野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 大蔵大臣の財政演説を見てみまして、一番大事な個所でございますが、「昭和三十九年度の予算編成にあたりましては、国際収支の改善と物価の安定を主眼とし、いやしくも財政が景気に対し刺激的な要因となることを避けるため、健全均衡財政の方針を堅持することといたしております。」この点があなたの財政方針の演説の中で最も重要な個所のように私は思います。そこで、この点を中心にお尋ねをしたいと思うのです。 一般会計予算の三兆二千五百五十四億円…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 どうせそのくらいの御答弁があるだろうと思っておった。あなた、いいかげんなごまかしを言っちゃいかぬです。そこで、私は、その点はだんだん明らかにしてまいりますが、そのからくりですが、それは特別会計だけではございませんね。操作をまだ加えておるでしょう。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 では申し上げますが、電気ガス税の減税のかわりに、市町村タバコ消費税引き上げによる一般会計歳入の専売納付金は減少しておりますね。これは当然歳入として計上されなければならなかった性質のものである。それから第二点は、ガソリン税増税の一部を地方道路譲与税として地方団体に回すことにより国の取り分が減収になっておりますね。これはからくりの中に入らないのですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 あなたの御答弁は一応きょうは御答弁として承っておきます。あなたには総理と違って機会がありますから、そのからくりは後日究明したいと思います。 そこでもう一度もとに戻りまして、あなたの財政演説の一番大事な、国際収支の改善と物価の安定が今日当面の経済政策の、日本政治の課題だ、こうあなたは御認識なさっておられる。ところがその課題を解決するために、さて一四・二%はごまかしであることをお認めになったのです。これは実質は一五%なんで…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 率直な御答弁には敬意を払いたいと思います。フリードマンさんは、やはり新聞の報ずるところによっても、あなたに対しては過大な財政支出の排除を強調された。あなたはそれに対して一〇%程度の伸び率でいきたい、こういう意見を述べておられる。このことにフリードマンは満足して帰っておる、そういうことです。ところが実質一五%の伸びになってきた。この実質一五%の伸びは、あなたがただいまもお触れになられましたが、昭和三十六年には二四・四%、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 予算が膨張したが、それは国民のためだという考えを持ったらとんでもないことです。私どもは今度の予算に対してはその内容を重点的に効率的に組みかえる自信を持っております。いずれそれは予算委員会でお目にかけますが、来年度の三十九年四月一日からIMFの八条国に移行するということになれば、為替面からの調節ということは不可能なんです。そうなればどうしても財政金融政策によって景気調整をやる以外にないじゃありませんか。国際収支の安定をは…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○野原(覺)委員 時間がないのでもう簡単にこれで終わりますが、私は一番最初にあなたに指摘したように国際収支の改善、物価の安定、この課題解決、そのために三十九年度の予算が編成されなければならぬ、あなたは終始それを主張してこられた。主張してこられておきながら、あなたはお人よしというのか、政治的な幅が広いというのか知りませんけれども、とにかくもうだれにもかれにも妥協しちゃって、そうしてどんどん要求はのむだけのんで一五%というこの予算をつくって…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 アメリカの喫煙と健康と題したレポートに対する厚生省の考え方は、先ほど堀委員の質問に対して御答弁があったわけでございますから、私はできるだけいま二人が質問しました点の重複を避けたいと思います。しかしもし重複するところがあれば、これは答弁の声が小さかったための結果でございまして、私の責任ではないと思います。はなはだどうも聞き取れにくかったものですから、若干重複するかもしれませんが、二、三お尋ねをしたいと思います。 まず第一…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 あなたの御答弁を承っておりますと、具体的な中身がない。私は、これから何をしようと考えておるかということを具体的に聞いておるわけなんです。アメリカのレポートが出て世界的に大きな反響を与えておるこの際でもあるから、考えていきたい――一体どういうことを考えていくのか、どういう具体的なその取り扱い方を考えていらっしゃるのか、この点は具体的にお聞きしたいと思うのです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 国民に理解をしてもらうということですね。国民に公衆衛生教育をやっていくのだ、こういうことはなるほどそのとおりだろうと思うのだが、もっとその点をはっきりおっしゃっていただきたいと思うのですが、結局たばこを吸えばからだに害になるのだ、たばこというのは健康によくないのだということをこの機会に国民に徹底していきたい、こういうことですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 そういたしますと、私は専売公社の総裁にお伺いしたいのですが、あなたのほうは一億二千五百万円の宣伝の予算を計上しておられるわけです。そこでこの一億二千五百万円の宣伝ということは、たばこを吸いなさい、こういうことじゃないかと思う。昭和三十七年、三十八年度にも、たとえば週刊誌に出ておった、「きょうも元気がたばこがうまい」それから「たばこは動くアクセサリー」これはテレビでやっております。私も二、三拝見したことがある。そういう宣…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 公衆御盃局長にお聞きしますが、国民にたばこは健康に害があるのだという教育をする前に、たばこの販売元である専売局に対して、たばこの宣伝はやめてください、こういうことをあなたのほうは言う御意思はございませんか。ないとすれば大問題ですよ。あなたの先ほどの答弁とこれはたいへんなことになる。どう考えておりますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 御生局長、ただこの宣伝は望ましくないでしょう、あなたの考え方からいけば当然だと思うのです。たばこは健康に害があるということですからね。世界のどのデータを見たってたばこが有益だというデータは一つも出ていない。たばこが害であるならばたばこの販売、宣伝というものは望ましくない、私はこう考えるべきだと思いますが、間違いないですか、いかがですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 あなたは速記を読み返されたらたいへんなことを言っておるのです。あなたの先ほどの私に対する答えは、たばこは健康に害があるという断定をされておる。今度は何か知らぬが、専売局の宣伝に対して、あなたのほうとしてはそれでいけば専売局の宣伝は好ましくないと言わざるを得ない。ところが現実に専売局は宣伝をしておる。これは政治問題となってたいへんなことになるということをあなたは心配されて、今度はごまかしの答弁をしようとしておる。一体あな…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 公衆衛生局の立場からいえば、当然たばこはやめてもらいたい。あなたは先ほどそういう教育をしていきたい、そういう理解を深めていきたいということであった。それならばたばこを吸え、吸えと言っておる専売局に対して、そういうような宣伝はおやめになったらいかがですか――国民が吸えば別ですよ。国民の趣味、嗜好があって、国民にやめろと言っても一ぺんにやまらない、しかし積極的に吸いなさいと週刊誌に書く、あるいはテレビやラジオで宣伝をする、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 何を言っておるのかわからぬです。あなたの答弁は何を言っておるかわからぬ。これは全く支離滅裂です。 そこで、私はもう一度あなたにお聞きいたしますが、アメリカのレポートが出されて、一九六二年にはイギリスの医学会が報告書を出しております。日本医学水準というのは、私は、アメリカや英国に決してひけをとらないもののように、しろうとですけれども聞いております。ところが日本では医学界なり、あるいは日本の政府なりが、ガンの問題について、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 時間がありませんから、簡単に私も終わりますけれども、最後にあなたにもう一点だけお伺いしておきますが、アメリカの政府は、このレポートを出しっぱなしにしようとしていないんですね。強力な行政措置をもしようということを私どもは聞いております。御承知ですか。御承知であれば、一体どういうことなのか、承っておきたい。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○野原(覺)委員 たいへんな認識不足ですよ。そういう御認識ですから、私は先ほどのような答弁が出ると思うわけです。十一月十一日にこのレポートが出たんです。このレポートに基づいて、アメリカの連邦取引委員会は三つの提案をしておるのです。その三つの提案は、三月十六日にアメリカの国会の聴聞会にかけた上で強力な措置をする。その三つの提案の中身がすでに発表されておるではありませんか。御承知ないのですか。公衆衛生局長として御都合の悪いことは国会でお隠し…
第45回 衆議院 予算委員会 第4号
○野原(覺)委員 いまの大臣が出席されないととはきわめて遺憾でありますけれども、やむを得ませんから了解いたしておきます。 私は、日本社会党を代表し、政府提出の昭和三十八年度補正予算案に対し反対の討論をいたします。 反対の第一の理由は、本補正予算案の性格についてであります。最近、わが国の経済は、社会党が前から警告していたとおり、物価と国際収支という二つの壁にぶつかって、重大な危機に直面し、政府も経済政策の転換を余儀なくされております。さき…
第43回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第7号
○野原(覺)委員 今回提出されております八十七号の批准、それからこの批准に伴うところの関係国内法の改正についてでございますが、先日来わが党社会党の河野委員、それからきょうはまた有馬委員から質問をいたしましたところ、人事院総裁の佐藤さんが所見をお述べになられたのであります。私は、この人事院というのは、御承知のように公務員にとっては争議権が剥奪されたために設けられた重要な代償機関でございますから、その代償機関であるところの公平、中立的な人事…