野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 この問題は、いずれ外務委員会あるいはその他の機会になお私どもは追及をして参らなければならぬと思うのであります。 そこでこの点についての最後に申し上げておきたいことは、先般総理は、国という不穏当な発言をなさった。それからまた今度は、この英国の国会で問題になりましたような発言も出てきておるわけであります。私はこういう点について、やはり今後は御注意なさった方がよかろうと思うのであります。この点を念のために申し上げておくのであ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 非常に率直な御答弁で、私はその点には敬意を表したいと思うのでありますが、あなたの御答弁の中に、遺憾千万であったということでありますが、どういう点が遺憾であったか、これを重ねてお尋ねいたします。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 取り消したならば私は問題にしないのであります。ところがただいまあなたの御答弁にもございましたように、取り消しはなさらないで釈明をなさっている。言いわけをなさっている。この点が私はいささかふに落ちぬのであります。どういう点が問題があるかという私の問いに対して、あなたはILOがソ連からひっかき回されているという点が一点、もう一点は、ILO脱退辞せずというようなことは不穏当だ、この二点をお示しになられたのでございますが、これ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 実は私はあなたの平素の御発言に対する、特に文部大臣になられてからの御発言に対する反省の度合いがいかがなものかと思っていろいろお聞きしておるのであります。あなたはILOについては知っておったのだということなんですが、知っておったらあのような発言はできないはずであります。知っておりながらあのような発言をするということは、ILOを侮辱することなんです。日本の国際的な信頼を傷つけることであります。ILOは国際連合の機関なんです…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 少しの言い過ぎでございますか。総理の御答弁を聞きますと、少し言い過ぎだということでございますが、これはそういう簡単なものではないと私は思うのです。少しの言い過ぎでございますか。これは実は大へんな問題がひそんでおると思うのであります。いかがでしょう。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 私は総理大臣が文部大臣に対してどのような注意をされ、どのような反省を求められたかは知らぬのであります。しかしながらこれはもう総理大臣がよく御承知のように、日本は国際協調の立場をとっていくということに憲法はなっておるし、同時にまたあなたの外交方針の基調というものは、国際連合に重点を置くのだということであります。これは日本の国策なんです。日本の国家の基本的な方針であります。それに対して文部大臣が脱退辞せずと言うのであります…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 重ねて総理にお尋ねをしたいと思いますが、荒木文部大臣は日教組となかなか会おうとしないのであります。会わないのであります。日教組というのは、荒木文部大臣に言わせますと、暴力団の集団だ、こういうことも申しておるのでありますが、日教組は全国の教育者の作っておるところの組合であります。その組織人員は五十万といわれ、六十万といわれておるのであります。全国の教員の作っておるところの組合に対して、荒木文部大臣が会わない。このことは、…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 文部行政は文部大臣にまかしておるということで、あなたはしばらく様子を見ようということだということでございますが、私はこの問題は非常に重大に考えております。文部大臣にお尋ねいたしますが、あなたはどういう根拠で会おうとしないのか。何か会ってはいけないという法的根拠でもあるのですか、お尋ねいたします。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 文部大臣、あなたは大へんな答弁をされたのだが、会うことは違法だ。会うことが違法だというのは、どういう法的根拠があってそう言うのですか、お尋ねいたします。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 抽象的な法律の解釈論みたような御答弁を私は要求していないのです。一体地方公務員法の何条にそういうことがあるのか、お尋ねいたします。どこにあるか、その条文を示してもらいたいということを聞いておるわけであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 地方公務員法の第五十一条から第五十五条だということでございますが、一体そこのどこに全国の連合体としての日教組と文部大臣が会ってはいけないという法的根拠がありますか。文部大臣は、団体交渉の義務がないという法的な根拠がそのどこにあるのか。五十一条から五十五条というような間口の広いことではなしに、その条文を一つ指摘をしてもらいたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 給与その他を具体的に決定すると言いますが、義務教育費国庫負担法というのがあることは文部大臣御承知の通りであります。義務教育費国庫負担法によれば、その半額は国が持つことになっておる。しかもあの義務教育費国庫負担法の給与費というものは、あの負担法から出されるところの金はほとんどが教員の給与に回るのであります。そうなれば文部省に対して、政府に対して自分の賃金について、給与について交渉する場合には、当然全国団体というようなもの…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 その点は非常に大きな詭弁であろうと私は思う。そこで私は、この問題はいずれまたあとの質問に関連がございますからお尋ねをいたしますが、大学の教職員組合というのがありますね。国立大学の教職員の組合は文部大臣と交渉する権利はあると思います。これはいかがですか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 そうなりますと、文部大臣と交渉する権能を持っておる。文部大臣は国立大学の教職員組合ともこれは交渉しなければならない。国家公務員法に明記しておるわけであります。国家公務員でございますから、大学教職員組合の相手方の当局とは文部大臣でなければならぬことは、これは言うまでもないのであります。その国立大学の教職員組合は日教組に加入をしておる。そうして大学教職員組合が自分たちの代表として選んだところの代表が日教組の役員であります。…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 大学教職員組合の交渉の相手は大学の学長とか学校当局だということで、あなたはお逃げになりますけれども、大学の教職員が国家公務員である限り、国家公務員法の九十八条に明記をしておるのであります。人事院の定める手続に従って、国家公務員は国家、国家の代表、政府の代表、国家とはこの場合には文部大臣であります。文部大臣が会わなければならぬことにこれは明記されておる。この点は大きなあなたの認識の違いであろうかと思う。そうなりますと、そ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 ILOの九十八号で公務員が除外されておると言いますが、これは九十八号のたしか六条でございますか、それをあなたはさしておると思うのです。ところがILOの方で私どもが調べてみますと、あの九十八号の六条に書いておる公務員を除外するというあの公務員とは、地方公務員はささないということになっておるのであります。この辺はいかが理解しておりますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 これは労働大臣がわからなければ労働省の事務当局でもよいのでありますが、あの公務員は、国の行政に従事する公務員というのが実は英文で書かれたところの法文になっておる。国の行政に従事する公務員とは国家公務員です。それを日本はどういう都合か知りませんが、公務員と誤訳をしたのであります。これは今度ILOで問題になる。国の行政に従事する公務員──フランス語の原文を見ても、私はフランス語はわかりませんが、原文は、これはやはり国家公務…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 その点は、あなたはフランス語がおわかりになるからそういうことを言われたようでありますけれども、英文では国の行政に従事する公務員とあるじゃありませんか。労働省の事務当局のどなたか答弁をしてもらいたい。国の行政に従事する公務員とは、国家公務員でなければならぬということなんです。この点が今日、労働法の学者から指摘をされておるはずなんです。これはどうなっておりますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 この問題は、外務省では実は公務員だということで、これは言葉のやりとりに終わるでございましょうから、私は後日究明して参りたいと思うのであります。 そこで、労働大臣に重ねてお尋ねしたいことは、八十七号が批准されますと、連合体の代表と文部省は会わなければならぬということに、八十七号の第六条でございますか、明記されておる。これはあなたがお読みになればわかるように、八十七号の第六条には、「この条約の第二条、第三条及び第四条の規定…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○野原(覺)委員 それで明確になりましたことは、ILOの精神からいえば、文部大臣はやはりその連合体の代表と会わなければならぬということであります。