野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 いや、そうじゃないのです。経済審議会編の「国民所得倍増計画」という本の百三十八ページをあけて読んでごらんなさい。施設、設備だけと書いておる。これは専門家がしさいに検討した結果、最低約九百億円要るというのです。それに比してこれはあまりにも少ないと思う。これではたして学校が建つのか、収容できるのかということです。文部大臣の確信の度合いを承りたい。三十八年四月はあと一年ですぐくるわけですね。だから、三十八年四月に四十何万人…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 それはあなたが勝手に信じておる。これを受け入れなかったらどうしますか。あなたは、終戦処理費としてでもこれは政府の責任としてやらなくちゃならぬ、また都道府県云々という局長の御答弁もありましたけれども、一体都道府県だって、ほんとうに八十万を消化できる準備体制を整えておるのかどうか、怪しいものです。私は一県々々については一々ここで申し上げませんが、それでは東京の情勢はどうだ。北海道の情勢はどうだ。青森はどうだ。一体文部省の…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 ぜひ一つやってもらいたい。 そこで、公立高等学校の定数法が第三十九国会で通りまして、そのとき実は附帯決議を付したのであります。その附帯決議は昨年の十月二十日でございましたが、「本法が施行されるにあたっては、現在各学校の課程別、職種別の教職員の実績を尊重し、その現状を下廻ることのないように配慮すること。」。こういう附帯決議であります。特にこの附帯決議については、時の内藤初等中等教育局長は、これは必ず配慮するということを…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 局長、今大阪市で問題が起こっているのです。高等学校の設置基準四号という有力な定数を獲得した大阪市の工業高等学校で問題になっている。この法案が出た当時、その工業高等学校の諸君は国会に来たのであります。大阪市の場合には、これは下回りますということであった。私は委員会でも、なお心配でしたから、個人的にも内藤局長に尋ねた。そうしたら、いかなることがあっても下回らさせない、責任を持ちますと言われた。私は最後まで、実はこの法案は…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 学校数で一つ御発表願いたいのです。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、生徒の数で小学校は七〇%で、中学校は一二・六%、学校では五二・八%が小学校、一七・二%が中学校、こういうことだそうであります。文部省の体育局から出た五年計画、十年計画の学校給食の計画書を私も拝見をしたのであります。これだけの%で普及上昇率はわずかに三%内外だろうと思うのでございますが、はたして五年計画で一〇〇%に達成できるのかどうか、十年計画で達成できるのかどうか。これはあなたの方の計算しておる普及…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 今度の四月一日から副食物がちょっと変わりますね。カロリーの計算で父兄の負担はどれだけ増額になるのか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、小学校が大体五十円、中学校は大体七十円近いものが月に上がる。これは教科書でお尋ねしますが、一四%値上げになりますと、小学校でその単価は幾らですか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そういうことは、私がその次に何を聞くかわかると思うのです。父兄の負担が大きくなっておるじゃないか、荒木文政は父母負担を増大する政策をとっておるじゃないか、こういうことになるのです。これは荒木さんの本意でないと私は思う。物価が上がるということが今日大問題になってきたのですけれども、税外負担と申しますか、税金以外の負担が教育費の面においても、小学校が毎月五十円、中学校は七十円近い。これは何でもない家庭もあるかもしれません…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、教員の本務は子供に教えることです。この法律によって、防火管理者にだれがなるか知りませんが、余分のことをその人は持たねばならぬ。防火管理者の権限というものを私はずっと調べてみて驚いたのです。校長がなるのか、教頭がなるのか、教務主任がなるのか、だれがなるのかわからぬが、あなたの方針でいくと、各学校に防火管理者というものが置かれたら、その人は子供を教える以上の勤務に服さねばならなくなります。それは学級教育…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 これは単なる校務の分掌じゃないでしょう。消防法の一部改正で、消防法に基づいて、しかも施行規則で規定される。単なる校務じゃないのですよ。それは学校にはいろいろな任務分担がある。生徒の自治指導係とか、あるいは清掃係とか、いろいろありますけれども、この防火管理者というのは、私は単なる校務じゃないと思う。実は法律に基づいて特別の責任を与えられておりますから、こういうことになりますと、学校教育法の二十八条の本務——校務の分掌と…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 あなたは、従来学校でやった防火、消火の避難訓練と、今度の防火管理者とを同一に扱っては困りますよ。従来なるほどどこの学校でもやってきておる。そういうようなものの担当じゃないのですよ。今度は法律による担当責任者です。この法律を読んだことがありますか。防火管理者は、実は大きな権限が与えられておると同時に、火事でも起こると大へんなことになるんじゃありませんか。この法律及び施行規則では、防火管理者というのがやはり責任を問われる…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 この問題は、私どもまた文教委員会であらためて問題にしたいと思うのであります。 文部大臣にお尋ねします。あなたは失礼でございますけれども、ときどき失言をなさる。私は最近あなたの失言についてやはり聞いたことがあるのです。それは日教組のことです。あなたの一番きらいな日教組です。この日教組は、あなたに言わせると道徳教育に反対しておるそうです。日教組が道徳教育に反対しておるということをあなたがおっしゃったものですから、私は日教…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 日教組は道徳教育には反対をしない。日教組は、子供の全生活の中で子供の道徳的指導をしなければならぬ、こう言っておる。道徳教育は重要だと言っている。人間の形成に役立つ人格の陶冶、もとよりこれを否定したら教育は成り立たぬです。これは教育の非常に大きなウエートを占めることは、もうここで申し上げる必要もない。日教組は道徳教育には反対していないですよ。文部省が権力をもって、倫理科というのか、修身科というのか、道徳科というのか知り…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 あなたは大へんなことを申されますね。戦後の教育というものは、命令服従の考え方であってはいけないというところから出発してきたのです。権力が命令し、服従を強制するという、そういう行き方というものを今日の教育は否定しているのですよ。あなたは依然として命令服従の教育なんですか。文部省が決定したものは、これは絶対順守しろというのですか。そういう文部大臣は教育基本法違反ですよ。文部省が定めたものは、いかなることがあっても聞けと教…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そういたしますと、答案につきましては、文部省のどのように処理するかという方針がきまるまでは、今現実には採点をストップしておる、このように受け取ってよろしゅうございますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 大臣の御答弁を聞いて、大体その真相が一部わかったわけでありますが、大臣の御答弁によりますと、問題の作成は電波と商船、この学校がやった、こういうことですか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 文部大臣は責任者として御調査をされたと思うのでございますが、これは国民に文部行政についての疑惑を解くために、明らかにしなければならぬから私はお尋ねするのですが、文部省が作成した問題自体には間違いはございませんでしたか。これはどうなっておりますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 そうすると、問題作成については文部省自体の誤りは一カ所、その他については広島商船学校が担当しておる。ゲラの校正刷りの間違いだ、このように受け取ってよろしゅうございますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第8号
○野原(覺)分科員 この問題は小さいようで、影響するところが大きい問題ですね。従って文部大臣はやはり確信のある調査をされる必要があると思います。聞きっぱなしではなしに、多分そうではなかろうかというあなたの御推測ではなしに、どこに間違いがあったのか、どこがどうなって機構がどうなっておるのか、私はこれはゲラの校正刷りにしても、全国の国立学校の高専あるいは電波、商船学校を含めての入学試験問題でございますから、文部省の係官が出張して行って、そう…