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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 文部大臣にお尋ねしますが、あなたは昭和三十二年度の文教要求予算、いわゆる大蔵省に対する要求予算の中で、この問題を非常に御心配になって、当時あなたでなくて、前の清瀬文相だったかもしれないが、とにかく文部当局は大蔵省に対して幾らかの金を要求しておる。この事実をお認めになりますか、承わりたい。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 その要求が簡単にあなたの方から削除になっておる。私はこういうような考えというものは、どうしても了解できないのです。文部省の要求した予算がたしか一億であったと思うのですが、文部省としてはこれはどうしてもやらなくちゃならない。特にさっき申し上げました十二の大学は今や廃校寸前にある。やはりこれを助けてやるということは、国として当然なさるべきことなんです。御承知のように、私立学校に対しては私立学校振興会法というものがあって、五カ年計…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 ベストを尽してあの程度だとするならば、やはり現内閣の公務員政策というものは全くなっちゃいない。あなた方がベストを尽されたことに対して、今日官公労、地方公務員を含めて二百四十万人のうちの一人でも賛成をされている諸君がありますか。あなた方のところに、今回のベース改訂はまことに望ましい、やってもらいたいと言ってきたのは、次官と局長と部課長くらいのものでしょう。官公労の八〇%から九〇%の諸君は、罷業権もない、団体交渉権もない、何も戦…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 改正しようと思ってやった。しかしながら私が尋ねたのは、不利になるものは現実にないかということを聞いておる。悪くしようと思ってやったのではないけれども、やってみた結果、今日不利になるものが生じておるのではないか、このことをどうお考えになりますか、断じて不利になるものが生じていないと、あなたは断言できるかということであります。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 なかなか名答弁であります。失礼ですけれども、現行のものを尊重して、人事院の勧告を尊重したのだ、そうして今度こういうものができたのだ、こうおっしゃいますけれども、私はこれはあとで時間をかけてゆっくり、あなた方が出された政府案に対する批判的なお尋ねをして参りたいと思います。そのときに譲りますが、悪くなるものはないかもしれないとは、一体何事ですか。あるかもしれないでしょう。これは現在の給与体系でずっと行った場合、それから今度の政府…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 これは御答弁にならぬのであります。私は悪くなるものがあるかということを聞いておるのですから、悪くなるものがあるなら、ある、ないならないと御答弁願いたい。私はしいてこの問題をしつこくお尋ねをする。このことが実は今回の政府案に対する私どもの批判の第一点であるがゆえに、お尋ねをする。悪くなるものがあるのかないのか、これをお尋ねする。この答弁がなければ、私はいつまでも質問は続けませんよ。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 私どもの検討によりますと、給与の改訂というのでございまするから、人事院の勧告は六・二%引き上げるという勧告である。その勧告を尊重して給与を改正するというのであるから、当然これは常識から考えるならば、悪くなるものがあっては、これは大へんなことなのです。悪くなるものがあったら大へんであるけれども、現に悪くなるものがたくさんある。これは予算委員会で詳細に具体的に申し上げることは省きますけれども、たとえば技能労務職の三等級の者、これ…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 そこで大山室長にお尋ねします。労働大臣は失礼だが私はどうも御答弁が困難のように思う。これは数字的の問題でもありますから、大山室長にお尋ねします。運転手の場合、これは内閣委員会等で専門的に聞くべきであろうと思うので、このようなことはあまり突っ込みたくないのでございますけれども、たとえば運転手の場合は、これは技能労務職の一でいくのですね、技能労務職の何等級にあなたは該当して読んでおられますか、お尋ねします。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 そうなると守衛の場合は三十四年で一万八千七百円だ、私は運転手と申しましたが、守衛の場合は技能労務職の二の三等級、これは三十四年で一万八千七百円だ。そこでお尋ねをしますが、新制高等学校を卒業した場合は、現行法と、政府案の今度の新らしい給与ベースとは、初任給において幾ら上っておるのか。同時に局長の初任給は幾ら上ったのか、それをお聞きしたい。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 いろいろそういう数字をあなたとやりとりしても、実は予算委員会の私の質問時間も制限をされておりますから困るのでございますが、私はここで労働大臣にお尋ねをいたしますが、今回十五等級のものが七等級に制限をされておる。しかも一等級は次官、二等級は局長、三等級は課長、四等級は課長補佐、班長、五等級は係長、六等級は上級係員、七等級は下級係員、こういうように呼ばれるようでございますが、こういう職階的なものと等級を明確に結合をさせた理由、こ…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 その点は私どもとはるかに考え方が違うのであります。七階級にして簡素化と申しますけれども、こういうように一等級は次官だ、二等級は局長だということになれば、たとえば六等級、七等級の係員というものは、係長にならなければ五等級のところにいけない、こういうことになると、二十年たっても三十年たっても、係長にならなければ五等級にならぬのでございますから、その給与の引き上りというものがどうしてもワク外昇給では三年というようなところに追い込ま…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 とんでもないことを言っては困るのです。あなたはこの表を見て御答弁願いたい。六等級の二万一千四百円の者は、これは二十四ヵ月かかる。五等級の二万一千四百円の者は十二カ月で昇給するのですよ。昇給でも半分で五等級はどんどん上っていく。六等級、七等級になると、二十四ヵ月かかるのです。そうしてこの二万二千六百円をこえた場合——七等級が一万五千三百円をこえた場合は、三十六ヵ月かかるのです。ところが五等級になると、それらの者は十二ヵ月、もち…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 これは大臣、ワク外昇給は私も知っている。ワク外昇給は三十六カ月なんだ。ワク外昇給は三十六ヵ月で、等級の上の場合には十二ヵ月で上る、こういう非常に利、不利のものがあるのであります。 そこでこれらの問題は内閣委員会等で、専門委員会で十分私どもは指摘いたしますが、労働大臣は先ほど人事院勧告を尊重されたのだと言われた。ところが人事院勧告で尊重しない面がたくさんあるのです。あなたはそれは御存じですか。どれとどれと、どれが人事院勧告を尊…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 行政職を中央、地方一本にして不都合であるという積極的な理由があれば承わりたい。行政職を(一)、(二)に分けないで一本にしたら、どうしても困るということがあれば、承わりたいのであります。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 その点は私どもは全く納得できないのです。これはどう考えても、こういうような行政職(一)、(二)の区別をして、(二)は地方だ、(一)は中央だ、こういうようなやり方というものは、地方軽視の考えを助長ずる以外の何ものでもない、私はこう考えるのです。中央が偉いのだという考え方なんです。大学を出た秀才は中央だ、成績不良のものは地方に行くんだ、こういうような給与表のあり方というものはあるものじゃない。行政職を一本にして何の差しつかえない…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 あなたは、政府と国会に対してこの勧告書を出すのですよ。その勧告書を出すのに、一般職公務員の給与を相当上回っているものと思われる、それからさきには地方公務員の方も書いている、こういうものを書く限りには、何か資料があったのでしょう。上回っているか上回っていないかわからぬのだということを今ごろ言われたんでは、一体この勧告書というものはでたらめなんですか。政府が人事院の意見を尊重したという場合には、この勧告書で尊重していくんだ。一体…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 自治庁長官にお尋ねをいたします。地方公務員の給与は、国家公務員の給与と比較をして上回っているのか、下回っているのか。前の国会で、太田自治庁長官は、決して上回っていないということを申されたのでありますが、あなたは自治庁の長官としてどのように考えるか。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 続いて自治庁長官にお尋ねしますが、地方公務員は、地方財政が逼迫をしているために、その後法律で定めたところの定期の昇給、昇格というものが完全に履行されていないのです、あなたは昨年度の昇給というものが三%であるということも御存じでしょうね。そこで人事院総裁にお尋ねしますが、国家公務員の昇給が、あなたのこの報告書によりますと、約五%上昇している、このことはこの通りでございますか。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 そういうところから、太田自治庁長官は、この点を非常に真剣に検討されて、前の国会で、昇給の面において国家公務員の方が五%、地方公務員の方が三%、こういう面において非常にアンバランスがあって、今日は一緒になっているということを申されている。私は今日の時点において、国家公務員と地方公務員と、それから三公社五現業の諸君の給与の実態というものが、どのような状態にあるのかということをまず知らなければならぬと思う。この点人事院総裁にお尋ね…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 それでは労働大臣に伺います。労働大臣はすべての給与の責任者だ。三公社五現業の給与と、それから一般公務員の給与は、今日どういう状態に置かれておるか、お尋ねします。