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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 角をためて牛を殺さぬように、その点は一つ御配慮を願いたいと思うのです。つい熱意のあまり自治能力がないのだ、今度はおれがみんなやる、そこまでいくとこれは飛躍します。そういうことはよもや考えてなかろうと思うのですけれども、とにかくいずれにしてももう少し権威ある監督をやって下さい。行政指導といっても一片の通牒ではだめです。やはり権威ある行政指導をやってもらいたい。大学の自治とこのことは別問題です。そのことを申し上げておきたい…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 公立も私立も私は非常に問題があると思うのです。実は一つ一つこれは大事な点ですから、時間をかけてせんさくしていかなければ、大事な高等学校生徒の収容はできませんよ。文部大臣は予算委員会で私が質問したときに、いやこれでいけるとこう言っておりましたけれども、いけない実態が出てきたのです。これはこれからぼつぼつ申し上げます。 まずお聞きしたいことは、私学に例をとってお尋ねをいたしましょう。これは管理局の所管でございましょう。私学…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 その四十校は建っていますか。これは来年四月から入るのですね。四十校がどこに建っておるのですか、それをお示し願いたい。あたの方は計画して紙の上に書いて、ほったらかしじゃないはずです。毎年四月から四十三万私学に持っていったでしょう。私はこの四十三万というのが実は無理があると思う。私は実に無責任きわまると思う。公立にすると国の金を持ち出さなければならないからという文部省の弱腰ですよ。政治的に無力であるからこういうことにした。…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 文部大臣お聞きの通りですよ。どうするんですか。いまだに高校急増の資料を持っておりません。四十三万当てつけて、百二十三万自体が実に問題だ、百二十三万じゃない。これは私どもの数字を控え目に抑えてもこれから二十万ないし三十万増に抑えないととてもじゃないですよ。それでも中学浪人が若干出るんですよ。百二十三万と押えて私学に四十三万持っていって、そうしていまだにどこに建つかわかりません、これで文部行政が立ちますか。文部大臣、これで…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 先ほどの初中局長の答弁では、私学は新設四万それから増設が二十六万、すし詰めが十三万ということですが、四十校は建っておりません。それから学級も一体五千学級——これは二十六万を何学級か知りませんが、当初の文部省の計画を見てみますと、五千学級ということであった。これはその後変更しておるかどうか私は知りません。しかしながらこれだって一体どこまであなた方が私学に目をつけておりますか。うっかりすると四十三万すし詰めになるじゃありま…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 実に無責任きわまりないと私は思うのです。この高校生徒急増対策は、今度の自民党池田内閣の三十七年度の最も大きな仕事であったはずだ。それが八十万、四十三万、そして四十三万は現実にはすし詰め、私は断言いたしますよ。あなたの方が私学に対して何も強力な監督行政をやっておりません。こういうことで高校生徒急増対策が何ができておりますか。公立についても、言えるのです。私はこれからその公立の問題に若干触れていきたいと思う。 この政府の資…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 四十年と三十五年の開きですね、百二十三万には間違いありませんか。四十年の高校の生徒の総計と、三十五年の高校の生徒の総計の開きの差がつまり百二十三万、これは間違いないですか。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 これは政府の統計によって私は申し上げる、一つあなたの統計を見て下さい。あなたの方の数字で、三十八年度には、百五十万三千人、それから三十九年は百五十万、四十年は百四十九万二千人、この合計が昭和四十年の高等学校の生徒数、いいですか、これは私学も含めてその合計は四百四十九万五千人です。いいですね。そうしたら、昭和三十三年百五万六千人、三十四年は百十二万二千人、三十五年が百六万七千人、その合計が三百二十四万五千人です。開きとい…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 減耗率が二万人になりますか、一体何%の死亡率ですか、厚生省にいってあなた研究して下さい。二万人死にますか、三年間で。高等学校の生徒が三年間で二万人死んだら、それは地震があったか原子爆弾を落とされたか、どっちかなんですよ、そんなばかなことないですよ。いいかげんな答弁をしている、どういうわけだ。私は今の答弁では納得できない。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 これは、死亡、退学で二万人になりません。あなた、初中局長、常識を笑われますよ、国民から。私は時間がないから急ぎます、指摘だけしておきます。あなた方のずさんさ、その計画のでたらめさをきょうは思う存分私は指摘をしておく。これじゃ都道府県の知事側が承知をしないはずだと思った。こういうような人数において二万人ごまかして、そしてはっきり四百級はちゃんと引いて勘定しておる。七十九万を出す場合に、二万人というのを雲散霧消さして、どこ…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 そこであなたにお尋ねしますが、今度はあなたの方の資料じゃなしに都道府県の知事会議の資料です。「昭和三十七年度高校生徒急増対策に関する決議」として「高等学校生徒急増対策に関しては、全国知事会議は、政府の決定に対し二月十三日決議をもって、これが善後措置につき、要望した処であるが、特に昭和三十七年度の措置としては、全国都道府県において実情に即する予算を編成の結果、別紙添付の調査表の通り、都道府県予算計上額は、政府計画額に対し…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 今あなたの御答弁をお聞きしましたが、私はいささか納得できないのです。これは土地購入と助成費を入れますと二百六億八百万円の差額が出てくるわけですが、あなたの今の答弁は、この二百六億円なりあるいは私が指摘いたしました用地を購入する差額の百九十億円、そういう開きというものは、都道府県側が三十八年度の仕事の分まで食い込んでおるのだ、こういうこと。それから進学率を高く見ておりやしないか。それでは、これは文部省当局にお聞きしたいと…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 時間がないのですが、これは非常に重要な問題で、文部大臣も早く帰りたいらしいけれども、これは実際この国会の文教委員会で最も大きな問題であると思う。私が今お聞きしているこんなことは、簡単に答弁ができてさっといくものだと思って、私はきょうは来たんですよ。そうしたらあにはからんや何も答弁できない。私の質問に対して答えてないですよ。さっきの自治省の理財課長のお話は、その進学率を高く見ておるというけれども、私の調べでは高く見てない…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 一体単価が鉄筋六万五千円で建ちますか。そういう単価は何府県です。鉄筋の単価は八万円から八万五千円、東京、大阪はもっと高いのですが、それは何組が六万五千円で受け持つのですか。それは何県の標準でとったのか、全国平均と言いますけれども。これはどちらでもいいのですよ、文部省でも自治省でもいい、それを一つ御答弁願いたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 いや、それはあなたは平均単価だからこれでいいんだというのだが、そうすると六万五千円以上のところがあるのですか。平均単価だから六万、五千円でいいんだということなら、六万五千円より上もあれば下もあるということになりますね。そんなところがどこにある。何県です。北海道ですか。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 文部大臣、どう考えますか。あると思います、と言うが、ないですよ。これは各土建の会社に聞いて下さい。六万五千円で何ができますか。鉄筋は今日平均八万円ですよ。大都会では八万五千円程度を見なくちゃだめですよ。あると思いますと言って、あるならどこの県だと言うけれども、答弁できない。すでに坪当たり単価で一万五千円違う。それが六十七万坪ということになれば、何十億円と単価で狂いを生じておる。私は、時間がないそうでございますから急ぎま…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 私、実はこんなもの長々と質問したくないのです。ただ実にずさんきわまりない計画ですから、国会がもう終わるわけですから、これは私ども実際文教に携わる議員として、どう報告していいかわからないのですね。だから私は、何かここで少しでもつかむところがあればつかみたいと思って聞いておるわけで、私自身も実は時間をかければもっとお聞きしたいわけです。でも簡単にやりましょう。私も皆さんに協力いたします。皆さんがこれでいいということであれば…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 文部大臣は大蔵省のああいう方針について御賛成ですか。法的根拠も何もないのです。補助率は三分の一ですが、実は三割何分にしかならないのです。法律では三分の一という補助率が二割何分ですよ。これは七割の三分の一ですからそうなりますね。そうして単価は一坪当たり二万円低く押えておる。そうなると補助率は三分の一でありながら実際は勘定してみると二割何分にしかならない。こんなことでは法の精神と違いますよ。あなた都道府県が三割持つなんと、…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 これは検討して下さい。 文部大臣に、もう一点だけで終わります。この都道府県の方は実際に即した計画をしたのですが、二百億円の狂いが生じてきておるのです。これは府県令で予算を通った総額です。これはあなたの方も数字を調べていただきたいと思いますが、少なくともこの三百億円、私は補助金でいけなんということは今さら申し上げません。応じないでしょう。しかしながら次の臨時国会の補正もしくは起債、補正予算で見るとか起債で見るとか、何とか…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 文教委員会 第21号

○野原(覺)委員 これで終わりますが、最後に申し上げておきたいことは、どうか一つ文部省も自治省も計画のしっぱなしでないように、政府で計画をいたしましたあとで突き放してしまわないように、学校を建築するということは現実の問題です。実際に即してやらなければならぬ。だからあなた方も都道府県側のデータを取り寄せ、現地をよく調査をして、そうして高校急増の問題がスムーズに解決できるように努力してもらいたいと思うのです。しかも中学浪人が昭和三十八年は何…