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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1977/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 20 を表示
日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 大蔵省は、あなた方のを見ると、食管制度を破壊するというような考え方がありますね。「生産者米価及び消費者米価について」という七月に発行された大蔵省の書類によると、自主流通米の推進が阻害される云々ということを前提にして、逆ざや解消のみに狂奔しよう、生産者という立場は全然無視をするというような、そういう論文に受け取れますがね。あなた方は大蔵省の立場で、逆ざや解消をこの米価算定というものの中心に置いておるんですか。

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 食糧管理法は、三条、四条もよくお読みになったと思いますが、いわゆる四条の場合は消費者の生計、三条の場合は生産者の再生産、こういう立場で計算をされ、いわゆる生産費所得補償方式というものが第三条で明らかにされて、それによって生産者米価が決定をするわけですから、これについても、そういう意見もあるが云々ということは書いてあります。だから、時間がありませんからそういう大きな論争はしませんが、そういう赤字が出た場合に、あなたのところはい…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 それを覚えておってください。 いま政務次官や大蔵省からいろいろお話を聞いたわけでありますが、この間の七月十七日の朝日新聞の社説に、いままでの米価というものはきわめて御都合主義であった、こういうふうに指摘をされております。算定基準をその年の政策的相場に合うように変えようとしておる、こういうふうに書いてあります。これは、ここにも農家の皆さんがたくさんおりますが、その都度その都度、御都合、御勝手、そのとき次第だという米価決定の方式…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 いまお話がありましたように、四十二年のときの計算方式をいまに当てはめると二万三千三百八十一円になるわけですね。この方式でやったらどうかと農家の皆さんはおっしゃっておる。これでやったらどうか。過剰傾向というものは全然考えない、一番農家の喜ぶ方法、だれよりも農民を愛すると言うのですからね。だれよりも農業を愛すると言うのですから、それだったら、農家の皆さんの期待にこたえて、いままで間違っていなかった方法ということになるわけですから…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 一番初め、政務次官は、他産業の所得と均衡するということをお話しになったのです。それはもう堅持をするということがまず確認をされておるわけです。それならば、農業は魅力あるものにならなければならない。農業をやめてほかのところに勤めるというようなことは考えられない。だけれども、農業の後継者というものはだんだん年々増加しておりますか。その点はどうです。

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 とまった、ことしは幾らなんですか。ことしは中学校、高等学校の卒業者は一万二百人ですよ。去年、おととしと比べてとまったというか、一番ビリッケツじゃないですか。去年と約同じじゃないですか。だから、いまでもずっと下がっておりますよ。 私は鳥取県の出身ですが、ここにおる米価の方がきのうおいでになった。そのときに若い人たちが私にこう言いました。私は昭和二十七年に高等学校を卒業して、当時、給料が米一俵と同じだった、いま米は、今度あなた方…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 いまの基盤整備事業というのは、やはり長い間の風土というのは米づくりというかっこうですから、それに合わせておるわけですから、米をやはりつくっていかなければならない。その米は、農家の皆さんにとっては労働者の月給と同じですから、それが二・五%で満足をするというようなことは私は聞いたことがない。 もう一つ、今度つくった米は全量買い上げをしてもらえるかということが一つの大きな争点ですね。この問題が一つ。 それから、米の消費の拡大運動と…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 どのくらい消費が拡大されておりますか。

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 幾ら努力しても消費拡大はできていないということですね。だから、言うだけだということです。 それならば、つくった米を全部買い上げて欲しい。しかるに、あなた方はいわゆる買い入れ制限をする。全量買い上げする方法は、当面、麦の輸入抑制しかないですね。それをやりますか。それを思い切ってやるというかっこうにならなければ、農家の皆さん方に重大な危惧があるじゃないですか。

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 内麦は六十年度の目標設定に対しては順調にはいっていない、外麦は、小麦の場合はたしか食うだけのものは四百二十六万トンですか、全部、飼料その他を入れれば相当数量、七百万トン近くにもなる、そういう状態ですからね、ほとんど横ばいで大したことない、それを置きかえたって同じことだとおっしゃるなら、本当にそうなら、ことし一遍百万トンないし百四十万トンとめて、米の消費拡大——あなた方は米の消費拡大ではなしに麦の方に力を入れて、米の方は消費抑…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 政務次官、麦は消費は定着をしておる、米は拡大する、人間は一定の量しか食わぬといえば、これで全部定着なんだ。だから、一番弱い米の生産者に向けてやはり政府は介入して、生産制限をし、生産調整をし、稲作転換をやっていく、こういう生産者にだけあなた方の介入は行われるわけです。消費者の指導とか、あるいは商社に対する指導とか、そういうものができていないから、定着をしておるんだったら、ふえないということなんですよ。横ばいだ、横ばいだというこ…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 話としては、農林大臣は、日本の国内で生産される米を中心に、こう言っておられるわけです。できるだけ外国からの輸入は抑制したい、そういう方向では一致しているわけですね。要するに、実行をどうやるかという段階に来ておるわけです。だから、それではたとえば一〇%でも二〇%でもそういうことを段階的にやったらどうですか。国内の需給はできるだけ抑えておるけれども、消費は定着しておるものだからできない、こういうけちなことではなしに、そういう考え…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 学校給食でも、麦から米になれば、学校に行くのを楽しみにしておるという子供たちのそういう傾向、これは全部やれば二十万トンですから、早急にやったらいい。そういう情勢ですから、それをやる。それと、あなたは麦、いわゆるパンその他が定着をしておるという認識ですから、それを変えていくためにはやはり大胆な措置をとっていく。だから、米飯給食に代替できるという見通しだったら二十万トンが直ちに削減できる。それから、そのほかは、あと五十万トンなり…

日本社会党1977/07/19

80衆議院 農林水産委員会 第33号

○野坂委員 もう法律で五十五年までしか——これは暫定経過措置ですから、本来なくてもいいのです。だから、これは実納小作料でやるべきですよ。一四%も米価が違うじゃないですか。どうやって生産者米価を抑えようかという意図しか見えませんよ。 付帯労働時間だってそうです。二・九時間ですよ。その程度は当然だと農協でさえも言っておるじゃないですか。それを対象外にして、あなた方は調査をしていないのです。対象としないから、初めから調査をしなかっただけなので…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 農林水産委員会 第30号

○野坂委員 いまの麦の自給率はどの程度であるか、これを昭和二十五年を基準にして順次説明をしていただきたいと思います。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 農林水産委員会 第30号

○野坂委員 いま局長から昭和三十年を一つの基準にとって御説明をいただいたわけでありますが、現状小麦は四・三%の自給率、大・裸麦は一〇一%だ。三十年は四〇・六と七二・八ですから、自給率が非常に低下をしておるというのが現状であります。 この認識の上に立って、自給率引き上げについていまも同僚の松沢議員からもいろいろとお話がありましたが、自給率を向上させるためにどのように努力をされてきたのか、農林大臣も全力を挙げて自給率向上に向けて努力をする、…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 農林水産委員会 第30号

○野坂委員 お話よくわかりました。 食糧庁の企画課から出されております「麦対策に関する論議と検討の経緯の概要」というのが私たちに示されております。昭和三十三年に自給率が六〇%のころから麦研究会というものが発足をしております。この麦生産対策というのは将来の省力多収栽培方法の確立をやるのだ、麦の育種事業の充実をやるのだ、こういうことが経緯とされておりまして、昭和四十年に米価審議会においても抜本的な麦対策の確立を図れ、こういう答申を受けて四十…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 農林水産委員会 第30号

○野坂委員 そういたしますと、これからの麦作振興については水田裏作を中心にしてこれから引き上げていかなければ、畑作の場合は漸次そのような傾向をたどるであろうという見通しに立って、これからはいわゆる水田裏作振興に向けて麦作については進めていく、こういうことでございますか。

日本社会党1977/05/26

80衆議院 農林水産委員会 第30号

○野坂委員 いろいろ議論をしても数字としてはいま局長がお話しになりましたように、五十年と五十一年比べても北海道の畑作は約一千ヘクタールふえておりますね。だから、おっしゃるとおりだと思うのです。それは一体どういうことがあったのかと言えば、先ほど予算の内容の補助金をお話しになりましたが、モデル麦作の集団奨励補助金、こういうものが非常に効いたというふうに私たちも承知をしております。だから、その地域によって変わってはおりますけれども、内地の場合…

日本社会党1977/05/26

80衆議院 農林水産委員会 第30号

○野坂委員 そう長く議論はできませんが、私が冒頭にお話を申し上げましたように、畑作というのはいま非常に減っておるのですよ。そして裏作というのが伸び始めたんです。この現状をとらえてどのようにわれわれは方向づけをしていくか。畑がふえているのは、北海道だけですよ。だから、内地の裏作をどう集約してやるかということも大事でありますが、自給率向上のためには零細農の裏作についても十分配慮していかなければならないのです。できぬところは捨ててしまうという…