野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 文部省に対する批判には、一切文部省としては意見を申し上げないことにしておると受け取ってよろしいわけですね。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 そうなると、日本の文部旨というものはえらい文部省になったものだと私は驚いております。私は批判は自由だという立場です。だから民主党が何を批判しようと、社会党が何と批判しようといい。しかしながら、横定本が赤なんだ、文部省の松村文政というものは共産党の宣伝文教政策だというような批判がかりになされた場合に、文部省が国民に対して口を緘していらっしゃるというようなそういう行き方、これが一体文部大臣として許されることであるかどうか。私はそ…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 民主党がこのパンフレットを出しままて、一体何万出したのか存じませんが、相当な部数が発行されておる。しかもそのために国民に対する不安動揺、特に指摘された四つの偏向タイプの教科書を使っておる子供たち、その子供の親たちは、自分の子供は赤い本を使っておるのだ、なんだ、僕の使ってる本は共産党の本か、こういうことで大きな不安と動揺を来しておるのでございますが、こういうようなことは好ましいことでございましょうか、好ましくないことでございま…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 あなたは文部大臣として、しかし好ましいとはお考えじゃなかろうと思うのです。結局においては民主主義の原理で国民が批判をするだろうから、そういうお考えですけれども、これが政党によって1一個人ではない、一学者でもない、一労働組合でもない、天下の政権を担当する、責任のある政党によって、しかもあなたの政党によってこういうことがなされるということは、私が文部大臣であったら、まことに許すことができぬ、いやしくもおれを文部大臣にしておって何…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 そこで私がもう一点お尋ねしたいことは、私の調査によると、このパンフレットを、あなたの民主党はあなたの所管する教育行政のルートを通じて出しておる形跡がございますが、これはどういうことになりますか。こういうことは大いに社会党もやってよろしいのでございますか、お尋ねいたします。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 それじゃやっておるという証拠を私が出せば、どういうことになりますか、お尋ねします。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 政党がおのれの党の見解を教育行政のルートを通じて出していけないということは、直接に抵触しないにしても、教育の中立性を確保しなければならないというこの法律及び教育基本法の精神にかかってくるおそれはないとは実は言えないのであります。きわめて好ましいことではない。あなたには民主党の方がそういうことを言われたそうでございますが、日本民主党という封筒で、これは謄写版で刷った封筒でもない、活版刷りの封筒で、しかも奈良県の県庁にあてて送っ…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 日教組が教育行政のルートを通じてやっておったということは事実でございますか。それは何かはっきりした証左でもあればここでお述べいただきたい。あなたからそういうことを言われますから……。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 とにかく、私は辻原議員とともにこの問題についてお尋ねをいたしましたら、私どもの期待に反して松村文部大臣がことさらに良心的な御答弁——と私はあえて申し上げますが、文部大臣としてはいかがかと思われるような御答弁に終始されたことをきわめて遺憾に思います。従ってこの問題は、私どもはここで一切を打ち切るのでなしに、来たるべき臨時国会、その次に来たるべき通常国会等において私どもの党でも十分検討を加えて、あらためて問題を提起したいというこ…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 山崎委員から御質問があったわけですけれども、高等学校の教科課程の改訂は来年の四月からいかなることがあっても実施なさる方針でございますか。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 時間がありませんから詳しいことは政務次官なり緒方局長からあとで御答弁いただきたいと思います。大臣もお疲れでしょうし御予定もあるようでございますから、できるだけ協力したいと思うのです。都道府県教育委員会がどうも今度の改訂に対して不満だというので改訂実施に応じない場合には、文部省はどうなさるのですか。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 そこで都道府県教育委員会としては、文部省が方針を出されますと、できるだけその方針にやはり応じようとする努力をしなければならぬし、そうあるべきだろうと考えるのです。ところが今度の改訂は昭和二十七年からいろいろ審議会で審議をしたような経過も私ちょっと聞いておりますけれども、いろいろな経過の中で無理もあるし、準備も十分にできていない。現にその都道府県の実情を聞いてみますと、非常に困っておるようです。これは三十一年度から実施をせよと…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 私はこの質問は継続いたしますか、あとは初中局長と政務次官。大臣は私としては了解いたしました。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 そこで大臣にかわる御答弁は、局長か政務次官にお願いいたしますが、私の聞くところによりますと、中等教育課長の杉江氏が都道府県の指導部課長を集めたその席上で、高等学校の教科課程の改訂は、三十一年度からいかなることがあっても実施をするのであって、延期することは断じてこれを認めない。なおこのような文部省の決定というものは、教育委員会法第四十九条の規定にかかわらず拘束性がある、こういう御発言があったように聞くのでございますが、これは事…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 そこで中等教育課長が申されたことは事実であるかのような御答弁でございますが、そのことはさておきまして、私はどういう法的根拠で都道府県教育委員会を三十一年度の四月から実施しなければならないように拘束するのか、あなたの方は三十一年の四月から改訂を実施いたしたい、そういう文部省の決定が都道府県教育委員会を拘束できるものであるかどうか、その法的根拠をお示し願いたい。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 なるほど学校教育法の第四十三条には、お説のように「高等学校の学科及び教科に関する事項は、前二条の規定に従い、監督庁が、これを定める。」こうあります。確かにございますが、しかしこの学校教育法第四十三条の規定というのは、これは初中局長も申されたように、結局は高等学校教育の基準の設定であって、何年何月からこれを実施しなければならないという期日までも含めていないと私は解釈いたしますが、間違いでしょうか。単なる教科の基準設定ではないか…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 そこで学習指導要領のお話が出ましたが、学習指導要領というものはできておるのか。それからこれを来年の四月から実施いたしますと、そのあらゆる実施の準備というものは完了しておるかどうか、いかがですか。
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 私の調べたところでは、学習指導要領は十分にできていない。それから新しい社会科の教科書、これは御承知のように一般社会とか時事問題とか、あるいはその中に倫理をも含めたものを考えることになっておるはずです。この新しい社会科の教科書というものもできていないし、それの学習指導要領というものもできていない。それから今初中局長もお認めのように、ある府県は実施できて、ある府県は実施できないということでは困るのだ、こういうようなお考えでござい…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 どうも答弁が循環しているのです。私の質問は、あなたの見通しは見通しとして了解いたしますけれども、その見通しが実現できない府県が起らないとも限らない。これは初中局長甘い見方をしておられると思う。各県では相当この問題で混乱をしている。高等学校の校長は、あるものは文部省の教科課程から賛成だという、しかし高等学校のある学校でいろいろ議論も戦わせますと、今度の教科課程はやはり問題がある、新しい六・三・三・四の新学制の精神にいささか背反…
第22回 衆議院 文教委員協議会 第1号
○野原覺君 努力されることはけっこうだというのです。努力をしてもできない府県ができた場合どうするのだといっているのです。あなたは努力するというがどうしてもできない府県があった場合にはいかんともしがたい、それをお認めになりますか。