野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 議院運営委員会 第19号
○野原委員 連絡していただいて……。
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 新聞の報道によりますと、三月十五日に教育課程審議会から小学校、中学校教育課程の改善についてという答申が出されておるようであります。この答申に基きまして、特に道徳教育の時間特設という点で通達が下部に流され、手引き書が出されようとしておるわけでございますが、これらの点を総括して若干お尋ねをしたいと思うのであります。 まず第一に文部大臣にお聞きしたいことは、あなたが小学校、中学校の教育課程の改善についてという諮問を教育課程審議会に…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 これもまた文部当局から説明がございませんので、私は新聞の報道にたよらなければならないわけでありますが、もし私の質問しておることが間違っておる場合、事実に反しておる場合には、その点は指摘されながら御答弁を願いたいと思うのであります。今回教育課程の改善についてという答申を出された教育課程審議会は、新聞によればわずか六ヵ月間の期間しか審議をしていない。時間にいたしますと六時間かせいぜい七時間くらいの正味の審議時間しかかけなくて答申…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 昨年の九月十四日から審議を始めて、答申のありました三月十五日までに二十一回の会合が持たれておる、こういう御答弁でございますが、この御答弁は事実であるかどうか、実は非常に疑わしいものがあるのであります。二十一回の会合を開いたという内藤局長の御答弁を信ずるといたしましても、それでは正味の時間はどの程度審議しておるのか。この種のことについては完全に外界と隔離されて祕密裡に審議をしておりますために、私どもはその点についての指摘をする…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 それではお尋ねいたしますが、昭和三十一年の一番最初設けられました審議会、これは九月でございましたか、この審議会の委員のメンバーが、答申をされた審議会の委員のメンバーと異なっておるわけです。私も調査をしてみましたが、変っておるのが十八名おるようです。教育課程についての諮問を出しておきながら、どういうわけで途中で、初等教育課程におきましては十八名、中等教育課程におきましては十名、こういうような大きな異動を断行されるのか。これは私…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 どうも御答弁が非常に苦しいような御答弁でございますが、昭和三十二年の二月にやめさしておいて、そうして昭和三十二年の二月から九月まで審議会は開いていない。今日の文部省のやり方を見てみますと、学習指導要領もできないのに、えたいの知れない手引書、これはあとでお尋ねしますが、これは一体どういうものか。私は手引書なるものの法的根拠なりがわからぬのでございますが、そういうものでとにかく四月からやらせる。答申が三月十五日に出ておりますが、…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 それでは、七カ月間中断をされて、三十二年の九月十四日に、新しい委員が任命されますと、あなたは次から次とまことに目まぐるしい活動をお言いつけになって、答申がここに出されてきておるわけです。七カ月間中断されたわけを私は私なりに想像しておりますけれども、どういうわけであったか。こういう重大なものを七カ月間やめられた。三十二年二月から九月まで、七ヵ月間ですよ。これはどういうわけなのか承わっておきたい。
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 だんだん正体が出てくるのですね。あなたの御答弁を聞いておりますと、語るに落ちるという俗語がございますが、全くその通りです。昭和三十二年二月から九月まで開店休業の状態に置いた、これはどういうわけかという私の質問に対して、あなたは、大臣の更迭ということを一つの理由にあげておる。灘尾文部大臣から現在の松永文部大臣にかわるのに七カ月間もかかりましたか。私は横に前文部大臣がすわっていらっしゃるから、今こっそりお聞きしてみたのです。あな…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 国会開会中ということは一つの理由にはなります。灘尾前文部大臣が大へんお忙しくて、十分この点について頭をめぐらすことができなかったということも確かに一つの事由にはなる。なるほどあなたの言うように去年は五月十八日まで国会があったわけです。そのことについてはとがめ立てをするような質問は私もしたくないです。そういうように教育課程については冷静に慎重に時間をかけてやるということは、私はむしろ賛成したいのです。ところが今度のあなたのやり…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 それではただいまの御答弁はあとで触れることにしまして、これは文部大臣と初等中等局長にお尋ねいたしますが、三月十五日の審議会の答申事項と文部大臣が考えておられる諮問事項、これはどの点が違っておりますか。ここは違っておるという点があれば一つ示してもらいたい。
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 もう基本的な事項については完全に統一した。そういうことが文部大臣、あり得ますか。今度はあり得たのだからあり得ると言えますけれども、一つの諮問機関に諮問をする場合に、一体どの程度の内容のものを出されたか、私はまだその資料を手にしておりませんからわかりませんが、答申はきわめて簡単なものです。拝見してみますと、基本方針は、小学校、中学校、道徳教育、三月十五日の答申は文書にするときわめて簡単なんです。一体文部省に、三十二年の九月十四…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 この審議会が開かれますと、文部省からどなたか御出席になると思いますが、審議会は審議会だけで秘密会ということによって会議を進めていかれるのですか。それとも文部省からどなたかその担当の者がこの審議会には必ず顔を出すことになっているのですか、いかがですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 そのときに出席をされて、それは単なる議事の整理だ、こうおっしゃいますけれども、視学官というのか何というのか知りませんが、その係官が出て、議事の整理をされつついろいろ話をして、そういうところで審議会の自主性というものが多分にゆがめられていくような考え方も実は持たれるわけです。不思議なことに、松永文部大臣のこの審議会に対する訓辞というのかお話と、それから内藤初等中等教育局長の見解を今私ここに手に持っておりますが、その考え方がその…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 昭和三十二年二月まで続いてきた審議会の審議内容には触れないということは、あなたは調査してみなければわからぬけれども、むし返さないことだろう、まあだろうとこう言う。それじゃこの点にしぼってお尋ねいたしておきますが、まあむし返さないことだろうということをかりに肯定するとして、その審議会の審議事項と、今度答申された事項とはどの点において違いがありますか、これは同じですか、これをお聞しておきます。
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 だから問題点を出された人々を締め出して問題点を整理するということはおかしいじゃないか。前回の審議会では国語、算数の問題点を出しておったんです。だからその問題点は出しておった人で整理するというのならば私はわかるのだが、問題点を出した人は今度はおっぽり出して、御都合が悪いというのでおっぽり出して十何名という人をすっかり入れかえて、そうして整理をするということは、これは明らかに御都合主義の審議会の委員の任命ではなかろうかと思う。文…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 大臣誤解しては困るのです。私は委員がかわることが悪いと頭から言っておるのではない。国会の場合には解散、選挙、選挙という基準でやるのです。あなたも私もこれはいずれはやらにゃならぬ。これはしかし国民がやるのだから文句ないのですよ。ところが委員任命というのは、あなたが任命する。だからこれには選挙という基準がない。私は頭からかわるのが悪いとは言っていない。任命するについては、何かそこに客観的な、公正な、ほんとうに国民の教育課程につい…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 局長は、三月までに答申をしてもらいたいと要望したということですが、しかしどう考えても、この半年で答申をしろ。——なるほど問題点は前に出ておる、整理したのだから簡単である、こういうわけですけれども、こういったような一つの結論というものを前もって考えておいて、そうして時間を制限して答申をしろ、こういうやり方は、審議会のあり方としていかがなものかと私は思う。審議会をあまりにもばかにしておるではないか。聞くところによれば、審議委員の…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 私が申し上げたいのは、教育課程の審議答申を出すに当っては、それは今までに持たれた審議会の成果を参考にすることが一つ。もう一つは、やはり教育学界の意見というものも十分聞いて答申をしなければならぬ、あるいはまた現場の先生方が、教育課程については相当研究を深めておるのです。現場の意見というものもあるわけです。だからこういうものを十分に実は尊重しながら、研究しながら答申をすべきではないかという注意を、これはむしろ促すことが文部省とし…
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 非常にはっきりして参ったので、内藤局長にお聞きしますが、八月に学習指導要領ができるから、学習指導要領ができたら、この道徳の特設時間なるものは独立の科目にする、こういう方針を文部省は明確にとっておるのですか。
第28回 衆議院 文教委員会 第12号
○野原委員 そうなると、この道徳教育についての特設時間というものはきわめて暫定的なものである、どういう独立科目になさいますかね。