野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 この点は、私はすみやかに調査をしてもらわなければならぬと思うのであります。そうして、あなた方がこのような予算を出されても、なおこの金がないために給食を受けることができない、昼休みの時間には、子供たちが給食を受けるのをしょんぼりとして待っておる。廊下の外に立っておる。こういう気の毒な子供が――私は大阪でございますが、大阪の西成、浪速というスラム街に行けば山ほどあるのです。現実に、給食の時間に私はそういうところ々視察に行…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 私は学校給食に関してはあらゆる角度からお尋ねいたしますからあらゆる資料をそろえておってもらいたい、こういうことを文部当局には要請しておったのであります。資料が今なければあとで承りたいと思う。 けさの朝日の社説も書いておるのですが、金がないためにしょんぼりしておるという子供をなくすることが今日の教育では大事なことじゃないか。戦闘機二台つぶしたらこれができるのです。私どもの計算によりますと、大体二十万ぐらいおるのではない…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 この給食従業員の身分ですが、局長どうお考えですか。これは法的にはどうあるべきだと考えておられますか。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 市町村の職員ということであれば地方公務員です。ところがPTAから雇われておる者があなたの今の発表によっても七千四百五十二名。これは市町村の職員にはなっていないのですね。準職員にもなっていない、嘱託にもなっていない、PTAがPTAの金で雇ってまかなっておる、こういうことですね。だからこれはその身分としてはあるべき姿から見てはなはだしく違法じゃないかと思うのです。 そこで大臣にお聞きしますが、学校教育法の二十八条を見ます…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 二十八条の「必要な職員」という言葉の、その中身に当てはまると思うがどうかと聞いておるのであります。いかがですか。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 そうなって参りますと、事は一そうまた問題になるのであります。PTAによって雇われておる、それから失対雇用がなされておる、こういうことになれば、これは違法な使用ということになる。法律違反の使用を実はやっておるのだ。市町村の職員でなければならぬ、学校教育法二十八条の「必要な職員」に入るのだということであれば、七千四百名という給食従業員のこの雇われ方というものは違法な使用ではないかと私は思うのでありますが、これは私のこれか…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 昭和三十五年の四月三十日に法律第六十九号で、地方財政法及び地方財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律として、今局長が御指摘のように出されておる。その第二十七条の三を見てみますと、市町村が住民にその負担を転嫁してはならない経費を規定している。その施行令の第十六条の三で経費とは何かとして、市町村の吏員その他の職員の給料その他の支給に要する経費ということが入っておるわけです。そこでこの地方財政法が昭和三十六年の四月一日…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 切りかえられなければ違法です。四月一日からこの地方財政法が実施されるのですから。去年のこれはたしか昭和三十五年四月三十日に公布されて、今年の四月一日から実施ということになる。そこで文部省は、それでもなお法律違反をやってPTAが雇っておる、雇わなければまかなうことのできない市町村ができるかもわからぬのですが、これはどうなさるのです。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 指導したってだめですよ。あなた方が何ぼ指導しても金をやらなければ首切りが行なわれ、そうしてやはり違法な状態は続くのです。いいですか、あなた方が一片の紙切れで通牒を出して聞くような市町村じゃありませんよ。金がないのだからPTAに頼んでいるんだということなのだ。だから大事な点は、昭和三十六年四月一日からこの地財法が実施されるに当たって、政府は一体どれだけの予算措置を考えておるのかという点が大事になるのです。法律を作るだけ…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 そうなりますと、今度の地方交付税としての算定に、PTAから雇われた七千四百五十二名の分は一人八千百三十円で交付税の中に入れて出しておりますか、自治庁の財政局長が参ったようでございますから自治庁から御答弁願いたい。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 そこで今問題は財政局長、PTAが七千四百五十二名雇っておるわけです。実は市町村の雇いでなしに、市町村の職員でなければならぬのに、あなた方が財政措置をしてやらぬために市町村はPTAに転嫁をして、PTAが雇っておる。PTAが払った金から給食調理に二千円とか三千円という、きわめて薄給で雇っておるわけです。私は、こういう安月給で人を使って子供の教育に重大だ何だと口先だけ言って、一体何が重大なことになるかと言いたい。だからここ…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 それでは文部省の局長に聞きます。これは入っておるのでしょうか。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 わけがわからぬ答弁です。これはわけがわかりませんよ。総ワクの中に入っているが個別に問題がある、こう言ったってわからぬです。七千四百五十何名というものが地方交付税の中に入っておるとすれば、八千百三十円には問題があります。私は八千百三十円というこの単価は低いと思う。今日の一般職の初任給が九千八百円なのだ。一人前のおばさんを使っておるのです、朝から晩まで。朝八時に出勤をして夜帰りは―大臣は視察をされたと思う。夜の帰りは、跡…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 そうなりますと、今日給食をやっておる小学校は、六五%だということでございますが、この給食従業員の予算措置というものは、国としては見ておるのだ、こう承ってよろしいですね。あとで違うと言っても、大へんですよ。はっきりしておきたいと思います。国はもう完全に見ておるのだ、だから市町村がPTAに転嫁しておるのは、その市町村は地方交付税を、橋を作ったりどぶさらいに横流しをして、PTAに転嫁させておるのだ、こういうことになれば、こ…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 これは自治省の財政局長に聞きますが、あなた方が一人八千百三十円の計算をして地方交付税を出す、その場合に、これが学校給食に使われないで、他の面に使われておるとすれば、問題があると思うのです。そういう実情をあなたの方では調べたことはこざいませんか。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 今自治省の財政局長のお話を聞くと、非常に学校給食については熱意を持っておるのです。一体文部省は、基準を計算するのに十八学級九百人、三名でけっこうです、それから単価は八千百三十円でけっこうでございます。こういうお考えで学校給食に臨んでおるのかどうか、これを承っておきたい。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 言葉は悪うございますが、子供のときから学校の小使いさんと呼んできておったが、正確な名前は校務員というか用務員というか、これと今日の学校給食の調理員は同じものだろうと思うのです。ところが現実には二千円、三千円――八千百三十円の計算で出されておりますけれども八千百三十円もらっておる人は大都会においてはいざ知らず、少ない。その大都会におきましても退職金の規定もなければ何もない。こういうことでは、子供の給食は大事だ、大事だと…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 普及率の問題で文部大臣にお尋ねしたいのですが、学校給食法は奨励法になっておって、今日義務法になっていないのです。だからこれを思い切って義務法にしてはどうかという私見を持っております。このことに対して大臣はどう考えておるか承りたい。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 これはぜひ御検討願いたいのです。そうしなければ、普及率を高めなければいかぬといっても、現状から高まりはしない。むしろ中央の財政措置が不十分であるために違法な状態になって、四月一日から今度は首切りが始まりますよ。そうなれば、学校給食法というりっぱな法律が作られて、教育上価値がある。体位の向上に非常に価値があるといわれながら、学校給食というものは、私は今度低下するのではないかという心配を実は持っておるのです。だから、これ…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 これは思いっぱなしでは困るのであります。荒木さんは、先ほどから申し上げましたように、この前給食の御視察をなさったくらい非常な御熱意を持っておるのでありますから、この問題については、私は非常な期待を持っておるのです。ぜひともこれは早急な機会に専門栄養士を置き、義務法についても御検討願いたいのであります。 そこで、次にお尋ねをしたいことは、高等学校の生徒の急増対策であります。三十八年度からは高等学校の生徒が非常にふえてく…