野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 私は南極地域の観測船宗谷の件について、南極地域観測統合本部長であります文部大臣並びに海上保安庁長官、それから外務省当局に対して、二、三お尋ねをいたしたいと思うわけであります。この問題は、先般この委員会におきまして並木委員から質問があり、政務次官から御答弁があっだのでございまするけれども、その後の私どもの知る情報におきましては、すでに新聞が報道いたしておりまするように、宗谷は不幸にも密群氷に閉ざされまして、今やみずからの力で脱…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 新聞によりますと、二十五日の永田隊長の電報が書かれておるのでございますが、宗谷が自力で脱出する公算はきわめて少い。このように報道をされましてから、全国民ひとしく心配の念を濃くいたしておるのであります。従って私どもとしては、海上保安庁なり統合本部におきまして、万全の救援対策が講ぜられておるとは思いますけれども、二、三その救援対策について遺憾の点があるのではないか、こういう気もいたしますので、私は率直にお尋ねをいたしたいと思うの…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 あなたの御答弁をお伺いしておりますと、どうも完全に私の質問にお答えになっていないと思うのであります。自力で脱出することは困難ではないか、これはお認めになったと、思う。なおまた先ほどの御説明の中で、越冬することも実は非常に問題がある。ヘリコプターは一人か二人しか搭乗できないし、二十メートル以上の風速ということになると、ヘリコプーターの飛行ということも非常に困難を感ずる。従ってどうしても最善の措置をとるということになれば、外国船…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 そこで外国船によって救助するということで、お尋ねをしたいのでございますが、オビ号に外務省を通じて正式に依頼したのが二十六日の午前、きのう。そこでグレイシャー号に対しては、いつ依頼をなさったのかお尋ねいたします。
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 口頭にしろ、グレイシャー号に対してはいつ依頼したのか、何日に依頼したのか、こういう質問です。
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 これも朝日、毎日、読売その他すべての新聞が一致して指摘しておることでございますが、グレイシャー号には十九日に依頼をされておる。そうしてオビ号には二十六日に依頼をされたということ、このことはどういうわけで同時にあなたの方が依頼をされなかったのか。グレイシャー号にだけ依頼をして、それから一週間たって——二十四日ころから相当海上保安庁は批判をされてきておる。その批判に耐えかねたのかどうか知りませんが、きのうの午前オビ号に依頼をする…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 その御答弁がどうも私は納得ができない。グレイシャー号に対しては、こちらの方で在日アメリカ大使館を通じて依頼をするけれども、オビ号に対しては現地でやれ。現地でやれと言われても、現地ではほんとうに死にもの狂いの苦しい戦いをしておられるので、それは現地で連絡その他はとることに努力するでありましょうけれども、これは当然松本船長に対して、あなたの方からオビ号に対してもこちらで依頼をする。依頼をするということになれば、ソ連の方は何らかの…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 むずかしいかどうか知りませんけれども、すでに十五日には海鷹丸がオビ号の姿を認めておるという報道も私どもは聞いておりますし、なおまた宗谷に最も近い距離にある、特に二十四日のごときは宗谷が最も難渋をした、十九日は安定な状態であったかもしれませんけれども、あなたの先ほどの説明を聞きましても、もう二十日ごろから大へんな状態になっておる。南極の自然現象からすれば相当心配があるわけなんです。そこであなたの方は大使館を通じて、口頭かどうか…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 二十四日に現地から要請をされたその以前にグレイシャーに口頭で要請をしておるのであります。松本船長からの要請は、外国船には二十四日ということであったのでございましょうけれども、あなたの方は十九日に大使館を通じてグレイシャーには要請をしておる。ところがオビ号の方は、二十四日に要請があっても二十五、二十六日と二日間もずれておる。これは一体どういうわけですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 グレイシャー号の方は、これも私は新聞で読んだのでありますが、二十八日でなければメルボルンを出港することができない、三月十三日ごろ宗谷付近に到達する。グレイシャー号の皆さんがこの宗谷救援のために真剣に燃料その他を整備して、そして現場に急行されて下さることに対しては、私どもはまことに感謝にたえぬのであります。しかしながらあなたのただいまの答弁を聞いておりますと、オビ号は通信がとれておったから現地にまかしておったんだ、片方のグレイ…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 あなたが非常な御努力をされていることは私ども知っております。これは当然のこととはいいながら、特に文部省内における統合本部にしても、海上保安庁にしても、皆さんの非常に心配をされていることは知っている。私はそれをとやかく言おうとは思わぬのです。いろいろ今後も起ることであるから、万全の対策、つまり手抜かりがあるのではないか、このことに対して反省をしてもらいたいということを私は言わんとするのです。御承知のように、国際地球観測年の連絡…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 ただいまも申し上げました通り、私はあなた方が非常な努力をされておることには感謝いたしております。だからそれはとやかく言わない。そこでお尋ねをいたしますが、宗谷の救援ということについての責任は海上保安庁でございますか、それとも統合本部が当面の責任者でありますか。その辺はどうなっておりますか、統合本部長にお尋ねします。
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 そうなりますと、救援は海上保安庁の責任だ、こういうことになろうかと考えるのであります。私は、なお関連をされてこの問題で質問される方もあるようでございますから、一応おきますけれども、来年度の南極地域の本観測という問題も控えております。そうなりますと、もしものことでもあると実はその本観測に影響するというので、永田隊長はみずからの命よりもむしろ南極観測のことを非常に心配をされておられるということであります。砕氷能力がわずか一メート…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 関連者がおりますから、宗谷についての質問は私はこれで終りますが、なお関連質問が終りましてから、文化財について緊急にお尋ねをしたいと思いますので、よろしくお願いいたしておきます。
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 文化財のことについて簡単に伺います。 これは御承知だと思いますけれども、委員長にお尋ねをいたしますが、時価一億円と言われる、かっては国宝であった重要文化財、つまり俵屋宗達さんの書きました西行物語絵巻という四巻が、文化財を保存しなければならない委員会の事務局の職員によって売買をされておるのであります。これは大へん重大な問題であろうと私どもは考えておりまするが、この点を委員長はどのようにお考えになっていらっしゃるのか、その真相を…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 そういたしますと問題点はどこにあるかということです。重要文化財が売買の対象にされていいのかというのが一つ。その次は文化財保護委員会の承諾を得ないで原状変更をやっておる、これにもまた問題があるわけです。しかもその行動が文化財保護の重要な責任を持っておる事務局の職員であった。事ここに至っては私どもはあなたの委員会を信頼するわけにいかぬ、その辺を委員長としてはどうお考えですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 問題は文化財を委員会に無断で売買してはいけない、ところがその文化財を所有しておる者はすなわち金に困るわけです。よろしいですか、金に困りますからお金がほしい。特に斜陽階級と申しては失礼ですけれども、こういった昔の華族さんはたくさん文化財を持っていらっしゃいますけれども、そんなものを持っても食っていけませんから、これを手放そうとするわですね。だからして私は文化財所有者に対する国の経済的な補助と申しますか、そういう面を考慮してやら…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 むずかしい状態にあるからこれを放擲するのでなしに、文化財所有者の経済的負担について文化財保護委員会はこれを真剣に保護する責任があるのですから、考慮してもらわなければならぬのです。例をあげますと、「西行物語絵巻」というのが時価一億円といっておる。ところが税務署はこれを相続するときには税金の対象にしておりますよ。そうなるとこんなものを持っておっては大へんなことになるから、とにかくどこにでも手放すということによって重要文化財という…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 決意だけではどうにもできないのです。これはここで議論してもどうかと思いまするから、この程度でおきまするけれども、次に原状を無断で変更しておる、ばらばらにして売っておるのです。これはやはり文化財保護法の規定に抵触するわけです、委員会の承諮を得ないで無断で原状を変更するということは。ところが、あなたの方は規定に抵触しておりながらそのままに放擲されておる。これはどういうわけですか。規定に抵触しておれば規定に従って何らかの処置をとら…
第26回 衆議院 文教委員会 第6号
○野原委員 けっこうです。私は、理事会の申し合せなどもありますから、質問を後刻に譲りたいと思いますけれども、もう一点毛利家の絵巻物についてお尋ねしておきたいと思うことは、文化財保護委員会の事務局の職員がこういうことをやるということは大へんなことだと思うのです。やったのだからしようがないのだ、本人をやめさしたのだ、それから罰則についても今検討しておるのだ、こういうことでありますが、これは一体どういうことになりますか。事務局職員の行動が、こ…