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自由民主党衆議院
総発言数
2,811
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1971/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,811 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,811 20 を表示
自由民主党労働大臣1971/04/22

65参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) そう言われれば、私の政治力がまことに弱かったということに尽きますが、しかし先ほどもちょっと触れましたように、オール・オア・ナッシングということになって選択を迫られる、まあ私も、この問題を通じまして予算の再折衝に入ったわけでございます。どうしてもこの制度は財産形成事業団をあくまでもつくらなければならぬ、同時に政府の財政資金を強力に要求するという態度を変えなかったわけでございますが、最後にやはり政府の財政資金を必要…

自由民主党労働大臣1971/04/22

65参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 先ほどの御質疑でありますが、実は西ドイツなんかでもこの制度が、いまは大体いい形になりましたけれども、これもできるまでには十年かかっております。スタートから今日まで両三回の改正を経て、今日のような形になったわけでございますが、当初においてはいろんな批判もあり、かなり不満足な状態の中でスタートをした。そうして政府側の努力と、また勤労者の方々の御理解によって、十年の後にようやくにして今日のような財産形成制度という形が…

自由民主党労働大臣1971/04/22

65参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 確かに土地の問題を何とかしなければ結局どうにもならぬではないか、御指摘のとおりでございます。したがって、私どもは、当初においては、土地は財産形成の機関が先行取得をするという構想でございまして、その構想が一歩後退した形でございますが、これも先ほど申しましたように、やがて財産形成の政策が実施に移されて大きく拡大された場合においては、必ずこれは将来の理想としてそういった方向をとるべきであろうというように私は考えており…

自由民主党労働大臣1971/04/22

65参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) まあ、こういった問題は非常に微妙なむずかしい問題になりましたので、ここで答弁はどうかと思いますが、とにかくまあ大都市の過密状態、これ以上大都市を過密状態にしていいかどうかという問題、したがって、そこまではこの政策としては、突っ込んだ問題としてはまあ結論を出していくわけにはまいらぬと思います。ただ大きく言うならば、大都市及びその周辺においてはマイホームでもって、かりに五十坪なり百坪なりの土地を各人が持って、そこへ…

自由民主党労働大臣1971/04/22

65参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) 御承知のとおり、賃金の決定につきましては、三公社五現業の場合も含めて、原則として労使の自主的交渉にゆだねておりますが、その場合、労使がそれぞれの立場から、賃金のあり方について自己の主張を持つことは当然でございます。その内容の当否について述べることは差し控えたいと思いますが、政府としましては、労使双方が、今日国民経済の現状等を考えて、良識をもって自主的に話し合いを進めて、円満な解決が望ましいと考えておるわけであり…

自由民主党労働大臣1971/04/22

65参議院 社会労働委員会 第11号

○国務大臣(野原正勝君) まあ、三公社五現業の各経営の内容等、みなそれぞれ様子が違っているわけでございますが、給与の問題につきましては、大きな格差があるべきものではなかろうと、常に私は申しております。そういうことでございまして、賃金の格差が大きく開くはずはなかろうう、また、そういうものがあることは好ましくないではないかということを申したことはございます。

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 雇用安定のための施策は今後もきわめて必要でありまして、これに対しましては、今後引き続いて強力な施策を講ずると同時に、それのみではないのでありまして、職業訓練であるとかそういった問題もあわせ講じ、あらゆる労働政策はそういった中高年齢者の雇用を中心としまして強力な展開を要するというふうに考えております。

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 審議会の答申を願いまして、それを十分に尊重して作成したというふうに考えております。

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 臨時の賃金については、制度としてはこれはもう支給しない。しかし、生活の影響がございますし、従来から引き続いてきた経緯等を考えますと、生活に激変を与えないという答申の趣旨を尊重いたしまして、予算にも要求しておりますし、これはより適切な方法で労務者の方々に差し上げるというふうに考えております。

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 答申の趣旨を尊重しておるわけでございまして、ただ内容、方法等については答申でもやはり適切な方法を講じたほうがいいということになっております。そこで従来のような行き方だけがいいのか、あるいはどういうことにしたのが最も公正であるか、これはやはり今後十分検討いたしまして、至急にひとつ、方式等は変えるとしましても、総額においては従来と同程度の臨時の手当というものは支給する、各自に支払われる内容等については検討の必要があれば検討し…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 審議会の御意見を尊重して従来と同じような額を予算では要求して認められております。その支給の方法については、この夏は従来のとおりでいいと思います。ただあとはどうしたならば一番公正に行なわれるか、これは従来のとおりというのは非常に問題があるようでございます。実は必ずしも喜ばれてはいない。ですから、はたして従来のとおりが公正妥当であるかどうかという点は、この際各方面の御意見等も十分お聞きして、どうせ支給するのでございますから、…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 私もよくわかりませんが、臨時の手当についてははなはだしく悪平等的なものであるということがございます。一日出てももらう権利がある。したがって、ずっと連続してまじめに出ておった人も同じだということはどう考えてもおかしいのでございます。その辺、同じ支給するのならばまじめな方々にできるだけその労に報いる。悪平等、画一的な行き方というのはこの機会に検討をしたほうがいいのではないかという御意見の方がかなりあるようでございますから、そ…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 社会保障制度の拡充強化、老齢年金の充実、そういったものによって老齢の方々が安んじて生活を営めるという段階が望ましいわけでございまして、私ども、極力そういう国の施策が講ぜられることを期待しておるわけであります。そういう対策が一方において講ぜられるまでは、この失対事業というものは、名前は変わりましても、中高年齢者雇用促進の政策の一部として当然継続されるべきものであろうというふうに考えておりますので、これは、その社会保障や老齢…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 非常に重大な問題でございまして、私どもも一日も早くそうした政策が確立されて老齢の方々に対する社会保障の対策が講ぜられることを期待しておるわけでございますが、それに対しましては私一存でどうにもなることではございません。しかし、こういう考え方のもとに鋭意努力してまいりたいと考えております。 〔委員長退席、増岡委員長代理着席〕 日本の経済は、御承知のとおり非常な成長であり発展であったわけでございますが、しかし、何と申しましても…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 いろいろな見方があると思うのであります。まあ私のことを聞かれたわけですが、まさしく老齢者に該当いたします。けれども、私の精神年齢というか、まだ自分では若いつもりでおります。(島本委員「十八歳」と呼ぶ)十八歳でもないが、中年層程度ではあろうと思います。しかし、大体日本の平均寿命が著しく延びてまいりましたので、昔のような概念で考えることも適切でないということで、すでに定年制の延長などという問題も、私はあらゆる機会に力説してお…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 対策を講ずることは大賛成でございますが、やはり中年は四十五歳から五十五歳ぐらいまでで、五十五歳以上六十五歳ぐらいまでが高年。二十五歳から四十五歳ぐらいまでは壮年というふうなことで、その以下の十七歳から二十五歳ぐらいまでは青年という概念が社会通念上あるじゃないか。ただし六十五以上、たとえば七十歳でも七十五歳でも、老人コーナーやその他で人材銀行等ではそういう方々も、経験豊富でございますから、就職のあっせん等もしておりますし、…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 定年制の延長についてはかねがね私も強く主張しております。現在は五十五歳定年が大部分でございます。これを一気に六十五歳までというのはなかなかむずかしいと思いますが、近くそういった問題について御意見がまとまってくると思います。各方面の御意見を総合いたしましても定年制の延長には反対はしていないわけでございますから、まあ六十五歳に一気になりますかどうかはきわめて疑問でございますが、延長になることは確実だと考えます。同時に、社会保…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 まあ当面のところは六十五歳まで飛躍するわけにはいかないと思うのです。私は、できるならば、これは企業の自主的な決定でありますが、まあとりあえず六十歳までぐらいのところをねらいとして定年制の延長に努力をいたしたいと考えております。

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 最低賃金制の際に御答弁申し上げましたが、私も実は、でき得ることなら全国全産業一律制が一日も早く達成できますように努力したい。ただ、現在の状況で見ますと、業種別にかなり格差があり、地域によっても現実に格差があるという点から、直ちに採用はできないという点で問題があるわけでございますが、日本経済の発展の中でそういった問題を漸次解決していって、なるべく早く全国全産業一律制が実施できるようなことを私は期待しております。そういう努力…

自由民主党労働大臣1971/04/21

65衆議院 社会労働委員会 第16号

○野原国務大臣 まあいろいろ見方がありましょうが、これを失業対策事業の後退というふうには受け取っていないわけでございます。あくまでも中高年齢者の雇用の促進ということで出されたものであると考えております。