野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 文部大臣、今の御答弁に対して、あなたはどう考えます。文部省はそういうところですか。資料を出せと言われても、ろくすっぽな資料も出せない、当てにならぬというところですか。これは私は聞き捨てにならぬことだと思う。笑いごとではない。一国の文部省はそういうところですか、文部大臣の見解を承わりたい。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 私は、この問題は池田長官が最近世論、世論というと語弊がありますが、一部の人でございますが、どうもあの人は勧告権を乱用しすぎるのではないかという非難が出ております。これはあなたの党内にもあるようです。私は個人的に聞いた。それから若干そういう人々もある。しかし私は、先ほども言ったように、実はそうじゃないという見解できたのでございますが、遺憾ながら池田長官の答弁を聞いていると、あなたは十一条三項に基づく勧告権の発動をした。と…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 遺憾ながらそれは実利になりませんよ。私はこの点はあなたにも落ち度があると思うのです。あなたが第三項によって勧告権を発動するならば、二項なり四項あるいは五項というその他の項も、これは考えておくべきなんです。だから私は、池田長官は勧告権をもてあそんだという非難に対してあなたは論駁できないと思う。せっかく法律が第十一条で与えておるその他の権限をあなたは行使しないで、勧告権だけ、三項だけ出しておるということは、勧告権の乱用だと…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 そうすると八千人の定員外の入学があった、あるいは増員入学と申しますか、それがあったといたしますと、これに伴って学科が大学においては新設されておるのではなかろうかと思うのですが、池田長官はこの辺をどうごらんになりますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 そういたしますと、これは局長でけっこうですが、当初三千四十何名の増員入学を本年度は認めましたね。そうなると定員外入学が八千名、そのほかに文部大臣に対する届出によって増加入学する者が三千人ということになれば、本年度の理工科系の大学に入学する増員は結局一万四千名を越える、このように考えてよろしゅうございますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 私は具体的な数字を聞いておるのです。そういたしますと、昭和三十五年度に比べて、これからその届出によって増員するものをも含めて何名の増員になるわけですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 まことに奇怪千万な答弁ですね。池田長官は数をつかんでいるじゃないですか、八千名増員だと。だから文部省は何も協力しないけれども、私大の協力によって大体人材養成の目的は達成できるからピリオドを打つのだと先ほど言われておる。ところがあなたはつかんでいない。文部大臣はつかんでいない。これはまことに私は不可解千万だと思うのです。これは重大ですよ。これはいいかげんに聞き流しては困りますよ。科学技術庁の長官が私大の定員外入学の数をつ…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 池田長官、あなたはどうしてその数字を御承知なんですか。文部大臣がつかめないと言っておるのです。文部大臣がつかめないものをあなたはどうしてつかめるのですか。あなたによれば一万一千――私は何十何人の相違をついておるのではないですよ。何十何人の違いという、それは正確な数はなかなか容易ではありません。国立の大学――小学校においても、そんなものは容易でないことは私も知っておる。四千人を一万一千人では、あまりにけたが違うじゃありま…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 私は、実は池田長官がこの問題についてはピリオドを打つ、こういうことでもありましたから、実は私自身もこの問題についてピリオドを打とうかなと思ってきょうはお尋ねしたのです。しかしながら尋ねていけばいくほど、奇怪千万な答弁にばかり接しておりますから、これはますます私はほうっておけなくなってきた。 そこで文部大臣にお尋ねします。これはいいかげんなことじゃない。池田長官だけじゃない、世間の人がおよそ一万名くらいの増員ができたと思…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 そうすると、届け出があったのは何名ですか。先ほどの数ですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 そういたしますと、池田長官の言うその数字は届け出てないことになりますね。届け出ないで定員がふえた場合には、どうなるのですか、文部大臣。届け出ないで定員がふえるんだ。これを黙認するということになれば、正直者がばかを見るで、届け出るようなめんどうくさいことはみんなやめますよ。どうなんですか、文部大臣の見解は。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 この三月三十一日付で文部省大学学術局長小林行雄から私立大学を設置する学校法人理事長、各私立大学(短期大学を除く)長にあてた「大学に係る認可届出事項等について」の通達を実は私拝見したのでございますが、これによると、大学の場合の定員増は協議事項になっておるのです。文部大臣は先ほど届出事項だと言った。この通達の中身はこうなっておる。一、認可事項、二が協議事項、三が届出事項、四が報告事項、こう分けて、つまり認可事項はこれこれだ…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 文部大臣は私の尋ねたことだけ御答弁いただけばけっこうなんで、私は小林局長のこの通達が適切であるか不適切であるかということを問題にして聞いておるんじゃないのです。定員外の入学とか、生徒の増員というものは、届出事項なのか、協議事項なのか私は尋ねておる。あなたは一番最初に届出事項と答弁をされた。ところが、通達には協議事項とあるじゃないか。届出事項がなければ協議の中に入るんだろうかと思って、一枚めくってみましたら、御丁寧に届出…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 そうしますと、この通達をまじめに守って協議を求めてくる大学もあれば、あるいはまた法律をたてにとって届出でやってくる大学もあれば、今度は、そんなものはほうっておけ、認可じゃないんだから、というので何千人も黙ってふやす大学もある。野放しである。黙ってやったってその効果は法律上は無効にはならない。野放しだ。こういうことになると、文部大臣の私立大学に対する監督権の行使というものは、全くこれは何もなくなるじゃありませんか。権威が…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 私はそういう答弁では納得できないですよ。私だけじゃないです。これは私立大学側は憤慨しますよ。全く方針がないじゃありませんか。 私は端的にお聞きしますが、法律上は届出事項だ。法律上届出事項ならば、なぜ届出事項だとして指導しないのか。あなたの方は、届け出てきてもそれは違法じゃない。違法というのは言葉が強過ぎますけれども、違反ではない。はいはいと言って受ける。ところが協議事項だといって指導したから、その指導に従って、協議に応…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 あなたがそういう御答弁をするならば私は申し上げますが、文部省の大学学術局の庶務課がこの定員増の事務を扱っている。それで私はこの書類の手続形式を調べてみましたところが、学部学科の増設または学生定員の変更に関する申請書記載様式、とこうある。届出ならば申請とはいかなることです。法律のいろはを知っておるならば、申請は認可にこそ必要であれ、届出に申請という文句を使うべきじゃない。こういうことをやっておりますよ。これは文部大臣はど…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 文部大臣は、認可とはどういうことか、それから届出とはどういうことか、報告とはどういうことか、協議とはどういうことか、私は法律上のお考え方を持っていらっしゃると思うのです。今取り消すとすればなんて、局長あなたはいいかげんな答弁をしておりますが、そんないいかげんな答弁に私は納得できませんよ。申請なんというような言葉は、認可、許可に対して使う法律上の用語じゃありませんか。事務当局がそういう考え方をするのは、私は承知できません…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 私は何も意図があったとかなんとかいうことは言わないですけれども、これは法律上の用語としては正しくないということを言っているのです。これはなるほど政策的に、大学を設置する場合に協議事項として条件をつけておった。今後学科を新設するとか定員をふやす場合には文部大臣と協議をしてくれ、文部大臣は大学設置審議会の意見を聞いてやるかどうかは別にして、とにかく協議をしてもらいたい、はい、よろしゅうございます、そういう話し合いが成り立っ…
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 もう時間もありませんから、池田長官に簡単に尋ねて終わります。あなたにお尋ねしたいのは、増員した私大の理工科系の生徒に対する予算措置なんですが、これは三十七年度以降においては当然考えなければなるまいかと思うし、あなたの声明の中にもそれがうたってあるわけです。ところが文部省としては、その文部省が把握した人員分しか考えないというわけですが、この点どう考えますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第26号
○野原(覺)委員 これは文部大臣どうですか。今の点は、あなたの方でつかんだ数だけの人員を相手にされるでしょう。ところが池田長官としては、この声明の中では、これから文部省のやることをおれは見守っていくのだ、こう書いておるわけなんですが、あなたの方は、長官に言わせれば、やはり大学の現実に即した予算措置を考うべきだと言っておるし、文部省は文部省でつかんだ人員分しか考えないということになると、それは違うのだと言っておりますが、大臣はどう考えます…