野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○野原(覺)委員 相当時間も経過いたしておりますし、三人の先生なり知事さんもお疲れでございましょうから、私はきわめて簡潔にお尋ねを二、三いたしたいと思うのであります。 一つの問題は、これは知事さんはよく御承知でございますが、若草山――奈良のシンボルといわれる山でありますが、この若草山に、料理温泉の旅館が建てられておる。私は、これが建てられるときから実は問題にして、この文教委員会で取り上げてきたのですけれども、とうとう建ってしまった。私の…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○野原(覺)委員 これはどこでどういうふうに許可されたのか、建物が許可されるにあたっては、それぞれ許可する筋があろうかと思うのです。当時私は、高橋さんが文化財保護委員長であったころでございますが、この問題を取り上げた。当時文化財保護委員会は私の考えと全く同様なんですね。同意見でありながら、それを何ら制肘できないところに、今知事さんの言われたような問題点もあったかと思うのですけれども、私はこれはほんの一例として申し上げたのであります。 そ…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○野原(覺)委員 近鉄が良識を持っておられるかどうかは別にいたしまして、近鉄経営者の問題がかりに解決いたしましても、私は三分の一の土地にはまた問題が起こると思うのです。ほかの建物が立つ、工場が誘致される、必ず起こると思うのです。だから、これをどうして解決するかということが、実は今朝からのどなたの委員の質疑の中にもこれが見えておる。私は河原委員長の良識に期待いたします。これは事務当局ですみやかに検討をして、早急に一つ委員会に諮問されるよう…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○野原(覺)委員 原田先生が委員長をなさっております平城宮跡調査委員会のパンフレットを拝見いたしまして、私はなるほどと実は感服をいたしたのでございますが、「将来の保存計画について」というのが最後に一項起こされておるわけであります。それを読んでみますと、平城宮跡については、全域を緑化して史跡公園にしなければならぬということが書かれてございますし、その他いろいろなことがここに述べられておるのであります。緑化なり環境の整備等、それから都市計画…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○野原(覺)委員 これで終わります。
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 午前中の穗積委員の質問に続きまして、私は日韓会談についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 今回日韓の外相政治会談が持たれておるわけでございますが、まずこの点についてお尋ねいたしたいのであります。政府は日韓会談については事務的折衝が煮詰まったという考えのもとにこの政治会談を持たれたかどうかということをお伺いしたいと思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 三月十日でございましたか、韓国新聞・通信社の在京特派員が外務大臣に対して質問書を出しておるのであります。この質問書の第一問に対する回答として、あなたはこういうことを述べておる。日韓会談の請求権小委員会においては、かねてより、請求権に関する種々の法律論をたたかわせ、合わせて、請求権の裏づけとなる事実関係や資料の検討を行なってきたが、最近にいたり、このような作業は一段落するに至った。」この回答によりますと、つまり事務的折衝…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 総理が御出席になられましたので、総理に対する質問を、半時間という約束だそうでございますから、いたしたいと思うのであります。しかし、事の順序として、午前中に質疑に立ちました穗積委員が総理に対する質問が残っておるそうでございますから、まず穗積委員の総理に対する質問が終わって、私も総理に若干お尋ねをし、そうして日韓問題の各般の点にわたって質疑を続けさしていただきたいと思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 若干質問の系統が変わって参るのでありますが、総理の時間の都合がございますから、総理にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 第一点は、あなたは昨年の十一月に朴さんと東京で会談をなさった。そのときに、対日財産請求については法的根拠のあるものについて支払うことに朴会談で一致をした、こうあなたは発表されたのであります。このことは国会でも答弁をしておる。あなたが朴正煕との間に、法的根拠のあるものについて支払うことに一致したとい…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 そういたしますと、法的根拠というのは、たとえば恩給の問題、あるいは韓国人の郵便貯金の問題、あるいは戦時中徴用者として日本に参っておりました、あるいは向こうで徴用された、そういうような処遇の問題といったような個人請求権に限定するという意味合いの話し合いはいたしておりませんか。そういうことではございませんか。
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 それでは、お尋ねいたしますが、日本人が朝鮮に持っておった私有財産、これについて、私は、日本にも請求権があるのではないか、こう思うのです。この点は総理はどうお考えになりますか。
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 専門家の御答弁はあとでゆっくり実はお伺いしたいのであります。 大事な点だけお尋ねをしておきたいのでございますが、次にお聞きしたいことは、竹島の問題です。竹島の問題につきましては、外務大臣が予算委員会において私にこう答弁をしたのです。これはよくお聞き願いたいのですけれども、「要するに合理的な解決ということで双方の主張が一致しなければ、領土問題については国際司法裁判所に提訴して公正な判決を仰ごう、こういうことについて先方が…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 このことは一応あなたの御意見も外務大臣のお考えも同一であると私も確認いたしましたが、しかし、これは大事なことですから、やはりもう少し明確にしておきたいのです。 私は逆の面からお尋ねしておきますが、応訴がなければ国交の正常化はないんだ、こう私どもは実は考えたいのです。あなたも今、応訴ということは必要なんだ、こう言っているのですから。では、応訴しなかったらどうするのか。これは、総理が考えておるようになかなか あるいは総理は…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 時間もありませんから、私の時間を守りたいと思いますが、最後に一点だけお尋ねいたしておきます。 李ラインの問題です。私は、総理の外務委員会なり予算委員会におけるこの問題に対する御答弁の速記を逐一読んでみたのです。どうも納得ができないのです。李ラインは国際法違反だ、国際慣習上も不当である、こういう見解を日本政府は一貫してとって参りました。とって参りましたが、今度の会談の中で、じゃ李ラインの撤廃を要求するのかどうかということ…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 崔外務部長官が日本に参りまして、日本の新聞記者団諸君の質問に対して、李ラインには二つの目的がある、こう言ったのです。しかし、李ラインの二つの目的については述べなかった、中身は言わなかったそうであります。私は外務大臣にお尋ねする。総理は明確に答弁されたのです。あなたが三月十日韓国人記者団の質問に対して回答した文書を私も読んでみましたが、やはりそこでもあいまいです。総理のように李ラインの撤廃を要求するということは明確に述べ…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 では、外務当局にお尋ねしたいのです。最初に戻りたいと思いますが、私はこの事務折衝についてお尋ねしたのであります。この事務折衝で一段落をしたというその中身を私は述べてもらいたいと聞いたのでありますけれども、その中身についてはまだ御答弁がないのであります。一体、一般請求権委員会における事務折衝はどうなっておるのか、その事務折衝の段階で韓国は幾ら金額を要求したのか、日本はどれだけの金額を提示したのか、どうなっておるのか。これ…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 金額については言えないということですが、しかし、私は、請求権の問題はやはり金額の問題ではないかと思うのです。新聞はすでにいろいろ書いているじゃありませんか。しかし、たって言えないということであれば、私はこの問題はまた後日お尋ねいたします。 外務大臣にお聞きしたいのは、私は今総理に財産請求権の法的根拠について承ったのであります。そこで、時間があれば総理にお尋ねしたかったのでありますが、この法的根拠は、外務大臣御承知のよう…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 これは非常に大事な問題です。私はこの問題が解決されなければ具体的審議は意味ないと思います。私は、この法的根拠が不明確のまま金額を出し合って議論をする、しかもその法的根拠をあいまいにしたまま政治的取引で額をきめるということは、とんでもないことだと思う。これは、韓国の朴も、それから池田首相も法的根拠についてということを確約したのはその点であります。だから、どの点が韓国と対立しているのか、お聞かせ願いたい。これは、新聞では、…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 全く国会はつんぼさじきであります。これはガラス張りの外交でなければならぬと私は思う。国民の血税でその財産請求に応じようかどうかという問題を、国会をつんぼさじきにして、新聞記者の方々がお尋ねをすることには答弁をしていくというような、そういう国会を侮辱したやり方というものは、私は了解できないのです。これはなぜ言えないのですか。では、一々お尋ねをしていきましょう。軍令三十三号の解釈ですが、これは、日本政府によれば、軍令三十三…
第40回 衆議院 外務委員会 第12号
○野原(覺)委員 では、次にお尋をしたいと思うのですが、その次は、このアメリカの対日覚書の問題です。これは予算委員会でも外務委員会でも外務大臣が何回も答弁をしておりますが、これは、外務大臣御承知のように、韓国にある日本財産に対する日本の請求権が消滅したという事実は、日韓両国が財産処理問題で協議する場合に当然考慮きるべきであるということで、このことは、十二日の政治会談でも外務大臣から長時間にわたってその見解の表明があったと外務省は新聞発表…