野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 私は地盤沈下の問題を中心に政府にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 建設大臣もよく御承知のように、大都市周辺の地盤が沈下をしておることは、今日のわが国の政治の上にとっても最も大きな問題ではなかろうかと、実は私どもは思っておるのであります。東京都の周辺が沈下をする、それから新潟市の付近一帯が沈下をする、その中でも最も深刻な事態に直面しておりますのが大阪市を中心とした一帯、特に大阪市の西部から尼崎にかけての地盤沈下の…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 建設大臣のただいまの御答弁によりますと、建築物用地下水の採取の規制に関する法律案、私は最近入手いたしましたが、まずこういうビル用水の規制をやろうという法律案を準備して、今日検討中だということだそうであります。 そこで伺いますが、このビル用水の採取の規制に関する法律案の内容です。その大事な点だけこれはお述べいただきたい。そうして、この内容だけは建設大臣としてはどうしてもやはりうたっていかなければならぬという、大臣が最も…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 お聞きいたしますと、地盤沈下を防止することを直接の目的としておるという点、それから内容に対する局長の御説明を今承りましたが、その中身からいっても、工業用水法とは比較にならない画期的、進歩的な法律だと私は思います。私もこの原案を見て、さすがは建設大臣だ、さすがは国土防衛の責任省であると、実はひそかに敬意を表しておったのであります。 そこで、お伺いいたしますが、この種の法律というものはやはりすみやかに成立させることが必要…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 関係方面と申しますと、この法案を検討するところの法制局、それから工業用水の担当省であるところの通産省、そして地盤沈下について総合的な企画をするところの経済企画庁、私はこの三つではなかろうかと思いますが、そうでございますか。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 今建設大臣の御答弁によれば、工業用水とのアンバランスということが述べられたのであります。つまり建設省が今準備をしておるところのビル用水の規制法案と、すでに施行されておる昭和三十一年の工業用水法の内容とではアンバランスがある、こういうことであります。それは簡単にいってどういうことですか、承りたい。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 法制局にお伺いいたします。お聞きの通りに、ただいま建設大臣から決意の表明がなされておるのです。建設大臣の御決意によりますと、すみやかにこの法律を制定しなければならないということであります。そこで、建設省で用意いたしましたこの法案を法制局に回しておるのでございまして、法制局はこの工業用水法との関連で今日検討されておると思うのでありますが、承るところによると、すでに施行しておる工業用水法との関係もあるから、このビル用水の…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 あなたの方は法制を整備するのがお仕事ですから、これはアンバランスがあって、工業用水法と今準備している建設省のビル用水の規制法案には問題点があるとすれば、その問題点を調整されるということは、これは必要でしょう。これはあなたの方のお仕事ですから、あなた方の方でなさらなければならぬのです。ところが、今のあなたの御答弁に、両者をどう調整するかに苦慮しておるということがあった。事実その通りだろうと私も思うのでありますが、どう調…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 法制局は単に法制だけ整備したらいいんじゃないですよ。この法律の目的に従って、この法案を準備する場合には、やはり実態の上に立って考えていかなければならぬ。単にあなた方が、第一条はどうだ、第二条はどうだと、ただ文章の上で表現、文言だけにとらわれて整備するのじゃなしに、この法の目的は何だ、この法律は何を規制するんだ、これが一体どういう実益を及ぼすのかということを考えて、法制局は検討しなければならぬと思う。しかし私は今率直な…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 あなたは、私の質問をよく聞いて答えなさいよ。この工業用水法という法律で大阪の地盤沈下が防げるかということを聞いている。防げるなら防げると言って下さい。防げないなら防げないと言って下さい。建設省はビル用水の規制法案を出した。非常に強力なものです。こういう強力なものを出さないと、地盤沈下の防止はできないと建設省は言う、ところが大阪市の今の水の使用の実態を調査してみますと、年間百十六万トンくみ上げている。その二四%がビル用…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 いみじくも各省のなわ張りがこの地盤沈下の防止を妨げておるということがここではっきりしたのです。ビル用水は建設省が規制するが、工業用水は通産省だ。通産省て何をするところだといえば、企業を監督し、企業を指導する。企業の立場に立っておる。ところが、あなたの方で考えてもらわねばならぬことは、企業だって沈んだら何にもならぬ。台風があって高潮が入ってきたら、その企業は大損害を受ける。土地が沈んで一体何になりますか。だから、この際…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 工業用水のどこを検討していますか。お聞きしたい。
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 これは、検討するならば、早くビル用水に合わせなさい。そうしたら法制局も混乱しない。ビル用水は断面積は六平方センチだ。ごくわずかだ。工業用水は、膨大な水をくむのに二十一平方センチだ。岡本君のその質問に対する局長の答弁速記を見ると、あんなものはでたらめだ。いわゆる断面積が大きかったら、深いところはくめないのだと言っておるが、現実にくんでおるじゃないか。くんでますよ。だから、検討するならばすみやかに検討しないと困る。今建設…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 あなたの方は、答申をまじめに読んで下さい。その採取の強力なる規制をするための立法措置を講ずべきであると、はっきり出ておるんですよ。そうしてビル用水の法案ができた。この精神からいえば、三十一年の工業用水法なんというものは、こういう地盤沈下の防止を目的としていないんですよ。あわせて目的とすると書いてある。地下水の水源を確保する。そうして工業の健全なる発達に資するというのが主目的だ。これは建設省の局長が御答弁された通りです…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 これはぜひ検討してもらいたい。あなたは検討できるということをここで答弁できないでしょう、局長ですから。これは藤山長官に伝えて、ぜひ検討してもらいたい。これはお願いしておきます。 そこで、もしその検討がおくれ、この国会が終わりましても、ビル用水すらもできない、工業用水も改正できない、こういう事態ができたら、六月から先の台風に対する責任は、一切政府が負いなさい。私は速記に残しておきます。一切政府が負いなさい。大阪市民は大…
第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○野原(覺)分科員 私は、これで終わります。 国土保全の責任は建設大臣です。たとい所管が違いましょうとも、地盤が沈下して国土が喪失するという事態、そういうことは、あなたの責任で、通産省ではないのです。だから、あなたとしては、やはり決意を持って、閣議の中で発言をし、指導的な立場を持ってやってもらわねばならぬと思うのであります。以上申し上げて終わります。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 国連局長にお尋ねをしたいと思います。 今、山花委員からILOの問題で労働大臣に質問がなされておったわけでありますが、八十七号条約については、日本政府としてはILOに対して何回約束をしてきたのか、その回数、これは国連局長から御答弁を願います。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 七回ではないでしょう。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 今御答弁がありましたように、九回約束をしておるのであります。私はILO結社の自由委員会第五十八次報告を手にして見たのでありますが、その二百十九項に、「日本政府が一九五九年二月二十五日以来、九回にわたって批准の意向を表明してきた同条約が、いまだ日本によって批准されない事実に失望を表明する。」これはILOとしては驚くべき報告なんです。九回も約束をしてきたんです。労働大臣も何回か行かれた、政府の歴代の労働大臣が。そうしてみ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 ILOの理事会から失望を表明された国は、日本以外にどこの国があったか発表して下さい。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○野原(覺)分科員 あなたは一局長にすぎない官僚でありますから、この重大な政治問題にも発展してきたことであるので、なかなか思うように答弁ができないだろうと思うのです。私は小坂外務大臣の出席を要求いたしましたが、今外務委員会が開かれておるので、残念ながらここにお呼びすることができないのでありますが、大へんな問題ですよ。国連外交中心は、池田内閣の国民に公約をしてきたことなんです。外交方針の第一に、国連外交中心、自由主義国家、アジアの一員、岸…