議院運営委員会 第19号
- 発言数
- 24 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1958/03/26
会議録
○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。 まず、公正取引委員会委員長任命につき同意を求めるの件についてでございますが、本件は、同委員長横田正俊君が昨二十五日辞任いたしましたので、その後任として長沼弘毅君を任命することについて、内閣より本院の同意を求めて参ったものであります。本件につきましては、先刻の理事会での話し合いの通り、同意を与えることとし、本日の本会議において、これを決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○山村委員長 次に、日本社会党の岡良一君より提出されました「米国、英国に対する原子力動力協定に関する緊急質問」の取扱いについてでございますが、先刻の理事会での話し合いの通り、本緊急質問は本日の本会議において行うこととするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 つきましては、本緊急質問の発言時間は大体十五分程度とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○山村委員長 次に、緊急上程予定議案についてでございますが、社会労働委員会の、あん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案が、本日委員会の審査を終了いたしております。また予算委員会の、昭和三十二年度一般会計予算補正(第3号)、昭和三十二年度特別会計予算補正(特第5号)が、本日委員会の審査を終了いたす予定になっております。つきましては、右各案を本日の本会議に緊急上程するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、補正予算の議事についてでございますが、両件を一括議題とし、まず予算委員長江崎真澄君より報告があります。討論については、日本社会党の田原春次君から反対討論の通告がありますが、討論の時間は、先ほどの理事会での話し合いの通り、十五分程度とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 採決の方法は、補正予算両件を一括いたしまして、記名投票によることにいたします。 —————————————
○山村委員長 この際、庶務小委員の長谷川四郎君より発言を求められております。長谷川四郎君。
○長谷川(四)委員 この際、庶務小委員の了承を得ました二、三の案件について御報告を申し上げ、御了承を得たいと存じます。 第一は、議院法制局法等の一部を改正する法律案であります。その内容は、最近における立法事務の激増に応じ、法制局の機構を整備するため、法制局に次長を設ける議院法制局法の一部改正と、これに伴い国会職員考査委員会の委員に法制次長を加えるため、国会職員法の一部を改正するものであります。 第二は、法制局事務分掌規程の改正でありますが、次長制の設置に伴い、四部制とするための必要な改正であります。 第三は、法制局職員定員規程案でありますが、これは先般報告して御決定を願いました事務局職員定員規程と同様、各省定員法のように、参事、主事等を一本化した定員規程の改正でありまして、実質的な増員ではございません。 第四は、裁判官弾劾法の一部を改正する法律案であります。訴追委員会及び弾劾裁判所の各事務局に、参事、主事各三人並びに主事補その他の職員を置くことになっておりますが、これも実質的に増員するのではなくて、振りかえによりまして、参事、主事各四人と改めるものでございます。 以上の各案の内容は、いずれもお手元に配付しております通りであります。いずれも庶務小委員の御了承を得ましたものでありますから、何とぞ御了承の上、分掌規程以外のものは、しかるべきときに本会議提出の運びとされんことをお願いいたします。
○山村委員長 ただいま長谷川四郎君から報告のありました各法律案起草の件及び諸規程改正の件につきましては、それぞれその報告の通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました各法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、右の各法律案及び職員定員規程改正の件は、適当の日の本会議において議決を願うことにいたしたいと思います。 —————————————
○山村委員長 次に、人事承認の件についてでございますが、事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 先般、本院を通過いたしました予算定数に従いまして、このたび参事の承認をお願いいたしたいと存じますが、お手元に候補者の略歴を配付してございます。最初の上原君から石井君までの四名は、主任速記士として、また太田君から児玉君までの十六名の者は、いずれも各部課の係長といたしまして、現に精励いたしておりまして、在勤年数も相当長く、また、いずれも有能な職員でございますから、今回参事に昇任いたしたいと存じますので、何とぞ御承認いただきたいと存じます。 また、次に参事辞任の件の御承認をいただきたいと存じます。参事鈴木賢君は、本院に三十有余年の間在職した職員でございますが、今般一身上の都合により退職いたすことになりましたので、この人事につきましても、あわせて御承認をいただきたいと存じます。
○山村委員長 それでは本件はこれを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○山村委員長 次に、本日の議事について事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 最初に、公正取引委員会委員長の任命について同意を求めるの件を議題といたしまして、その次に、予算の緊急上程をお願いいたしまして、それが終りましたら、緊急質問に入りまして、岡さんの原子力の質問、これは要求大臣は、総理、大蔵、外務、正力国務大臣でございます。それから日程に入りまして、日程第一でございますが、これは全会一致でございまして、外務委員長の床次さんが御報告に相なる予定でございます。その次に、社会労働委員会から、あん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案が、全会一致で上って参っておりますので、これを緊急上程をお願いいたします。これは理事の植村さんが御報告に相なる予定でございます。以上でございます。
○山村委員長 それでは、きょうの本会議は四時ですか。
○長谷川(四)委員 四時半。
○山村委員長 それでは予算が上り次第……。
○野原委員 連絡していただいて……。
○山村委員長 次回の本会議は、あす定刻から開会することにいたします。従って、次回の委員会は、明日午前十一時から理事会、引き続いて委員会を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十三分散会