野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 時間がありませんので、なおその他私立大学あるいは義務教育費国庫負担法の問題等々あるわけでございますが、質問者もたくさんありますから、これで終わりたいと思うのであります。 そこで終わりにあたって、私はここで要望なり若干のことを申し上げておきたいと思うのです。それは、内藤局長から五ヵ年計画の説明がありましたけれども、私はまだ十分ではない。ああいう雑駁とした計画ではなしに、高等学校生徒の急激な増加に対応する文部省の五ヵ年計…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 関連してお尋ねしたい。私学の問題は非常に重大な問題であります。そこでお尋ねをするのですが、文部当局は、日本の私立学校、特に私学の中でも私立大学の経営その他について、諸外国と比較して調査検討してみたことがあるの-かどうかということであります。と申しますのは、私学の経常収入の何%くらいが授業料におぶさっておるのか、私はそれをまずお尋ねしてみたい。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 それだけではないと思うのです。私の調査ではそれだけではない営業しており、あるいは基本財産があるから、そういう収入だけでアメリカの大学はまかなわれてはいない。これは連邦政府なり州政府の補助金というものが相当の分野を占めておると思う。これは国会図書館の立法考査局の調査でありますが、アメリカでは授業料が経常収入の平均して三〇%くらい、英国になりますと十何%なんですね。だから物価に相当変動がございましょうとも、実は授業料に影…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 それは年ですか、月ですか。
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 私は今ここに資料を持ち合わせておりませんが、私が国会図書館で調べた数字とはだいぶ違うようです。実はその額よりももっと多 いのであります。いずれにしても、とにかく学生の六割ないし七割が私立大学を卒業したならば国の仕出に携わっておる。国立大学においては授業料がきわめて低廉であるのに引き比べて、私大の授業料は上がる一方なんですね。これは来年も上がるかもしれない、再来年も上がるかもしれない。こうなってくると、現実に国が学生を…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 関連して。教職教育課程を履修しない者を教師に採用する、こういう考え方は戦前の臨時教員制度の復活なんですね。これは新しい教育制度の根本的な改編に通ずると思うのです。これは重大な問題です。小学校の教師といえども、旧制の師範学校では、だめなんだというので、学芸大学を作ったのであります。これは新しい教育制度のねらいです。それを今度は間に合わせの教師をにわか仕立てをしてやろうというのですね。だから私はこの法案が出たときに十分審…
第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野原(覺)分科員 予算が通過してから、予算審議に文部予算の関係で最も関係の深いものなんです。だから予算に関係のある議案だというマークまで打っておる。これは予算がいつ通過するかわかりませんが、まあ数日のうちにこれは通るでしょう、おそらく。それを予算通過のぎりぎりになってから出すというようなこういうやり方は、この法案審議の上にマイナスだろうと私は思う。堂々とこういうものは出さなければならぬ。文部省は予算要求したのですから、そのための予算要…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、主として労働問題、それから教育問題、なおまた当面いたしておりまするその他の若干の重要な問題について質問をいたしたいと思うのであります。 まず最初にお尋ねいたしたいことは、八日の英国の下院におきまして、池田総理の先月三十日の社会党の加藤勘十氏の質問に対する答弁が問題にされておるのであります。この新聞報道を私も昨晩手にいたしまして驚いたのでございますが、「ロンドン八日発UPI・共同」の報道…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 ただいまの外務大臣の答弁によりますと、イギリスの下院において、労働党から現在の英国の政府に対して不信任案が出された、その不信任案の討論、採決のことを総理は加藤勘十氏に対して答弁をしたのである、こういうように私は受け取ったのでございますが、そういたしまするならば、先月三十日の加藤勘十氏に対する総理の答弁は明らかに間違いではございませんか。何となればこの速記によりますと、昨年の暮れ北京政府が国連に代表権を持つことについて論…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 これはとんでもないことであります。あなたも一たん国会において答弁をされたことでございますから、速記をごらんになられて率直に訂正をされたらいいのであります。私がお尋ねしたいことは、あなたの答弁が、英国は終始一貫北京政府が国連に加盟することは反対しておるのだ、こういう考え方であなたは答弁をなさっております。このことをお認めになりませんか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それではお尋ねいたしますが、英国ではこの国連に北京政府が加盟することについて、いつ、どんな機関で論議をして採決をしたことがございますか、私の知る限りでは、英国の態度は早くから中国を承認しておる。もとより去年の国連総会においてはたな上げに賛成をしたのであります。このたな上げに賛成をしたのは、国連を分割することがあってはならない、自由主義陣営が割れるようなことがあってはまずいからというので、英国は消極的な態度でたな上げに賛…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私は総理にお尋ねをしたいのですが、外務大臣からただいま答弁がございましたけれども、総理は、英国は北京政府が国連に加盟することについては賛成をしておるのだということをお認めになるかどうかということであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 そのことは三十日の答弁の速記とははるかに違うのであります。あなたの三十日の答弁の速記は、何回も申し上げますが、「英国におきましても、昨年の暮れ、」云々であります。「採決の結果、現政府の考えは、これは認めるべきではないという結論に達した」。ところが英国は北京政府が国連に加盟することについて討論をしたり採決をしたことはないのであります。英国では、ないのです。あなたは、これは英国では討論をして、採決をして、北京政府を国連に加…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 この答弁の速記は、そういたしますと訂正をしてもらわなければならぬのであります。取り消しをしてもらわなければならぬのであります。英国に対してはあなたはそのような了解をお取りつけになられたかは知りませんけれども、国会に対してばどうなさる。国会に対しては、あなたが北京政府は国連に加盟することはこれはまだ早いのではないかとか、あるいはアメリカ側の意向を十分考えなければそういうことについてはうっかりお話はできないとか、そういうあ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 そうなれば、この速記を取り消してもらわなければならぬのであります。どこからどう読んで、裏返して読んでみましても、そのようにはとれないことになっておるのであります。あなたの真意がそうであるとするならば、この発言、三十日のあなたの御答弁というものは、あなたの真意とは違った御答弁になっておるのであります。外交上、国際上大きな問題でございますから、私は何もあなたのあげ足をとってどうこうしようとは思いません。率直にこの点は言葉が…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 事あるごとに総理は、英国の北京政府の国連加盟に対する態度について表明をされておるのであります。いつでございましたか、あなたは内閣の記者団との会見の際にもそういうことを申しておるのであります。従ってこれは私の考えるところによりますと、やはり三十日に答弁をされたということは、この当時においては英国は北京政府の国連加盟については反対であるのではなかろうかと考えておったのではないか。ところが今日イギリスから抗議をされて了解を取…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 あなたはまた重大な発言をされたのであります。私はできるだけこの問題を解決したいと思って申し上げておるのにかかわらず、あなたのただいまの発言は速記を見ればわかるのでありますが、実に重大な発言をされておるのであります。英国は国連加盟を認めるべきでない——一月二十八日の記者会見で、あなたはイギリスは中国を承認しておるが、国連加盟は認めていない、国連加盟を承認していない、こういうあなたの御認識が間違いであります。国連加盟はなる…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 この問題につきましては、横路委員から率直な取り消しの要請を重ねていたしましたけれども、私の意味はそういう意味だから、訂正と理解するならばそれでもよろしいという実にあいまいな御態度であります。私はこれは残念でならぬのであります。国際的な問題でございますから、私どもも総理の答弁のあげ足をとって、いろいろとここで問題にして紛糾を来たそうなどとは毛頭思っていないのであります。私は英国の国会であれが問題になった。日本の真意が疑わ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それでは次にお尋ねをいたしますが、総理がただいまお認めになられましたように、英国は、中華人民共和国政府は国連に加盟させるべきだ、実はこういう態度で終始一貫してきておるわけであります。このことについて私ども社会党としても、いろいろの機会に、本会議で委員会で、総理にいろいろお尋ねもし、御要請もして参ったのでございますが、私は中華人民共和国政府を国連にいつ加盟させるかという時期は、なるほどいろいろな世界の状況を見なければなら…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 いつかは加盟させなければならないというお考えを持っておられるようにも受け取るのでございますが、いかがですか。