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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 それではこの民間給与のとり方でございますが、民間給与のとり方で、この民間給与と公務員の給与を比較する場合に、このあなたの比較の仕方を調べてみると、勤労者世帯をとらないで全世帯を基準にしておるのですね。そこであなたが使っておるところのこの標準生計費でございますか、これを見ると、東京都の場合には全世帯と勤労者世帯の平均消費支出は一ヵ月に七千円の差があるのです。全世帯というのは失業者、生活要保護者、そういうものをごっちゃにし…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 それが納得できないのですよ。これは自民党の皆さんもお聞きのように、公務員は働いておるのです。働いておるならば、民間は勤労者世帯を持ってこなければならぬ。ちゃんと会社に勤めて働いておる者の賃金、働いておる者と働いておるものとを比較してやらなくちゃならぬ。あなたは確かに並数階層というものを使っておる、勧告書を見ると。なるべく多くの人だ、働かない人間までもごっちゃにして、そうしてこれは民間賃金だ、そうして働いている公務員と、…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 時間がないので急ぐのですが、東京都における世帯人員別標準生計費一覧表によりますと、昭和二十七年度には単身者が五千三百七十円、昭和三十六年度には九千八百二十円、その倍率は一・八倍なんです。ところが今あなたは単身者を基準にしたというから私はお尋ねいたしますが、昭和二十七年に五人世帯の東京都における標準生計費を見ると一万八千四百七十円、昭和三十六年には四万三千四百円、その倍率は二・三倍なんです。公務員は一人で生きているのじゃ…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 人事院はだれよりも法律を守らなくちゃならぬのです。これは人事院は代償機関でございますから……。人事院が設置された理由から考えても、これはおわかり願えると思う。あなたの御答弁は、私は、内閣委員会で給与法が上程になれば、審議をする。その際も問題になるのですから、もっと慎重におっしゃって下さい。これは速記に載るのですからね。出まかせは困るのです。 六十四条によりますと、「俸給表は、生計費、民間における賃金その他人事院の決定す…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 あなたは答弁をごまかしたらいけませんよ。局長、部長は五百人以上で、係長以下は五百人以下という私の質問がでたらめですか。これははっきりして下さい。係長以下は五百人以下をとったでしょう、局長と部長は五百人以上をとっておるでしょう、この点を私は聞いておる、はっきり答弁して下さい。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 これは、お聞きのように、はなはだ不都合千万です。私は局、部長を五百人以上にとったということを言っているんじゃないですよ。局、部長を五百人以上の事業場と比較するなら、なぜ係長以下のものも五百人以上と比較しないのかと言っている。そうして出てきた答えは、下に厚く上に薄くしました、こんなことはインチキじゃありませんか。比較の仕方が上の者は人数の多い事業場で、人数の多い事業場の給与は民間では高いのです。これは数字をあげなくても常…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 ともに五百人以上なら以上にしたらいい。これも時間がかかるから私はおきますけれども、そういう不都合千万な官民給与の比較をしておる、対応等級のとり方においてそういう不都合な比較をしておる。 それから賃金格差の計算式はどうですか、民間とそれから公務員給与の賃金の格差を計算する場合に、あなたも御承知のように、三つの方式があるようです。ラスパイレス方式、パーシェ、フィッシャー、この三つがございますが、その格差が最も小さく出るのが…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 あなたの資料には、との三つの計算方式による賃金の額が出ていない、だから——これはこの予算委員会で私は委員長にお願いをいたしますが、内閣委員会において審議をする関係もございますから、すみやかに、パーシェでやればこれだけだ、フィッシャーでやればこれだけになります、ラスパイレスでやればごれだけになりますという、この方式を出してもらいたい。最も計算方式の正しいのはラスパイレスとパーシェの中間である幾何平均と申しますか、フィッシ…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 大体給与の勧告をするのに、この三つの方式があるということが常識であるにかかわらず、今までやっていないというのはおかしいです。三つの方式のものを出して、国会がきめるのだ。給与は政府がきめるのじゃない。だから政府にだけ報告を出すのじゃなしに、われわれ国会にも出すというのが人事院のあなた方の責務じゃありませんか。だからちゃんと資料に用意しておくべきだ。そこでわれわれがそれを見てどちらの給与が正しいのかということを、ここでわれ…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 これも奇怪千万です。民間の場合は変動が大きいから三・四八だけれども、公務員は変動がないから三ヵ月だ。こういうばかなことはありませんよ。変動が大きくも大きくないも——民間の場合には変動が大きいといいますけれども、少なくなる可能性があるかもしれぬが多くなる可能性もあるんですよ。だから民間給与が三・四八ならば公務員も三・四八にしたならばよい。ところが公務員は三・四にして〇・〇八は切り捨てる。これも私は特別給与というものを低目…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 そういう政治的答弁は総理大臣がすべきで、給与担当大臣は給与についての微細な点について検討した結果を、誠意を持って答弁してもらわなければならぬのであります。そのために私ども国会が給与担当の大臣を置くことを、社会党は長い間要求してきたのである。政府は検討したと言いますが、あなたの方では一体どこで検討するのですか。労働省のどこなのですか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 その公務員制度調査室は、一体どういう陣容があるのですか。公務員制度調査室というのがあることは私も知っておるが、人事院の勧告を検討するだけの陣容を一体持っておりますか。何人おるのですか。こんなものは制度としてただ作っておるだけじゃありませんか。一体何人おるのですか。人事院には数百名の職員がおってやっておるが、それを間違いかどうかを検討するには、これに匹敵する陣容でなければなりません。公務員制度調査室の陣容について御答弁願…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 だから結果においては検討できなくてうのみにしたということです。検討してうのみにしたのではない。 そこで、人事院の給与勧告というのは低目に低目にとっておる。酷に酷にとって、しかも下の公務員諸君ががまんできないようなとり方をしておる。そういうような給与勧告を五月一日から実施して下さいと出したのです。これも実は私に言わせると問題があるんです。民間の給与が上がるのは五月ですよ。それを調査時点を今度公務員の場合は四月、民間給与の…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 だから政治的判断ですね。これは財源難が理由だ、金がない、金があれば五月一日からしたがったのだ、こういうことでしょう。これは率直に御答弁下さいよ。ややこしいことを言わないで、金がないのだ、地方公務員のこともあるからということ、いかがでしょうか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 非常に時間がなくて皆さんに申しわけございませんが、実はこの国会は給与国会ともいわれる国会で、もうすぐやめますから、ごかんべん願いたいと思うのであります。 財源難が理由でいつもやられておるのです。税の自然増収は幾らあるのかと開き直って聞く必要もないのです。やろうと思えばできるのです。人事院の勧告はでたらめですよ。多くとったでたらめなら文句はないが、低く低くとったでたらめなんですよ。私のでたらめと言うことに、これは人事院総…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 問題は誠意の問題です。予算委員会云々ということがありましたが、あなたにほんとうに会って話し合いをしようじゃないかという誠意があれば、これは公務員諸君でございますから、常識をもってこたえるはずです。ぜひとも今のような態度でお臨み願いたいと思うのであります。 私は、教育問題については実はたくさんあるのです。もうたくさんあって時間がございません。従って一切を割愛いたします。割愛いたしますが、ただ一点だけ荒木文部大臣に承りたい…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○野原(覺)委員 朝鮮人やアフリカの土人に生まれなくてよかったとおっしゃったことは、あなたはお認めになられたわけです。このことは私はやはりはなはだ問題があると思うのです。国際的な社会の一員としての日本がこういうことを口にするのは問題がある。だから、私も実は新聞で拝見したからお尋ねしますが、日朝協会の人たち、為るいは韓国居留民団の人も行かれたように承りますが、そういう人たちの前で、あなたは頭を下げて悪かったとおわびになられたそうですか、お…

日本社会党1961/06/08

38衆議院 本会議 第54号

○野原覺君 私は、日本社会党を代表いたしまして、衆議院議長清瀬一郎君の不信任決議案に賛成の討論をいたさんとするものであります。(拍手) 先ほど、自民党を代表いたしました小泉純也君が、今日の議会の混乱の因は社会党にあると言われたのでございますが、(「その通り」と呼び、その他発言する者あり)自民党の諸君がそのようなことを言っておるから今日の事態が混乱しておるのであります。(拍手)今度の国会について考えてみましても、最も混乱をしたのは農業基本…

日本社会党1961/06/08

38衆議院 本会議 第54号

○野原覺君(続) 清瀬一郎議長のことを、今日、国民は、あれはロボット議長ではないかと評する人もあるのであります。また、最近では、あれは万歳議長ではないかと評する人もあるのであります。私は、ロボット議長はわかるが、万歳議長とはどういうことでございますかと尋ねましたら、万歳と言ったら採決があるということにあの人はするじゃございませんか、というのであります。私どもは、きわめて残念でならぬのであります。日本の国会をこのような状態に置いたのは、議…

日本社会党1961/06/08

38衆議院 本会議 第54号

○野原覺君(続) 私は、時間もありませんから、これで終わりますが、どうか、私どもの清瀬一郎議長不信任の決議案に賛成されまするよう、自民党の皆さんにも、民社党の皆さんにもお願いを申し上げまして、賛成討論を終わる次第であります。(拍手) ————————————— 討論終局の動議(山村新治郎君 外二十二名提出)