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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 では、次にお聞きをしておきたいことは、対日財産請求八項目というのが韓国から出されておるわけです。この対日財産請求の八項目は、実は、韓国側の発表によりますと、アメリカ政府の対日覚書、ただいま私が申し上げました考慮すべきであるというこの覚書を考慮した上の要求だと、こう言っておるのです。考慮した上の要求として財産請求八項目を決定して、これを日本に出しておるのだと韓国側は発表しております。これは伊關局長も御承知の通り。外務大臣…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 そこで、私は外務大臣のお考えを再度承っておきたいことは、ただいま申し上げました対日覚書なり、それから軍令三十三号、それから平和条約の四条(a)項、(b)項の解釈、こういうことは今度の財産請求の法的根拠の最も基本的なものです。これによって財産請求権の問題が処理されるわけでございますから、この点について、ただいま私が申し上げました、基本的な法的根拠についての両国の意思の統一と申しますか、見解が同一になると申しましょうか、そ…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 日本政府の見解を主張することは、日本の外務大臣である限り当然のことであり、そうしてもらわなければならぬ。しかしながら、韓国は韓国の主張を繰り返すわけであります。だから平行線だ。事務折衝の段階では平行線だから、事務折衝が行き詰まったからといって政治会談に発展してきたのでありますが、法的根拠の基本的な問題については、十二日にあなたが意見を出され、それに対して、きょう韓国が出された、おそらく反論でしょう。あなたが言いたくない…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 あなたは、 でき上がった上で批判をしてもらいたい、こう言うのです。でき上がった上で批判をすれば、多数で押し切るというお考えでしょう。そういうことでしょう。 〔「多数決が原則だ」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 委員長、これはよく注意して下さい。椎熊代議士に注意して下さいよ。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 はなはだどうも人の発言を妨害して困る。 〔発言する者あり〕

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 外務大臣、私は、これはでき上がってから批判をしてもらいたいというべき筋合いではないと思うのです。やはり、大事な基本的なこの点については合意がなければならない。意見が同一になった上で金額を出そうじゃないか、たとえば対日政府覚書についても実はこうなんだ、日本はこう考える、——これは具体的金額の中で折衝するというような伊關局長の考えもあるでしょうけれども、抽象的にでもよいから、こうだという合意がなければならぬ。軍令三十三号の…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 新聞によりますと、韓国は具体的な金額を出す段階だということを書いておるのであります。あるいは六億ドルとも書かれておるのでありまするが、これは理財局長にお尋ねをいたしますが、相当この問題は長期間にわたることでございまするから、日本側もこれは事務レベルの段階でその金額を出されたはずであります。大蔵省は一体この個人財産請求権として応じなければならぬ金額を幾らだと見積もられておるか、承りたい。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 申し上げることができないというのでありますが、これは、外務大臣、新聞に載っておるわけですね。財産請求権プラス経済協力、それから無償の援助ですか、こういうものをひっくるめて大体一億ドル程度のものを出していこうではないかと新聞に書かれてある。こういったようなことは、これは私どももまた納得できないのです。財産請求は財産請求として、法的根拠に基づいて明確にやはり算出しなければならぬのです。そうして、経済協力をやるならば、経済協…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 今度外相政治会談が一週間程度持たれるようでありますが、この中で金額について双方提示するという話し合いが出ておるのかどうか、日程の中でいかがですか。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 韓国の要求についてでございますが、韓国は、南北両鮮が韓国の領域だと、こう言っているのです。韓国から何億ドルの要求が来るのか知りませんが、これは北鮮の領域についての要求も私は入ってくるのではないかと思う。いかがですか、この点は。韓国は南北だと言っておるのですから、韓国の要求金額というものが三十八度線以南だけではない、これはいかがですか。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 そういたしますと、これはやはり三十八度線以南に限定をするか南北韓国の半島全体にわたるかということについての合意がなければ、この請求権の問題はらちがあかぬじゃありませんか。韓国は韓国の考え方で、おれは南北両鮮だと言うことは御自由です。しかしながら、少なくとも請求権の問題を解決するにあたっては、三十八度線以南であるのか南北両鮮であるのかということを明確にしなければ、その金額は出てこないじゃありませんか。いかがですか、これは…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 そういたしますと、やはり、日本側の考えに基づいて、三十八度線以南の請求ということに限定してもらわなければ話し合いはできない、こういう決意で臨むということでありますから、この点はこれはお話として了解しておきたいと思います。ぜひそういう態度で臨んでもらわなければならぬと私は思うのであります。 そこで、財産請求の問題を総括して申し上げますと、これは、先ほど午前中に穗積委員の触れました韓国の領域の問題、それから、私がただいま申…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 そうなりますと、今度の会談の結果、独立した国民としての地位は韓国籍を持った者だけに与えるわけですか。韓国籍を持たない朝鮮人には独立した国民としての地位は与えないことになるわけなのか、承りたい。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 そうなりますと、韓国籍を持たない者はどういうことになるのですかね。北鮮を日本は認めないというのですから、六十万の三分の二が現在韓国籍を持たないのですが、この人たちが、いやおれは今のままでいくのだ、韓国籍を持たないのだということになれば、この四十万近い日本におる朝鮮人は、韓国籍を持った朝鮮人と差別をされることになる。片一方は独立した国民の地位を得る、片一方は無国籍の人民としての扱いを受けることになるのですか、これはどうな…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 伊關さん、答弁をごまかしてはいけませんよ。現在、韓国籍と韓国籍を持たないのと分かれておるじゃありませんか。婚姻をする場合にどうですか。片一方は韓国駐日代表部の承認を得た者を届けておる。それを日本の役所は受けておる。片一方の韓国籍を持たない者は、韓国駐日代表部に行けないから、朝鮮総連合の証明を持った者を日本は受けておるじゃありませんか。現在でも差別してやっておるじゃありませんか。あなたは同じ朝鮮人として扱っておるのだと言…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 それでは、韓国籍を持つことのできない者、韓国籍を持たない者は、韓国籍を持った人と、会談の結果、現実にはどういう差別がなされるわけですか。外交保護権とかいろいろあろうと思うのです。これは一つ詳細に述べてもらいたい。一体どういう差別が行なわれることになるのか、あなたは専門家ですから、このことをやはりはっきり述べてもらいたいと思う。

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 外務大臣にお尋ねしたいのでありますが、韓国籍を持つ者には永住権を与え、韓国籍を持たない者には永住権を認めない、あるいはどういうことに協定がなるのか私も知りませんが、これはやはり差別がある。永住権の問題で差別をされる。おそらく、今度の会談の結果は、韓国籍の人々には内国民待遇、それに近い待遇を与えることになるのでしょう。しかし、韓国籍を持たない者はそうじゃないのだ、こういうことになりますと、これはやはり国際法的にもいろいろ…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 私は、このような差別をするということになりますと、国内に大へんな問題が起こってくると思うのであります。どうしても韓国籍を持った方が得なんだ、こういうことになってくるというと、韓国籍を持ちたくない者にも韓国籍を持てという強制が行なわれる。こういうような考え方は、ひいては朝鮮の内政に対する干渉になりはしないか。朝鮮人はどこの国籍を持とうと自由でありますけれども、日本に居住しなければ生活のできない人々は、やはり永住権がほしい…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 外務委員会 第12号

○野原(覺)委員 中川条約局長にお聞きをしたいのです。私は、竹島の問題に関連して、過日、予算の分科会でございましたが、竹島燐鉱の採掘権者の問題を若干お尋ねしたのであります。これはもう条約局長が経過は御承知の通りでありまして、島根県に対する確認訴訟、鉱区税納付義務のない確認訴訟を行なった。それから、国に対しては損害賠償の請求を行なった。これは、竹島問題が解決しないために、昭和二十九年でございますが、島根県から燐鉱採掘権をもらっておりながら…