野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1977/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 いいものだ、いいものだと言っておられますけれども、これはいいものかどうかにも疑問があるのです。 いま局長なり大臣にお答えいただいたのですが、経営移譲の年金です。いま一カ月二万六千円もらえますね。今度九・四上がって二万八千幾らになりますね。大体二万八千円程度です。この経営移譲がもらえる資格者というのは五万人ありますね。なぜ一万六千人しかないのでしょうか。その点はどうですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 ちょっと私が質問しておるのと違っておるのですが、移譲年金、譲るのはいいんですよ、六十五歳からもらえるのですから。月に二千四百五十円掛けていますね。それが五年間掛ければ二万六千円もらえるのですから、その二万六千円もらえる人がみんなもらえばいい。それをなぜ資格があるのにもらえぬのだろう、なぜやらぬのだろう、このことが私には疑問だ、こう言っておるのです。それはどうですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 なるほど、よくわかりました。前の農林次官をやっておりました中野さんが、この農業者年金基金の理事長をしておりますね。この人も言っておりますね。森局長がおっしゃったように、六十歳ではまだまだ働けるのに、隠居となると考え込むのも無理からぬことである、子供が数人あるとき、そのうち一人に生前一括贈与することを他の子供が承知しないため移譲できない場合も多い、農地が資産として考えられるからである、おっしゃることと同じことです。移譲年金はも…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 それと同じことが出ておるのです。使用収益権を設定しても他の兄弟がいろいろと異議を唱える、こういうことがあるのですね、将来のことを考えて。問題は、たとえば生前一括贈与をする、こういうことがありますね。そうすると、それはそのお父さんが亡くなってから相続税と同じようないわゆる延べ払いができる、延納ができる、こういうことになっておるわけですが、国税庁、おいでになっておりますか、いまの相続税というのは、国定資産税の率でやっておる。たく…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 わかりました。 ついでに、せっかくおいでいただいておりますから、この際に承っておきますが、この生前一括贈与する場合に、後継者への経営移譲をやる。そのときは納税の猶予がありますね。たとえば、おじいさんがいま八十五歳だ、息子さんは六十二だ、このときには生前一括贈与は納税猶予ができる。また、孫が三十四歳だと、そのときの二代にわたる後継者への経営移譲というものの納税猶予が認められない、こういうことになりますね。その場合は非常にこの農…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 私は納得ができませんね。私は、生前一括贈与に伴う税金は払わないとは言っておらぬ。払うんですよ。そして、孫から曽孫とおっしゃいますけれども、これは曽孫が三十歳にも二十五歳にもなかなかならぬのです。亡くなればそれは二代にわたる、いわゆるお父さんから相続をするわけですから。だから孫までなんですね。八十五歳、六十二歳、三十歳、こういうかっこうしか図式には出てこないのです。だからそれは移譲年金ももらえないし、あるいは農政の言う農業の若…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 それならわかりました。 大蔵省は検討いただけますか。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 大蔵省にさらにお尋ねをしたいと思うのですけれども、おじいさんから孫にやるわけじゃないのですから、順繰りにやっていくわけですから、十分検討していただきますように、農林大臣にもお願いをしておきますが、鈴木農林大臣がお帰りになりましたらこのことをよく伝えていただいて、ぜひ来年は農業者のための年金になるようにお願いをしておきたいと思います。答弁は時間がありませんから結構であります。 私はもう一つ聞きたいと思いますのは、現在農業者年金…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 いまはっきりしましたように、農家戸数というのは四百八十九万戸ある、農業者年金に入っておるのは大体九十万戸だ、こういうことになりますね。この農業者年金基金法の第一条に「基金の目的」として、「農業経営の近代化及び農地保有の合理化に寄与することを目的とする。」こう書いてあるのですね。その前には老後の生活の安定が書いてありますが、安定もやるが、これに入っておる人たちを中心にして日本の農政、構造改善、経営改善をやるんだ、こういうふうに…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 いまの問題は時間がかかりますから、時間があればやらしてもらいます。 経営移譲年金の問題についてさらにお尋ねをしますが、経営移譲年金と老齢年金の関係を先ほどちょっと自民党の方からお話がありましたね。経営移譲年金というのは、六十歳で移譲すると、六十四歳までもらう人、五年間ですね、六十カ月、いわゆる二千六百円掛ける二十年掛ける六十カ月で計算をするわけですから三百十二万円もらえますね。これでまず五年間。それから六十五歳から七十四歳ま…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 私、あと五分しかありませんから、午後に回しますが、経営移譲年金は、もらう人には喜ばれておると思いますね。しかし、魅力がある年金だと長谷川農林大臣代理はおっしゃったけれども、老齢年金しかもらえないと初めから思っておる人は、これは今後入りませんよ。PRをすれば。そうでしょう。自分が掛けて、七十四歳まで生きていけないと——十年間生きてようやく元が取れる。五分五厘ですよ。自分の積立金でワリチョーや国債を買った方がいいじゃないですか。…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 そうすると、老齢年金はいまよりも条件はもっと有利にする、こういうかっこうで農林省としてはこれから前向きに検討していく、こういうことですね。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 しつこいようでございますが、いま農業者年金の問題をやっているわけですが、全体というのはどういう意味でしょうか。この農業者年金のうち老齢年金は全く低額である。だから老齢年金を引き上げてもらわなければ、いま言ったように魅力がなくなります、これを引き上げていかなければ多くの農業者が入ってきません、入ってくるようにする、そういう方向というものをわれわれは打ち出さなければならぬ、それがいまのわれわれの使命である、こういう認識に立ってお…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 年金制度全体についてことしの秋ごろ議論される、将来の方向についても議論される、しかし農業者年金はこういう欠陥があります、この点は農林省は厚生省や大蔵省のそういう厳しい壁を突き破って明らかにしなければ、農業者年金の将来はない。こういう考え方でその制度問題については十分話し合いを進めてもらい、納得をしてもらう、こういう姿勢で臨んでもらいたいということをお願いをしたい。この点についてはいいですね。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 あと一分しかありません。これで午前中の質問は終わりますが、いまお話しになったことは私は基本的にはわかります。ただ、そういうことを進めるために農民にも年金をという姿が打ち出されたわけですから、それが全くメリットのない老齢年金ではだめです。だからそれを農家の皆さんが経営移譲でなくても老齢年金になっても国民年金に上乗せをされて、それでもプラスになるものをということを望む方向というものはやはり農林省としては打ち出さなければ、農業の発…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 午前に引き続いて、農業者年金を午前中に終わっておこうと思ったのですけれども、時間がとれなかったので、森局長にまたお尋ねをいたしますが、そう時間を持っておりませんので、これから確認をします。 農業者年金の加入者をふやすために、働く農家の婦人に対しては年金加入の道を開くことを検討する、いま竹内君の質問に対してこういうふうにお答えになりました。これからなかなか入り手がありませんから、そういう婦人の方の加入の道を開く、こういうふうな…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 先ほど長谷川大臣は私に、研究会で十分検討して結論を出すとお答えになりましたが、これから始まるわけですね。そういうふうに承知しておきましょう。後で御答弁があれば結構ですが……。 森局長、去年私は岡安さんに遺族年金のことを厳しく聞いたのです。いまあなたがお話しになりましたように、農業は家族全体でやるんだ、家族経営なんだ、そしてあなたは農林省にお勤めで、高給である、奥さんと一体で農林省のためにお尽くしになっている、こういうお話が向…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 農業者年金は農林省が所管しております。国民年金とか厚生年金等は厚生省が所管しております。年金問題についてどっちが強いか、こういうことになると、厚生省と大蔵省に押しまくられておる、そういうふうに私には見えるのです。だからがんばってもらわなければならぬ。だから一つは、農林省としては農業者年金の特殊性を十分踏まえて皆さんに理解を求めてもらわなければならぬ、こう思うのです。だから当面の責任者であるあなたは遺族年金についてはどう考えて…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 その方向で必ずやってもらうように強く要望しておきます。あなたの任期中にですよ。 それから、確認ですが、この農業者年金に入るのは、五十アール以上が当然加入で三十アール以上が任意加入ですね。きょうもわが方の同僚の諸君が、三十アール以上の場合、三十アールで農業者年金で任意加入だというけれども、これは将来移譲年金はもらえませんね、こう言って私にお尋ねになりました。三十アール以上で任意加入でも、お父さんが六十歳になりました。息子さんが…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○野坂委員 そうしますと、三十アールだから入れ、なるべく入れなければならぬでしょう、あなたがおっしゃるように、これから戸別訪問をしてでも入れなければならぬ。そうしますと、三十アールで入ったけれども、移譲年金が全然できぬということになれば、これからそういう人たちは全然入りませんよ、入ったって魅力ないですから。移譲年金はできるじゃないのですか。 この農業者年金基金法の四十二条の、ロの、「経営移譲者の直系卑属」云々ですね。「政令で定める要件に…