野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 きょうの分科会の質疑は私が最後のようであります。従って前の委員の質問等と重複する点もたくさんあろうかと思うのでありますけれども、これは一つ御容赦を願いたいのであります。できるだけ簡潔に行ないたいと思います。 まず第一点、お尋ねいたしたいことは、教科書の問題です。教科書の一四%値上げ、これは決定したようでございますが、大臣御承知のように、教科用図書審議会から答申がなされたのが十二月十一日であります。教科用図書審議会には…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 いや、あろうかではないのです。私も何回となく新聞で読んだ。それから単なる記者会見だけでもないのです。教科書会社から二五%くらい値上げをしてもらわなければ採算が合わないのだ、やっていけないのだ、こういう要請があったものですから文部大臣は諮問した。いやしくも認可権者であるあなたが諮問しておって、そのものを値上げするかどうかということは、今日政治上の大問題になってきておる。私は藤山経済企画庁長官をきょうはこの問題でお呼び願…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 いや、これはやはりちょっとおかしいですよ。予約をしたということは、内容と定価について契約をしたのです。何ら特段のこれは表示がなければ、前の定価で判断するというのが常識です、ものを見る者は。中身については若干変わっているかもしれぬというので、あちらこちらの会社の本を、検定本でございますから検討する。ですから内容と定価について予約したのです。だから予約者はこれは百円の本だと思っている。ところが一四%突如あとで上げる、こう…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 今大臣が御答弁になったこと自体にも、聞いておりまして、実はたくさんの問題がある。まず第一点の問題は、「別に法律で定める。」となるほどうたってある。「前項に規定する措置に関し必要な事項は、別に法律で定める。」法律がなければできぬということです。「義務教育諸学校の教科用図書は、無償とする。」この方針は立てるけれども、別に法律を作らなければ無償にはしない、そういう法律は問題があるでしょう。無償法といって国民に宣伝しておきな…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 申し上げたことがないというようなら、いずれ後日に速記録をごらんに入れます。きょうは持ってきませんでしたから、速記録をごらんに入れます。憲法二十六条は授業料の免除だけをさします、こう言って答弁をしておりますから、そのときに文部大臣は困らないようにして下さい。今あなたの言ったことと食い違うじゃないかということで私は問題にいたします。 そこで大事なことは、第一条の無償というのは、憲法二十六条に基づくということであるならば、…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 この法案は、私が先ほど申し上げましたように問題点がたくさんあります。従って、これは後日に譲りたいと思うのであります。ただ譲ることのできない点が一点だけございますので、お尋ねしておきます。それは第二条の四項です。これは現実に昭和三十七年の十一月三十日になりますと、それを期限として文部大臣に答申が出るわけでございますから、お尋ねをいたします。これは予算に関係のあることでありますから、お尋ねをしておきたいと思うのであります…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 どうもおかしいですね。大臣、あなたの今おっしゃったことをお気づきになりませんか。概算要求は八月三十一日ごろやっておる。これは慣例です。その場合は、大蔵省の方は文部省要求予算総額というものをまず検討する。教科書だけ十一月三十日まで待ちはしませんよ。そこで大臣も御答弁をしながら困ったとみえられまして、答申がおそい場合には答申を待たぬで概算要求でやるのだと言われる。こういう法案々作って本会議にまで提案して、国民に大きくアピ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 これは時間をとりますから、もう私は反駁いたしません。ただ昭和三十八年三月三十一日限りでこの調査会はもうなくなる。これはどういうわけですか。こういう調査会というものは少なくとも私の知る限りでは二年くらい以上あったのです。昭和三十八年三月三十一日までに結論を出させるのだ、これはなくなると、こうしている。これがなくなって、なるほど第一条の趣旨の精神を生かす結論を出してくれてなくなったらいいけれども、ついにこれを具体化するこ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 それではお尋ねいたします。これはやめておこうと思いましたが、お聞きしなくちゃならなくなった。調査会というのを置いたのは、衆知を集めるためだという御答弁がございましたから、これは大事な点ですからお聞きいたしますが、この委員は二十人、学識経験者とそれから関係行政機関の職員と、こうある。これで構成する。この比率はどうなるのですか。それから学識経験者とはどういう人をさすのですか、大臣。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 文部省もある。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 比率がきまっていないとすれば、これはお尋ねしても御答弁ができないだろうと思う。私が心配するのは、大事なこの調査会、これが官僚だけででき上がる。あなたが指揮監督権を持っておる文部省の役人と大蔵省の役人と、そういう者が行って政府の役人だけでこんな調査会ができて、何で衆知を集めることになるかということ、広く衆知を集めるというならば、衆知々集めるような調査会にしなければならぬ。しなければならぬのに実はそうならない心配がある。…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そうなりますとこの大事な点は、百二十三万人ふえると読んだこの根拠ですね。百二十三万人ふえるということを土台に計画を立て、起債五十億、交付税九十一億、予算には十三億、こう組まれて、これで昭和三十七年度を迎えるのだ、三十八年四月一日に間に合わせるのだ、こういう方針ですから、私はこの百二十三万人という数字を一体どういう基礎においてお読みになられたのかということが、これは大事な問題点だろうと思うのです。御説明願いたいと思う。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 百二十万人ですか、百二十三万人ではなしに……。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そうなりますと中学校の卒業生徒に対しての入学の比率を、どのようにお考えになられたかということをお聞きします。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そうじゃないのです。各年度別に昭和三十八年度の進学率はどれだけか、それを聞いておる、三十九、四十年。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 それを合計すると四百六十六万四千人になり、昭和三十五年度が三百三十二万六千人だから差引百二十三万八千人ふえる、こういう勘定ですね。あなたが十分な答弁をしないから、私が答弁しなくちゃならなくなる。これは気をつけてもらいたい。 そこでもう一ぺん初中局長にお聞きしますが、昨年の四月に入った者、昭和三十六年度の入学率は何%になっておりますか。定時制を含めて……。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 これは文部大臣、お聞きの通りです。昭和三十六年には六六・三%入学をしておるにかかわらず、三十八年、三十九年、四十年は六〇%、六一・五%、六三%と押えているのです。時代逆行の計画をあなたは立てようとしておる。これは私はいろいろ調査をしてみましたが、こんなおかしなことはないと思うのです。昭和十六年でございましたか、当時は中学校、高等女学校と呼んでおった。今の高等学校にあたるものですね。それに実業学校、師範学校を含めたパー…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 ただいまの御答弁は私は了解できないのです。それではお聞きいたしますが、昭和三十四年の入学率は何%になっておりますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 昭和三十四年が五六・三%、昭和三十五年が六〇%、その差は三・七%の上昇です。それから昭和三十六年は六六・三%、まあこれは異例の事態であったとあなた方は申されますけれども、これだって異例の方法をとらなくたって四%から五%上昇しておるのです。池田内閣は経済成長を建前にしておるのです。経済が成長して国民の生活が豊かになれば、局長が今御答弁されたように、高等学校への進学率は高まる。私は経済企画庁で調査したところの統計を持って…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 この経済企画庁の出した高校の急増対策の資料を見てみますと、約九百億円なければならぬという方針を出している。これは経済審議会の教育訓練小委員会が政府に答申をしたもので、それによれば九百億円だと見ておるのです。それを七百三十億だと押えておりますが、この差はあまりにもひどいじゃないですか。これは経済企画庁の方針から見て非常に少な過ぎると私は思うのですが、御所見を承りたい。