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日本社会党衆議院
総発言数
5,513 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 そこで暫定的ということにされておりますので、全国の教員に動揺を与えるようなにわかづくりの暫定的なものはお出しにならないで、せつかく人事院が恒久的なものを勧告しておるのでございますから、そちらの方に行く、これが最も妥当なお考え方でなければならぬと思うのですが、いかがでございますか。

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 給与準則をつくる場合に、人事院の勧告すらも研究されないとは一体何事でしよう。拘束される必要はございませんが、人事院が勧告しておるのに、あなた方の方は、これについてその検討もしていないということは重大なことだと思いますが、いかがですか。

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 このことは速記録をお調べになれば、私が質問したことが間違いであるかどうかがわかります。そこで元にもどりまして、四級から九級まで操作をされている切りかえ措置について質問をいたします。これは明らかに一種の昇給昇格ではないかと思いますが、いかがですか。

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 附則を読んでみますと、「直近上位の額とする。」とありますが、こういうような措置は、明らかに事実上の昇給昇格であると私は思う。給与法第八條の昇給昇格の規定に、このようなやり方の昇給昇格は抵触すると思いますが、いかがですか。

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 この点に対して人事院の見解をお尋ねします。すなわち私の質問しておることは、このような切りかえ措置に基く昇給昇格といえどもこれは事実上の昇格昇給ではないか、そうなりますと、給与法第八條に抵触するものではないか、こういう質問でありますが、人事院の見解を承りたい。

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 この点は人事院の見解は承りましたが、私はさらに法制局の見解を、日をあらためてお尋ねしたいと思つております。第八條の規定違反という問題は相当重大に考えておりますので、この点は後日に譲りたいと思います。 そこで次の質問を申し上げますが、文部大臣にお尋ねをいたしたいと思います。とにかくこういう三本建の俸給をとる、そういうような文教政策というものは、いろいろな点から考慮いたしまして、今日の新学制の充実発展、特に六・三制の充実発展とい…

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 私は文部委員でありますから、文部大臣が文部委員会の劈頭においてお示しになられました文教政策の一般方針を、文部大臣は思い起していただきたいと思う。あなたは最初に義務教育の刷新、充実ということを、あなたの努力目標の第一に掲げていらつしやるはずであります。このような三本建の給与体系、しかも、ただいま御答弁を聞いておりますると、はつきり申し上げます、支離滅裂です。理論も根拠も適確なものがない。恒久的な人事院の給与準則があるにもかかわ…

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 政党内閣の文部大臣としての現実をまざまざと見せつけられた思いがいたしまして、私はまことに遺憾にたえません。どういう理由であなたはこれが義務教育の刷新、充実に影響ないと断言されるのか承りたい。

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 人事委員会文部委員会連合審査会 第1号

○野原委員 これはもう一度委員長から御注意を受けなければならないと、思いますが、遺憾だという点の上に立つて今日ただいままで質問をして来ておりますが、大臣はそうでなく答えて来たのだろうと思うのです。もう一ぺん遺憾な点を申し上げましようか。これは大臣がわからないと仰せられますから申し上げますが、先ほど来野口校長の例を引いて申し上げましたが、給与というものは、同一学歴、同一勤務年数の上に立つて考えらるべきではないか。同一学歴ということを考えら…

日本社会党(左)1953/07/28

第16回 衆議院 文部委員会 第21号

○野原委員 私は日本社会党を代表いたしまして、高等学校の定時制教育及び通信教育振興法案に対しましてこの法案の原案の内容がまことに空虚なものでありますがために、遺憾ながら反対せざるを得ないのであります。以下私どもこの法案に対する態度並びに見解を表示したいと考えるものでございます。 第一点はこの法案の第一条には、働きながら学ぼうとする多数の勤労青年のために「教育の機会均等を保障し、勤労と修学に対する正しい信念を確立させ、もつて国民の教育水準…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 本会議 第29号

○野原覺君 私は、ただいま議題となつております青年学級振興法案の委員長報告につきまして、日本社会党を代表いたしまして反対し、日本社会党右派の修正案に対しましても反対の討論を展開せんとするものでございます。 御承知のように、青年学級というのは、敗戦直後の虚脱混乱の中より立ち上りました東北地方のまじめな青年諸君の手でつくられた小さな学習グループから発展いたしたものであります。すなわち、青年学級は、地方の青年たちが自己の向学心を燃やして各町村…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 二、三の点についてお尋ねをいたしたいと思います。高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の目的を私読んでみたのでございますが、この目的によりますと「勤労青年教育の重要性にかんがみ、教育基本法の精神にのつとり、働きながら学ぶ青年に対し、教育の機会均等を保障し、勤労と修学に対する正しい信念を確立させ、もつて国民の教育水準と生産能力の向上に寄与するため、高等学校の定時制教育及び通信教育の振興を図ることを目的とする。」このようにうたつ…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 そこでお尋ねいたしますが、現在大学の四年課程の学校で通信教育を設けておる大学はどの程度でございますか。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 大学の夜間部は国立、公立、私立とわけてどの程度になつておるかお伺いします。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 それでは詳細な点につきましては、大学学術局長が参りましてから承ることにいたします。 そこで私は次の質問をいたしたいと思います。最近勤労青年の職場におきましては、職制と労働強化が非常に問題になつて来ているのであります。すなわち夜間大学に学ぶ勤労青年あるいは夜間の定時制高等学校に通うところの勤労青年諸君が雇い主から圧迫をされている事実があるのでございます。そのような学校に行くならば、どうしても昼間の労働に影響するからやめてもらわ…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 ただいまの御答弁によりますと、できるだけそのような雇い主に対しては理解、納得を求めた上で、このような就学の奨励ということを考えて行きたいということでございましたが、御答弁になりました中川さん自体もお認めになつておるように、このような雇い主は簡単に理解をしないのであります。今日まで私どもはあらゆる機会に、理解を持つた人々が、ことに社会教育に対して関心を持つ人々が、雇い主を集めていろいろな話をし、啓蒙もやつて来ておるのでございま…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 その点は見解の相違でございますので、いずれ討論の際私どもの意見をあらためて申し上げたいと思います。 そこで次に参りますが、御承知のように、定時制教育というのはわが国では敗戦後設けられたまつたく初めての制度であります。従つて定時制教育における施設、設備というものはまつたくなつておりません。特に定時制分校の生徒は今どういう校舎を使つているかと申しますと、昔の戦争前の青年学校の校舎、それから小学校の校舎の間借り、それから中学校校舎…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 そういうかんじんな点が非常に省かれてあることを私は残念に思うのであります。この打出し方といたしましては、働く青少年諸君の教育について大きな関心を持つているというふうな示され方をしておりながら、実はその内容、実態というものを法案について分析を加えて、しさいにこれを検討してみますと、大した中身のないものに遺憾ながらこれがなつておる。このことを私は非常に残念に思つて質問を続けておるのであります。 もう一点お伺いいたしたいと思います…

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 そこで次は、政府の方に対して御質問をいたします。青年学級の振興法案が本会議において本日可決になつたのでございまするが、私聞くところによりますると、この青年学級とともに、政府は本年度から短期産業教育と称しまして、もつぱら技能教育を行う別科の教育を積極的に進めて行こうという計画があるやに聞いておるのでございまするが、事実でございますか。

日本社会党(左)1953/07/27

第16回 衆議院 文部委員会 第20号

○野原委員 そこで次の質問は、特に中川さんから御答弁願いましよう。青年学級とか、ただいま御答弁のありました短期産業教育というようなものは、これは私は教育体系の上からながめた場合に、教育の六・三・三・四という一本の教育体系の線とは別個の複線的なものである。教育の複線型化を来すものであつて、ややともすれば産業動員の安上りの教育にこれが堕するおそれがあるのであります。すなわち速成的な徒弟養成の教育に堕するおそれがあるのでございます。このことが…