似通っておるけれども、一〇〇%同じものでないかもしらぬという、そういうお答えはわからぬでもありません。だからこれと同じようなもので何の型ということになれば、専門家に持ってきて見せればよくわかるわけ…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 私は、いままで一般的な状況で聞いたわけですから、一般的にお答えをいただいたと思うのです。 いま私は具体的に申したわけでありますが、これは雨にもぬれておりませんし、コニーとベッドでは型が違うわけです。したがって、これらの時計そのものについては非常に問題があるということに、一般的に言ってもなり得る、こういうふうに思わざるを得ません。こういう見本とかあるいは捜査報告書とかいうものは、東京や埼玉を歩いたそういう捜査報告書なり、あるい…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 それでは、必要なものというのは、いま私が言うと、たとえばそこの店の帳簿あるいは帳簿の写しとかあるいは保証書とか、それから捜査の報告書とか品ぶれによって捜査しますね。そういうような報告書というものは送るものですか、送らぬものですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○野坂委員 いま私が言ったものは必要なものですか、必要なものでありませんか。