野原正勝
会議録に記録された「野原正勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,811 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 先ほど申しましたように、やはり定年の延長ということが問題になっておりますし、したがって中高年齢者の雇用の促進という問題を考えるときに、やはり現在のあらゆる角度から検討した結果は、四十五歳以上六十五歳までを対象としてこの法律をつくって今後雇用対策を進めていこうという政策がきわめて妥当であるというふうに考えております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 御趣旨はまことにごもっともだと思います。まあこれは強制された義務の履行という見地からでなく、中高年齢者の適性とか労働条件などを考慮して雇用するという意味で、たとえば使用される中高年齢者がこの職場になじみ、労働意欲を十分に発揮することができませんと、中高年齢者にとっても官公庁にとっても得策ではないと考えますので、わが国の社会経済の仕組み、現状から見まして法律による雇用の義務づけはそぐわない。 〔委員長退席、伊東委員長代理着…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 「当分の間」というのでございますが、雇用審議会の答申の趣旨を尊重しまして、社会保障対策や高年齢者の仕事に関する対策の充実によりまして、現在まで失業対策事業に就労することによって維持されてきた、同程度の生活が維持できるようになるまでの間という意味において「当分の間」失業対策事業に就労し得ることとしたものでありまして、三年とか五年とかいうふうなことを考えているのじゃないという点で、先ほど御答弁申し上げましたように考えておるわ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 現在までの失対に従事してこられた方々の将来について、そうした生活の不安、心配等がなくなるための社会保障制度がやがて拡充され、安心して、失対に従事しなくてもいいという日がそう遠くはないうちに来るだろう、それまでは、失対の方々はできるだけこういうことでやっていただく、というふうに考えております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 これは失業対策という観点からも、実は行政指導を徹底してやりたい。しかも請負事業といいながら、そこに働く人たちがある程度作業の能率もあがるというような場合には、当然相当高い賃金が支払われている場合もあろうと思います。したがって、現在の失業対策で支給されてきた賃金よりも相当上回る賃金になろうかと思います。それは事業請負者の方と就労者の方々がお互いに話し合いをして、できるだけ能率的に作業を進めていくということになりますれば、意…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 就職支度金の問題につきましてはずいぶんと努力をした結果、ようやくにして十五万円に引き上げになったという経緯もございます。まあしかし、これで必ずしも十分であるかどうかという点については、御指摘の点も十分考えなければならない。したがって、いまにわかにこれを引き上げるとか増額は非常に困難だと思うわけでございますが、将来に向かってはひとつ努力してみたいというふうに考えております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 私、実情がよくわかっていませんのであれですが、十分実情を調査しまして、増額する必要があれば思い切ってふやしたいと考えます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 地方公共団体等ができるだけ単独事業への就労の日数をふやそうということは、要するにまた失対の事業が非常に効果をあげておる証拠であろうと思います。そういうところに対してはできるだけ失対の方々のためにも、また地方のためにも、その持っておる能力を十分に発揮して、できるだけ多く就労の機会を与え、またその方々の所得をふやすということは賛成でございます。したがって、それを制限するようなことは、これはいたしたくないというふうに考えます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 三公社五現業の職員の給与問題につきましては、現に関係労使間で交渉中であります。生計費、国家公務員給与、民間賃金その他の事情を労使で検討し、十分話し合いを煮詰めることを期待しております。いわゆる当事者能力という問題につきましては政府としても十分考慮しておりまして、各当局の意向等も参酌し、昨年同様の努力をいたしたいと考えております。ただ本年は、ここ数年と異なりまして、経済事情も悪く、一部の企業体では経営上きわめて困難な問題を…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○野原国務大臣 三公社五現業は、さっきストライキという話がございましたが、そうした違法なことが発生しないように私どもは期待しております。そこで労使が十分話し合いをすると同時に、当事者能力をもって回答を与える、できるだけすみやかに組合に対して当局側の方針を明らかにする必要もあるわけでございます。そこで、先ほど労政局長から申し上げましたが、できるだけ早く回答を与えるよう、目下関係各省と連絡をいたしておるのでありまして、近くそういった話し合い…
第65回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(野原正勝君) わが国の労働時間の問題は、近年技術革新の進展や生産性の向上等を背景にいたしまして、中小企業を含めまして、全体として改善の方向にあります。特に最近では大企業を中心に週休二日制や夏期休暇制などを採用する企業も増加してまいっております。労働時間の短縮は、それが経済発展の段階に応じまして適切に行なわれるならば、労働者の福祉の向上の見地 から望ましいと考えております。労働省におきましては、現在中小企業その他おくれた分野に…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) 公共事業等においては、やはり雇用の安定とかまた勤労者の身分処遇についても公正でなければならぬという点で、いままでの制度の中に幾多改善を必要とするものはあると存じます。そういう点は関係方面と十分連絡をとりまして、できるだけ公共事業が勤労者のためにも役立つ、あるいはまた国の行政としてより一そう効果のあがるようにつとめてまいりたいと考えております。
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) こういういまのお話しのような事実、まことに聞いておりまして遺憾に思います。労使は常に話し合いをして生産性を高めていかなければならぬ。いわば公共機関として当然これは健全な経営をして、多数の従業員の方々もその公共的な機関としての使命感を持ってやっていかなければならぬと思っておりまして、その点から言いますと、ただいまのような問題が起きたことはまさしく不当労働行為に当たると思っておりますが、そういうことが起きますことは…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) まことにむずかしい問題だと思います。中小企業の重要な点もよくわかりますし、困っておることもよくわかりますが、しかし、その充足についての適正配置を法律でどうきめるかということになると、はたしてこれが現在において各方面の御理解をいただけるものかどうかきわめて疑問だと思います。いまやっておるのは、中小企業の必要なことをよく考えて、それに対するやはり合理化を行なうための、近代化を促進する場合のいろいろの対策あるいは間接…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) これはすでにやっておると思うのでありますが、それがまだ十分でなければ、ひとつ中小企業に対してもできるだけ御要望にこたえていきたいというふうに考えております。その点は、中小企業に対して、特に多数の就職を希望する新卒の方々に対して、よく周知徹底いたしまして、中小企業も魅力ある職場であるという点を職業紹介の面で明らかにしてまいりたい、できるだけのひとつ就職希望者が集まるように対策を講じたいと考えております。
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) 全く同感でありまして、労働災害の絶滅を期したい。一生懸命やっておりますが、なかなか絶滅になりませんので年次計画を立てまして現在の災害を何とかひとつ半減したいというふうにいまがんばっております。
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) まさにお話しのとおりでありまして、これは上は大臣より下は労働省全部がその気になってやらなきゃならぬ。この間実は、労働災害の問題についてたいへん熱心なある企業の社長さんが来ておらまして、いろいろ話しましたが、そこでは一万名ほどの従業員を使っておるということですが、この十年間に災害の発生率を一割にしたというふうなこともございました。これはもう社をあげて、昔のことばで言えばまさに陣頭指揮でありますが、たいへん熱心にや…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) 御要望の点等、十分参考にして、これからの労働災害対策を講じたいと考えております。
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) 婦人の地位の向上、これはもうたいへん大事でございます。特に最近におきましては労働力不足の時代を迎えまして、御婦人の方々にも社会参加をお願いしなければならぬ段階でございます。ところで、婦人にはいろいろな男性と違って生理上の問題もございますので、子供を生んだり育児をしたりというような仕事あるいは家庭の中で家事に携わるというようないろいろな制約を考えますときに、婦人に対しましては、特にきめこまかな対策を講じまして、家…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○国務大臣(野原正勝君) 萩原さんの御質問まことにごもっともでございます。私どももできるだけILO条約の批准は積極的に行なうべきだと主張をしておったところでございますが、本年は遺憾ながら、若干の条約等の問題があと回しになりまして、御期待に沿えなかったことは遺憾に存じます。ただいま労働基準法研究会におきまして検討を願っておりますので、近く結論が出るのではないかと思いますが、基準法研究会の結論を待ちまして幾つかのILO条約の問題につきまして…