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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○野原委員 これは小林さん、実は前の文教委員会、その前の文教委会でも取り上げて問題にして、文部省としては急に検討してもらいたいということで宿題になっておったわけなんです。残念なるかなあなたの方でまだ結論が出ていないのできわめて遺憾に思いますけれども、これは学校教育に従事する職員でないという根拠がなかろうと思うのです。だからやはり職員だということになると、今日までそのままに放置されておることははなはだ遺憾だと考えるが、今その辺で何か意見が…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○野原委員 たとえば学校に校務員というのがおりますね。これは俗に小使いさんと呼ばれてきておる。この者と何ら差異のない者であり、しかも給食の場合には子供の食べものを扱うのですから、私はこれを採用するときにはいわゆる校務員さん、作業員さん等よりももっと厳重にいろんな点を調査もし、身体検査等も厳重にやり、栄養学その他についても素養ある者を採用するように指導していかなければならぬと思う。給食法が実施されてからずいぶん長くなりますが、これが今日ま…

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○野原委員 その通知を出し、あなたの方ではいろいろな点で進めてはきたけれども一向実を結ばないのはなぜかということを考えなくちゃならぬ。一体文部省は模範を示しておられますか。国立の小学校、中学校というのがあるはずです。学芸大学付置の小中学校は国立なんですね。国立の小学校の給食婦に対して、国が給食婦の給与を見ておりますか。それをお尋ねいたします。

日本社会党1957/03/20

26衆議院 文教委員会 第11号

○野原委員 これは文部大臣にお尋ねしますが、ただいまお聞きのように、給食婦の給与は設置義務者が出すべきものだ、こういう御指導をなさっても、地方にいきましたら、何だ文部省は出してないじゃないか。これは私、大へんな問題だと思う。いまだに雇員、用具じゃないか、模範を示さないでわれわれにやれと言ったって地方の財政は赤字でございますからやれやしない。私はこの点きわめて遺憾だと思いますが、これは大臣として早急に給食婦の地位向上あるいは給与の問題につ…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 私は、昭和三十一年度の予算補正に関連して若干の質問をいたしたいと思うのでありますが、まず大蔵大臣にお尋ねをいたしたいのであります。 それは大臣も御承知のように、昭和三十二年度の本予算が目下参議院で審議中でございますが、私ども本予算の成立には全面的に協力はいたしておりますものの、審議の途中においていかなる事態が起らないとも限らないのであります。そういう場合に本年度の末、三月三十一日までに本予算が成立しない、そういう事態がかりに…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 それは大蔵大臣としては、あまりにもずさんな御答弁ではないかと思うのであります。私どもはやはり国の予算行使に当っては、いかなる事態にでも対応できるところの心がまえというものが当然なければならないと思う。三月三十一日に成立し得ないという場合に、どういう態勢をとるかということぐらいは、当然政府としては考えておくべきものではないかと思う。その点を尋ねておるのであります。これは総理大臣にもお尋ねをいたしますが、総理大臣としては、そうい…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 私はこの問題についてしつこくお尋ねしようとは思いませんけれども、政府当局のある者は、こういうことを言っておる。四月三日までに予算が通過した場合には、新たに暫定予算を組まなくてもよろしい、それはすでに先例があるのだ、こういうことを言っておる。私はこのことは重大だろうと思うのであります。どうしても大蔵大臣は御答弁になりませんけれども、もし三月三十一日までに成立しない場合には、どうするかという私の御質問に対してお答えにならぬという…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 従って、悪い前例でありますから——たとえば四月一日に国が支払わなければならぬものもかなりあろうと思う。四月二日もそうであります。従って、そのような悪い先例をおとりになることなく、もし三月三十一日までにいろいろな事態が生じて、予算が通過、成立しない場合には、当然暫定予算を組むところの腹がまえをされてしかるべきである。私ども予算の成立には協力しておりますけれども、どのような事態が起るかは、今ここで申し上げるわけにはいかぬのであり…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 重ねてこの点についてお尋ねをしますけれども、この種の大学病院の会計というものは、増収が見込まれた場合には、たとえば大学病院の施設の改善であるとか、ベッドをふやすとか、あるいは医療費に充てるとか、私はこの種のものは、収益があったら他に回すということでなく、当然病院自体で、大学病院の経費の中に盛り込んでいくような施策を講ずべきではないかと思う。この点いかがお考えですか。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 総理大臣にお尋ねしたいと思います。岸首相は、御承知のように二月の二十七日、衆議院の本会議で所信の表明をなされておるのであります。この所信の表明について、予算委員会で、あるいは質問があったかもわかりませんけれども、私としてはどうしても次の点をお尋ねして、岸さんのお考えを、ここで明確に把握しなければならないからお尋ねをするのでございますが、あなたの所信の表明の中で、私どもが特に問題にしておる点がございます。読み上げてみますと、あ…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 あなたとしては、私がこういう質問をいたします場合には、そのような御答弁をされるかもしれません。しかし私は、所信の表明をこういう言葉でおっしゃるならば、なぜ次のように言わなかったのかということを疑問に思う。国家建設の理想に燃え——あなたは国家建設とは民主国家建設なんだ、それじゃ民主国家建設の理想に燃えと、明確になぜおっしゃらないのか。それから純真な情熱を傾けて青年諸君がその使命を達成されるよう云々と、こう言われるわけですけれど…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 あなたは単に岸信介個人ではなくて、あなたが国会で所信の表明をされることは、日本の総理大臣としての所信の表明でございますから、私どもはあなたがどういう信念のもとに、このような所信の表明をされるかということを重大に考えております。今のあなたの御答弁によりますと、民族的団結を阻害しているものはないか、民族的団結を阻害しているものがあれば何だという私の質問に対しまして、経済的な面だ、こういうことをお答えになっておられますが、事実その…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 はなはだ御答弁があいまいなのであります。政治的な要因もある、外交的な、国際的な要因もあるというならば、一体政治的な、国際的な要因とは何だということまで、私は考えていらっしゃると思う。 私は、なかなか御答弁なさらないから申し上げますが、この予算委員会において同僚の議員諸君から、安全保障条約なり行政協定なり、つまり不平等条約というものについてるる質問があり、また岸総理からも意見の開陳がなされております。つまり日本が完全に独立をし…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 私は何もアメリカと協力するなということを、強く主張しておるのではありません。そういうことは毛頭申したことはない。ただ私はあなたが自信を持て、希望を持て、こう国民に号令——といえば語弊がありますが、国民の前で所信を表明された。自信を持て、希望を持てとあなたがおっしゃっても、今日国民は踊らないのです。この現実を冷酷に見なければならぬ。国民がついてこないじゃないですか。一部の国民はついてくるかもしれません。あなたも御承知のように、…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 そこで次に今度は外務大臣としての岸さんにお尋ねをいたすわけでございますが、承わるところによれば、あなたの外交方針の中で最も強く主張されておるのは、経済外交、これは新聞、雑誌その他がみな指摘をいたしておるのであります。経済外交でなければならない。私どもはこの点については別に異論を申し上げようとは思いません。今日の国際外交というものが、必ずしも今日の外交専門家だけにまかせて、できるものでもございませんし、日本が今後輸出貿易という…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 そういたしますと、外務省の官制上の機関ではなくて、岸信介個人のブレーンだ、このように承わってよろしゅうございますか。

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 私は所見を異にするのであります。はなはだ潜越な言い方でございますが、あなたが今日経済外交を呼号していらっしゃるならば、外務省の官制に顧問もしくは参与を置くことが規定されておる。これは各省の設置法の中で、特に外務大臣については、そういう機関というものを大幅に、今日設置法は認めておるのであります。これを個人のブレーンということでなしに、外務大臣岸信介、日本の外務大臣の経済外交をやっていく上の諮問機関であるというようにこれを置く方…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 私はこの問題はそう深くは追及いたしませんが、私の知る限りでは、自民党の中にも良識のある諸君は、この種のものは、これは官制上の機関を持つべきではないか、そういうあいまいもこたるものを置いて相談をしても、あなた個人は知識を深めていくかもしれませんが、やはりこれは問題がある。せっかく法律が予定をしておるのであります。しかも国会議員が四名入っておる。この前集まった中には国会議員が四名入っておる。私どもはこの四名のものはこれは官制上の…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 起債は認めていこう、現に認めてきた学校もあるのだ、こういうことである。そうであればまことに同慶しごくであります。そこで私は大蔵大臣にお尋ねをいたしますが、これはいかに財布を締めるあなたといえども、公立大学がつぶれるなら勝手につぶれろ、わしゃ知らぬと、そういう冷淡なお考えは、よもあるまいと私は思うのです。先ほど申し上げましたように二万五千という学生を擁して、そうして国の文化水準の向上、特に自然科学系を卒業した諸君は、卒業してか…

日本社会党1957/03/18

26衆議院 予算委員会 第18号

○野原委員 そういたしますと、やはり事情を調査して、場合によっては補助金をも考える、このように受け取ってよろしゅうございますか。