野原正勝
会議録に記録された「野原正勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,811 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) 労働基準監督官の数、現在非常に少ないと思います。したがって、家内労働法の制定後になりますと、画期的な増員が要求されてくる段階であると思います。私は、そういう点を考えまして、これからの労働行政において遺憾のない対策を講ずるために、相当大幅の定員増を要求したい。その体制をただいま検討しておるわけでございます。できるだけすみやかに、明年度の予算に要求を提出するということでございます。
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) お説のとおりでございまして、結婚によって退職を強要されるとか、あるいは若年でもってやめてもらうということ、以前にはかなりそういうことはあったと思う。最近は、どうもむしろもっとおってもらいたいけれども、もう結婚したからやめるというようなことを申す者があって困っておるというような話も聞きます。それも事実でしょう。しかし、とにかくいずれにしましても、労働力が非常に不足しておりますし、特に婦人の労働にたよるというか、日…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) 先ほど来、御指摘の点でございますが、確かに家内労働法が非常な長い時間をかけてできたことは、まことに遺憾に存ずるわけでございますが、それにしても、ようやく今日日の目を見るに至ったということでございます。この家内労働法は、もとより労働省設置法の第三条にも示されているように、労働者のために役立つ法律としてこれから内容が整備されてまいるわけでございますが、家内労働法が生れるに至った今日の社会情勢等を見てみますと、この法…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) 家内労働法の問題は、たまたま政府側も前々から準備しておった、検討しておった問題で、社会党におかれても長い間やはりこのことを真剣に考えられて、あたかも符節を合わせるごとく、かなり一致したような方向でこの問題が提案を見たという点で非常に意味があると思います。私どもは、実は当然これはもっと早く成案を得て提案を見るべきものであったと思うのでありますが、先ほど来、局長が答弁しましたごとく、きわめて複雑多岐であり、いろんな…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) この家内労働法案の審議の過程で、私は、何とか家内労働手帳を交付して、内職あるいは家内労働に従事しておる方々がこの手帳に明記した収入等については何とか減税あるいは免税等の対策がとれないものだろうかと実は考えておったわけであります。家内労働者にもかなり高額な所得者もおるそうでありますが、おおむねの人たちは、やはり非常に低所得で、生活費となりあるいは子供たちの教育の費用にもなっておるというような現状から考えましても、…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) ただいま貴重な御意見でございまして、家内労働法制定後におきましては、できるだけ早く審議会を設けたいと考えておりますが、とりあえずのところは、部会の程度で発足をする地域もございましょう。しかし、やがて家内労働の実態が明らかにされまして、これがますます重要であるということになりますれば、当然これは全国の府県に置くようなことにしたいと考えております。 なお、この問題につきましては、今後とも引き続きまして検討を重ね、本…
第63回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(野原正勝君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、これが実現に今後ともなお一そうの努力をいたしたいと存じます。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 御指摘のように、労働災害の防止は、人命尊重の見地から見ましても、労働者の福祉の向上から見ましても、まことに重大でありまして、ぜひ労働災害の防止をはかりたいと考えております。かかる見地から政府としましては、従来から労働災害の防止について計画的な対策を進めてきたところでありますが、昭和四十三年度から第三次五カ年計画としての労働災害防止基本計画を策定いたしました。これに基づき、毎年実施計画を立てまして、計画的な展開をはかってい…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 今回の労災保険の給付改善は、最近における他の災害補償制度の動向、災害補償に関する国際的水準の動向などの情勢を参酌して行なうものでありますが、また、今回は、単に給付水準の向上のみでなく、保険給付を補ってこれを実効あらしめる保険施設の拡充にも努力いたしまして、労災遺児等のための就学援護費や、自宅療養で介護を要する長期傷病者への介護料給付の新設など、きめのこまかい対策を講じて、できるだけ御期待に沿い得るように努力いたしていると…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 今回の労災保険法の改正は、最近における社会経済情勢にかんがみまして、重度障害者及び遺族に対する災害補償の充実をはかるため、それらの方々に対しまして支給する保険給付の改善をはかることを主眼としたものであります。したがって、休業補償給付の給付率の引き上げにはまだ及んでおりません。休業補償給付の給付率の六〇%は、国際水準、わが国の社会保険など、関係諸制度における給付率の均衡等を考慮してきめられたのでありますが、したがって、休業…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 通勤途上災害の取り扱いにつきましては、これまでしばしばお答えを申し上げたとおりでございますが、労災保険制度のたてまえである使用者の無過失責任との関係、他の社会保障制度との関係、事務処理上の問題など困難な問題が含まれておりますが、そこで労働省といたしましては、労災保険審議会の建議の趣旨に沿いまして、通勤途上災害調査会を設けまして、現在鋭意検討を加えておるところであります。私といたしましては調査会の結論が早急に出ますよう期待…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 労災保険の給付基礎日額は、原則としまして労働基準法の平均賃金によっておりますが、しかし、最近におけるボーナスなどの臨時給与の性格や、賃金制度、賃金体系などが労働基準法制定当時と比べまして相当変化しているとの御意見もあります。したがって、労災保険審議会の趣旨に沿いまして、労働基準法研究会を中心として、平均賃金のあり方について検討されることになっておると考えますので、その検討の結果に基づきまして、必要な措置を講ずることといた…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 労災保険のスライド制は、賃金水準が二〇%をこえて変動した場合に、この変動率に応じて保険給付のワクが自動的に改定される仕組みになっておりますが、最近における実績を見ますと、二年を経ずして保険金額が引き上げられており、物価上昇分を十分に補って、相当の効果をあげておると考えておるわけでございます。スライド制につきましては、他の社会保障等にありましては全くその例を見ないものであるだけに、その制度を改めることはきわめて困難な問題が…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 御指摘のとおり労働者災害補償制度の今回の改正、一歩、二歩前進の案であると申しながら、実は必ずしも非常に満足するものではないということの御指摘がございました。私どもも同様に考えておりますが、今後この制度を時代とともにますます拡充強化をして災害の防止につとめ、あるいは災害にかかった者に対してはできるだけの対策が講じられるように、漸次これを改善するという方向で検討を進めてみたいと考えておるわけでございます。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 産業の発展、技術革新が日に月に進んでおる段階、したがってあらゆる面でいろいろな問題が出てまいると思いますが、いかなる場合であろうとも働く人たちが安全で、安心して働く——職業病等が今後だんだん出てくると思いますけれども、その職業病対策は、いかなる場合であっても働く人たちの安全を守るとか健康を守るという点で大切である。したがって今後は、そういう技術の革新に伴ってそれにおくれないような対策を立てる。そこに産業医学というか、全体…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、これが実現に今後ともなお一そうの努力をいたしたいと考えます。(拍手) —————————————
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 ただいま議題となりました勤労青少年福祉法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の経済が高度の成長を続ける中で今後における労働行政の課題は、経済の成長と勤労者の福祉の調和をはかることにあると考えますが、なかんずく、勤労青少年は明日の社会をになう者であり、その福祉の増進をはかることが重要であることはあえて多言を要しないところであります。 〔委員長退席、伊東委員長代理着席〕 特に、今後わが国が…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 まあいろいろな見方があると思いますが、この第一条、第二条、第三条等を見ますと、働く勤労青少年の十分な価値、日本の産業、社会の発展をになうものであるということで、勤労青少年の立場というものを十分考えておるようでございます。同時に、勤労青少年は進んで有為な職業人として育成するようにつとめなければならないということでありまして、この全体の中に、勤労青少年の大事なこと、その人たちの将来の成長を健全に成長していただく、しかもそのた…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 この法律に対する御指摘の面は、小林さんの持っておる一つの哲学を拝聴しました。私も非常に啓蒙されまして、共鳴するところが多いのでありますが、私はこの勤労青少年福祉法の中に盛られておる問題の中に隠されておるのは、やはり技能の勤労者を優遇するという対策、むしろブルーカラーが最も大事な存在だという面を大いに強調すべきであるというふうに感じたわけでございます。高校へ行く、あるいは大学に進むということが家庭の事情ででき得なかったとい…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○野原国務大臣 ただいま御質問の範囲でございますが、主として二十歳未満の働く青少年をいうものでありますが、施設の利用、余暇の有効利用等の面ではおおむね二十四歳までの青少年を対象としておるわけでございますが、職業等は、あらゆる働く勤労青少年でありますから、業種は問わない、あらゆる者についてこれを対象とする、こういうふうに考えておるわけでございます。