野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第28号
○野原(覺)委員 関連して……。今山中委員から近畿大学の問題について質問なり要望をなされたのでございますが、私はこの問題は実は看過することのできない重要な問題でございますので、二、三きわめて簡単に関連をしてお尋ねをしたいと思うのであります。 その第一は、近畿大学の定員の問題が出されましたが、私も最近入手をして驚いたのでありますが、法学部は三百二十名の学則による定員に対して八百五十、商学部は学則定員三百二十に対して一千七十七、これが現在の…
第38回 衆議院 文教委員会 第28号
○野原(覺)委員 これはもとより文部省に監督権限はございません。監督権限はございませんから強い要請を大学にすることはごませんけれども、文部省設置法の第五条の十八によれば、大学の運営については文部大臣は指導と助言を与えなければならないことになっています。だから私はお尋ねするのですが、百五十名いるというのはまっかな偽り。まっかな偽りの数で指導助言する機関に対して再度うそを言ってごまかすということになると、ますますもって許すことができないので…
第38回 衆議院 文教委員会 第28号
○野原(覺)委員 時間がありませんから、非常に問題が多いので、あらためて私は詳細なデータを出して、文部省の見解を聞いておきたいと思います。 もう一点で終わりますが、教員の採用承認は教授会に諮らなければならぬと思いますが、いかがですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第28号
○野原(覺)委員 諮らぬのです。驚くなかれ理工学部長は、年令満八十一才のドイツ語のおじいさんが、今日の重大な理工学部の部長に任命されておる。教授会はこれはいけないというので、ほかの者を選出したにもかかわらず、それを任命をした。それから助手の任命、教授の任命、ことごとく教授会の議を経て学長が任命するというのが法規でございますけれども、これもやらない。これは法文を調べたら、明らかな通りです。非常に問題があるのです。全くこういうような大学が現…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 きょうは科学技術庁の池田長官にお越しをいただいたのでありますが、私は五月二十日の新聞記者との池田長官の会見で、科学技術者の養成のための勧告についての声明書を新聞で拝見をしたのであります。この問題は、長官はどのようにお考えになっておるか知りませんが、科学技術者の養成ということは、これは国策の最も大事な問題でもありますから、新聞を通じて国民諸君にアッピールするということはわかりますけれども、私は今日まで文教委員会が取り上げ…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 読んで下さい。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 ただいまの御心境、御所見に対して私は重ねてお尋ねをいたしておきたいと思いますが、そういたしますと、あなたの御答弁によると、三月十一日に科学技術者の養成について勧告をした。その勧告についてはその目的を達成したので、ピリオドを打つのだ、終止符を打つのだ、区切りをつけるのだ、こういう意味でこの声明書が出たのでございますか、これは非常に大事な点でございますから、お尋ねいたしておきます。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 長官は、勧告は文部大臣に出したのですね、三月十一日の勧告は……。ところが文部大臣は、あなたのただいまの御答弁を承りましても明らかでございますが、そのあなたの勧告の趣旨の実現のために協力をしていないでしょう、はっきり言って……。あなたは文部大臣に勧告を出して、その文部大臣は何も協力をしていない。今の御報告を承りますと、目的を達したのは私大の水増しということだったのです。文部大臣に勧告を出して、その勧告を受けた文部大臣は横…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 あなたがそういう答弁をするならば、私は引き下がるわけにはいかぬです。この問題は総理大臣ならばおれはやるが、たかが大臣ではしようがないのだ。じゃ、なぜ勧告を出したのか、こういう反駁が出るのは当然であります。 そこで池田長官にお聞きいたしますが、あなたの声明書の三行目「文部省当局は、これに対し、何等の誠意ある措置を講ぜず、今日に至ったことは、きわめて遺憾にたえない。」これはほんとうにこの文章の通りですか、通りであるとすれば…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 そうなりますと、あなたの勧告は文部大臣によって完全に無視されたということに私どもは受け取らざるを得ませんが、よろしいですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 何らの誠意ある措置も講ぜないということになれば、先ほども申し上げたように、終止符を打つべきではないんじゃないか、あなたは勧告をもてあそんだという非難を受けますよ、私はそう思うのです。これは荒木文部大臣にお尋ねいたしますが、池田長官から文部大臣に勧告が出されたのは三月十一日で、三月十五日の文教委員会におきまして私は文部大臣に質問をいたしました。これは速記をごらん下さるならば明らかでございますが、文部大臣はこのような勧告を…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 三月十一日に勧告が出されたときには、文部省の事務当局の見解として、かなり強硬な態度で池田長官の勧告に対する反駁が出されたのであります。これは文部大臣の見解であったのかどうか知りませんが、具体的に指摘をして相当出たのであります。私はその当時の新聞記事をここに持っておりますが、これはすべての新聞に掲載されたので、おそらく記者会見においてその反駁が文部事務当局から出されたものではないかと私は思う。ところが今度の声明書はあの勧…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 重ねてお尋ねいたしますが、私は文部省の見解については、今のあなたのお考え方については不満ですから、その点は逐次明らかにして参りますが、大事なことですから、繰り返してお尋ねしておきますが、あなたはこの声明書に書かれておる、文部省のとった態度はきわめて遺憾にたえないというのを甘んじてお受けなさる、こういうことですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 文部大臣は、この三月十一日の勧告に対しては慎重に検討したのだ、こういうことを言われますが、私はどうも、ただいまの答弁並びにあの勧告が出てからの文部省の態度を、私なりに見ておりますと、慎重に検討された形跡を、遺憾ながら私は見ることはできないのです。池田長官というのはああいう男だから勧告したのだ、なにほっとけ、こういう気持ではございませんか、率直にいって。あなた方が一体どこで慎重に検討しました。私は、慎重に検討したならば、…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 あとでまとめて申し上げたいと思うので、今の小林局長の答弁に対しては、私はあとで意見を一括して申し上げようと思います。 その次は、私立大学における現実とそぐわぬ点が多い、国立大学の取り扱いと差別的な点がある、これの具体的な表示として、(イ)としてこう書いてある。「教授等の教員構成及び施設設備については、初年度において完成年度における六割~八割程度を保有する必要があるとしている」これは私立大学の場合で、「国立大学の場合は初…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 認められるのですね。それじゃ(ロ)「教授の資格要件は、学位や教育経歴が重視され、産業界、研究所等における実地経験等が充分考慮されないこと。」この見解に対してはどのような結論に達しましたか、文部省は。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 (ハ)は、「校地の面積は、原則として校舎面積の六倍以上を私立大学の場合は必要とする」しかるに、国立大学においては三倍程度である。この見解はいかがですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 池田科学技術庁長官は池田長官としての見解であるし、その見解に基づいて勧告を出したのであるから、この勧告は絶対に正しい、間違いのない勧告だとは私も思っていないのですよ。これは人間の出す勧告ですから、科学技術庁長官といえども勧告を出すけれども、その出した勧告が絶対に正しいとは思っていない。あるいは文部省の見解が正しいのかもわからぬのです。だから今小林局長から言われたような考え方、具体的な池田長官の勧告の中に示しておるこの意…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 私はあなたと見解が全く違うのです。勧告には勧告それ自体の価値があるということは、私も先ほど認めたのですが、しかし科学技術庁設置法の第十一条で、科学技術庁の長官として、各省の行政長官に勧告権を与えておるゆえんのものは、勧告のしっぱなしではないと思う。あなたも科学技術庁の長官をかつてやられたことがあるはずです。第十一条をお読みでしょう。第十一条の一項から五項に至るまでの一貫した法文の趣旨というものをあなたはどうお考えになり…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 なぜしないのです。私は、あなたの勧告の趣旨を実現するためには、文部大臣に対して資料の提出なり説明を求めることが大事だと思いますが、これをしなかったのは、どういうわけですか。