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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 これは間違いありませんね。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 十八才に満たぬ者は就学時間を入れて一日七時間、週四十二時間、これは局長御承知の通りです。泉州におきましては、一日十四時間の労働が強制されて、何らの摘発もされないで黙認をされております。これは非常に重大な問題で、私はあとで実は労働省の予算と関連をしてお尋ねをしたいと思うのです。そういう実情なんですよ。大阪は直ちに連絡がつきますから、調べて下さい。業者の圧力の強いところは、この是正基準によって基準法が大いに曲げられてきて…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 岐阜県と愛知県は隣りの県です。そして問屋は、ほとんど同じです。ところが是正基準はどっちですか。何か木曾川を一つ隔てて、川向こうは十時間、こっちの方は十二時間、こう言われていて、今濃尾地方では問題が起こっておりますが、これは説明員からでもどなたからでもいいが、私は調査している。十二時間は岐阜県ですか、愛知県ですか、どちらですか。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 労働基準法というのは、全国の労働者に均一の労働条件を課す意味で作っておる。ところが労働省が昭和三十一年以来このような是正基準を設けたために、都道府県間の格差というものがひどくなってきておる。まじめな監督官が苦境に立っておる。同じ労働者でありながら、川一つだけ隔てて向こうが十時間で、こっちが十一時間だ、それからこの泉州のごときは十八に満たない子供たちを、法律は週四十二時間でなければならぬとうたっているのにかかわらず、毎…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 そうなりますと、一人の監督官が受け持つ事業場数というものは、全国平均で約六百に近いようでございます。ところがこれは全体の平均だから意味がないのです。問題は、それぞれの基準監督署がございまして、その監督署の具体的な場合に問題が出てくると思うのです。しかしながら、一応話を進める上から申し上げますが、東京では一人の監督百が一千三十一の事業場を受け持たされておるのであります。千三十一も受け持たされて何の監督ができますか。これ…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 説明員もおられますから、ごく大体の数でいいのですが、東京亀戸の監督署は一人の監督官がどれだけ事業場を持っているか御答弁願いたい。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 これが最高であるかどうかわりませんが、これはものすごい事業場であると私は聞いておるから、正確に記録に残したいと思ってお尋ねしたのであります。 そこで次にお聞きしたいことは、これは集団でやるとか何とか仰せられますが、私は、ほんとうにまじめに基準法の実施ができておるかどうか見ようとすれば、この限られた監督官ではございますけれども、機動性を与えておかなければならぬと思います。基準監督署には、監督官のためにどれだけの機動的な…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 監督官は二千三百八十人おる。初めて百台のスクーターが予算に頭を出してきたのです。これは労働大臣どう考えますか。今までは中古の自転車一台もないところがあった。そうして五百から千、これがお前の監督所だ、こう言われている。実際こういうやり方というものは、いいかげんに監督せいよ、自民党内閣は業者とはなれ合いでなければならないのだから、あまりきびしくやるなよ、これはそういうふうな皮肉にとられても答弁のしようもありませんよ。労働…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 労働大臣、あなたは現場を知らないのですよ。あなたは予算を要求されたのかどうか知りませんが、現場の監督署に行ってみなさい。あなたが何台要求してどこにどれだけ置かれたのか知りませんが、ありませんよ。機動性の乗りものは何もないのですよ。そういうことを御答弁されては私ははなはだ困るのであります。どうですか。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 これは若干あったかもしれません。しかし今度の予算で、三十六年度の膨大予算で百台です。二千八百人ですから割算したら二十八年かかりますよ。三年か五年たてば使えなくなっちゃう。こういうことを考えますと、私は一体本気で労働基準法を守らせようとしておるのだろうかということを疑わざるを得ないのです。こういう予算はスクーターの一台ぐらいは一人の監督官に与えて、十分機動性を発揮して巡視をし、指導ができるように一これは国の予算から見た…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 三千七百万円というような数字を聞くとたくさん計上しておるような印象を実は受けるのですが、問題は現実に一人が一日行動をしたら一体幾らもらえるかということなんです。一日の旅費を聞いておるのです。これは正直にお答え願いたい。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 監督官がぐるぐる回るのが月額二千七百四十一円、三十で割れば九十円、百円に足らぬのです。これは日曜もあるじゃないかと仰せられますけれども、現実には監督官は一日行動したら署長から旅費を幾らもらっておるとお考えですか。予算はこうありますけれども、九十円より少ないのですよ、七十円です。これは調べて下さい。だから、大阪の熱意のある監督官がどうもあすこはおかしい、どうもあすこの安全性は問題がある、深夜業を年少労働者にやらしておる…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 時間もありませんから、委員長に私もできるだけ協力したいと思いますが、大事な問題でありますのでもうしばらくお願いしたいのであります。次にお聞きしたいことは、監督年報の問題です。この監督年報の御報告は何年度までなされておるか、お伺いいたします。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 これは大事なことでありまして、三十三年のがまだできていないというようなことでは――もう三十六年ですね。どういうわけでそうなったのですか、一つ局長から率直にお聞かせ願いたい。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 私は労働基準行政に協力して実は申し上げておるのですから、もっと突っ込んで正直な御回答が願いたいのであります。それじゃ事務上の怠慢でおくれたのか、予算措置が十分でないためにそういった統計その他の作成ができなかったのか、この点は官紀の粛正その他にも関係があるし、あるいは国の予算の措置等についても問題がございますから、私はこれを大きく重要に考えております。どちらですか。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 やはり監督年報というものはすみやかに報告して、そうして国民からも、それから国際的にも、日本で労働基準法を労働者のためにどれだけ守っているか、そういう批判を受けなければならない性質のものであることは、局長よく御承知の通りであります。これは労働大臣にお聞きいたしますが、ILOの八十一号があるのです。もうすでにILOの八十一号は一九五三年に批准をされております。工業及び商業における労働監督に関する条約、これを批准をしておる…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 こういう国際的な法規があるにもかかわらず、このようなことがなされていない。このことは優秀な局長のもとでできないはずはないと私は思うのです。大島さんは私も個人的によく知っております。こういう優秀な局長のもとでできないというのは、簡単に事務上の問題だけで終わらぬのですよ。監督年報というのは、一切の統計を集めなければならぬ。事務的な統計を集約しただけじゃできないのですね。予算が足らぬからできないのじゃないと思う。確かにこの…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 この点は申告だけでやるのではなしに、最近はおそらく病院ストが起こって世人の関心も高く、なりましたから、積極的に監督をされておると思いますが、抜き打ちでも何でもいいから、私どもしろうとが見ても病院の勤務条件、労働条件は問題があるようです。深夜業がなされていても超過賃金が正確に払われていない。これはやはり積極的に徹底的にやっていただきたい。そうすることによって病院ストも避けることができる。病院ストがあのような形で起こって…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 この構成は事業主団体でございますね。そういたしますと、うたわれておる協会の規約と申しますか、そういうものはきれいにできておる。今局長が申されましたように基準法の普及なり宣伝なり労務管理の近代化というようなこともうたっておるように私も承知をするのであります。そうして、どこの都道府県にもほとんどこれは置かれておるようであります。ところが、事業主の構成する団体でございますために、この協会は金はかなりあるのです。そして基準監…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○野原(覺)分科員 監督を受けるものが監督するものに対して金を出したら、監督はできないのであります。しかもこれは明確に法が規定しておるのであります。非常に重要な問題なんです。防犯協会と警察の問題は、数年来やかましく取り上げられましたから、最近は粛正の一途をたどっておるようでありますけれども、この基準協会は何せ事業主が構成しておって、金は相当出せる関係にもございますし、監督署には金が足らぬというような点もあって、基準監督署が主催しなければ…