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日本社会党参議院
総発言数
1,079
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 地方行政委員会26 件・26%

※ 全 1,079 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,079 20 を表示
日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 大分遅くなりましてから大臣に御出席を願って、質問の機会を与えてもらってまことにありがとうございました。 主に大臣にひとつお尋ねしたいと思うのですが、高度な経済成長の達成を目標にして日本の政治経済、財政金融、教育、労働、社会の全体制をこの一点に集中して、高度経済成長政策は、ある程度まで成功したものとやったことのけしからぬものとを残しておりまして、日本人の立場から言えば、非常に喜んだ人と、あきれ返った人とが今日存在しているだろ…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 経済の高度な成長という一点でしぼられて地域は捨てられてきましたし、住民はその捨てられた地域の中で、過疎ないしは過密というような課題の中では、全く生活の中でこの経済成長で与えられたものは多くの住民にとっては不満が多かったというように思うわけでありますが、いまおっしゃいました六%の経済成長、そういうものが常に保たれながら、そこで生まれてくる日本の国の利益というものは、公害を残したり、自然を破壊したり、空気を濁したりするようなそ…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 大臣のいまの御答弁で、私と共通の認識を持って、今日の国と地方の将来への発展に向かっての努力は続けられなければならない、目標はそのように言われてくると、こう認識するわけでありますが、やはりこうしたような安定経済成長路線が定着するための地方自治体における行財政のあり方というものは、その責任が非常に重いと思うのです。いわば、新しい一億の日本人がこれから進んでいこうとする国の方向に対して、地方自治体は、この責任の大部分を負うて転換…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 当委員会も、ただいま申し上げましたような精神にのっとって、地方行政委員会というものは私はここに参りましてからお邪魔しているわけでございますけれども、ここは超党派です。与党も野党もみんな一つになって、ただいまの問題について営々努力してきたということを私は言いたいと思うのであります。今日の深刻な地方財政の危機は、やっぱり地方自治体が単なる中央の下請団体と化してしまって、自然増収というものに安易に依存しながら、荒廃し、過密化し、…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 大臣から意欲のほどを承りまして、五十三年度にはひとつ前向きの方向——全部ではないのですからね、自治省の姿勢はこういう方向で行政が行われていくのだという方向の中でわれわれもひとつ御協力できるように、また仕方なかったからなんと言って大蔵省あたりの言うことを聞く自治大臣ではだめだと。いまの日本にとって一番大事なのは私は自治大臣だと思っているのです。大体三千五百を超える地方自治体が一番いま中央に来て悩んでいるのは各省庁ですよ。自治…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 同じ五十二年度の収支試算ですが、ここでは地方税の総額はこの試算の中では約二倍というふうなことを言うているわけですがね。結果的には、先ほど言いました中小所得者の地方税負担を軽減をしながら地方税源の充実強化をするという方向は二つですね、やっぱり。一つは増税をするかということです。これからの地方行財政の進め方の中で税源を確保するために増税をするか。もう一つは、高度経済成長という体制の中に巻き込まれた日本の税制政策の中では本当に不…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 ちょっと逆でなかろうかというふうに私思うのですがね。国が一つの増税を考えるような答申の中間報告があった、それに準じて地方も考えていく——どんなことを考えるか具体的にはお話がございませんでしたが、秋までにひとつその検討はしていきたいと。やはりこの新しい増税の項目を起こす、あるいは従来までの税負担を増高していくということのためには、やっぱり最初にやるべきものは不公平税制の改正でなければならぬと私は思うのですね、目に余るようなも…

日本社会党1977/03/29

80参議院 地方行政委員会 第5号

○野口忠夫君 時間が参りましたので、残余の件は三十一日にひとつやらしていただきます。 以上で終わっておきます。

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 四十八年度の文部省の決算を審議する決算委員会の質疑でありまして、各年度にわたって多額の国のお金を使って、そして教育を推進してまいったわけでございましょうが、今日の教育の現状を見ますと、多額の費用を使った教育の努力の効果が確実にあらわれているとは見ることのできないような五十二年度を迎えていると思うんであります。 ことしは教育基本法が昭和二十二年の三月三十一日公布以来三十年の年に当たっているわけであります。今日の教育の荒廃を憂…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 文献等によりましても、教育に関する基本法というようなものを持つ国は、諸外国では余り見られないようでありまして、独特なものであろうというふうに思うわけですが、それがないということが必ずしも、ほかの国にはないのに日本だけがあるということで自慢されるようなことでもないのではなかろうか。いわば、こういう基本法的なものを必要としなければならなかった日本人的条件、教育基本法の制定にはそういう日本的な意義が含まれていると思うわけでありま…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 この問題ばかりでやるわけにはいきませんが、どうもその辺が、文部省的立場において物の判断をなさる中で一生懸命やっているのだと。 大体、今日のような教育の荒廃が叫ばれ、国民全体がこの問題に対して大きな悩みを持ち、文部省に対する解決の方途をまさぐってほしいという願いも強いと思うのですけれども、戦後における新しい分権制度としての地方教育委員会という制度の中から、何か大きな運動として盛り上がってくるような意味での文教政策というのはど…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 この問題提起に対する議論は追ってなされると思いますけれども、私は、いろいろ日本の文教政策について地方教育委員会というような制度が、分権的な立場でこうした問題を大胆率直に提示して国の文教政策に寄与をし、これを批判し、反省を求めながらそれに一生懸命になっていくという、下から上に芽生えてこようとするようなそういう体制づくり、これが一番民主教育を徹底させる根幹であろうというように思うんですけれども、従来までの文教行政というのは——…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 大臣のお考えはまことにごりっぱだと思います。しかし、これ法治国家ですから、法を犯している問題を許すわけにはいかないと思うんですが、確かに公教育の面に対する批判のあらわれとして出てきたから、公教育の面でひとつその批判にこたえるような努力をして、なくなるようにしていかなきゃならぬというお気持ちはわかるんです。しかし、そういうものがあることによって、はやりみたいになって入っている部面もあるわけですね。そういう部面もあるわけでござ…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 いまの主任制度の問題とかいろいろありますが、時間がありませんので後日に譲って……。 次に、問題は、文化功労者、文化勲章受章者選考をめぐっての問題をひとつお伺いしたいと思うわけでありますが、この問題は、問題となる人はいま司直の手にあるし、その当時選ばれました功労者の方は故人であるというような状態でまことに——四十六年、四十八年の問題でございます。 お聞きしたいことは、第一に、日本の文化功労者とか文化勲章受章者という方々は、少…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 大分、厳正なという立場でおやりになるということでございますから、当然だと私も思いますが、実は二月十九日付の毎日新聞のトップ一面記事に、この問題をめぐっての政治的介入の問題が報道され、三月三日発行の週刊新潮記事によりますと、同じく厳正公平に行わるべき文化功労者、文化勲章受章者の選考に当たって、前総理田中角榮氏が自己の地位を利用してその選考を有利にするための政治的介入を行ったと報道しているんでありますけれども、その報道を知って…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 おっしゃるとおり、この記事によりますと、前総理田中角榮氏が前後二回にわたり、特に関係の深い特定の人の選考をその地位を利用して働きかけて選考せしめたことを具体的にこの報道は述べております。ところが、これに関係することを大臣は余り知らないとおっしゃるので、知らないといけないと思うんですけれども、この報道の事実は認めますか、認めませんか。

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 週刊誌も含めて。

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 事実であるかどうかについての確認をしていないということは、あるかないかわからないということですか。

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 いま、そのCとかDとかというようなことで、名前がわからないと言うんですけれども、週刊新潮の方は、その点については、毎日新聞の氏名を書かなかったことについて批判をしながら、名前を書いて挙げてあるわけですね。ですから、具体的に言えば、その人たちの名前は事実であったということでございましょう。それはいまお認めになられた。その内容について、いま二、三点について、少し報道が間違っていたというようなことの御指摘がありましたが、お聞きし…

日本社会党1977/03/16

80参議院 決算委員会 第2号

○野口忠夫君 選考委員の委嘱について、建設グループから話があった、引き受けてくれと。だから、これは文部省に行って自由な立場で、あの人とあの人を推してくれないかというような意味ではないわけだ。そうではなくて、その建設グループの人が行って、あなた建設委員になってくれと。推す人は決まっていたわけです。それで、引き受けて帰ったところが、文部省から……ですね。とすると、その建設グループと文部省との間の関係の中では、ある特定の個人を土台として話し合…