野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 それは何といいますかね、一つのものが発展して新しいものを生み出していく。しかし、次にはそれをまた吸収するものができるわけですね。その期間だけは確かにあなたの言われるように、郵便事業にとって物増というものをもたらすかもしれませんが、ここで言うのは、そういうものがいま郵便局を利用されておる、あるいは銀行を利用されておる、しかし今後はCATVといういわゆるケーブルテレビですね、ケーブルテレビによってそれを全部やってしまうと、こうい…
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 官房長としては、それくらいしか答弁できないと思いますがね、ぜひそれは私は実現したほうがいいと思うのです。率直に言って、もういまそういう人の知恵を借りてやらなければ発展がないですよ。やはり時代の何といいますか、変化にもう敏感に反応して、そうして対処できる組織だけが残るわけですからね。それに対処できない、反応をしないような組織はもうそれは滅びていくだけですから。 だから、そういう意味で、やはり早く知恵を借りたほうがいいような気が…
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 それでは、公社化の問題に入りたいと思いましたけれども、あまり時間がありませんからそれはやめにして、遅配の原因というものをどういうふうにお考えになっておるか、その点を聞きたいんですが、この間も話しましたように、私も朝日新聞の記事の中にソ連でも郵便遅配、トルストイもあっと言っておる、あっと驚くトルストイということで、『「七十年前、トルストイがモスクワからペテルスブルグ(現レニングラード)に出した手紙は翌日ついた。いまは五日もかか…
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 まあレア・ケースは別として、一般論として郵便遅配の問題を論じてみたいと思うのですが、あなたのほうで一応の標準時間というものは持っておる、しかしなかなかそうはいかぬ、こういうわけですが、その標準時間というのは、それぞれ区別的にされておるわけでしょう。たとえば差し出してから消印までがどのくらいで、区分されるまでがどのくらいで、そうして汽車に乗ってどのくらいで、配達にどのくらいかというふうに分けておられると思うのですが、どこのとこ…
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 先ほど一般的に郵便の遅配は、たまたま日本の郵政省とソ連の郵政省とは同じことを言ってるわけですな。たとえば、ソビエトの郵政省は、この新聞でつつかれて、その回答として、「革命後五十年の間に郵便物は十二倍にふえたのに、郵便職員は七倍にしかふえていない」これが遅配の原因であると、こういうふうに言ってるわけです。はからずもソビエト的回答と日本の郵政省の回答は一致したわけです。これは、おそらく世界中の郵政省がそういう答弁をするんだと思う…
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 あなたのほうもソビエトと同じように、ひとつ一ぺんやってみたら、試験をしてみたらどうですか。十年前といまとはたして早くなったかどうか、何百通か出してみればわかるでしょう。それによってどこに問題があるのか、早くつかむ必要があるような気がしますね。そういう点も一ぺんあなた方検討してもらいたいと思うのですね、どうですか、一ぺんおやりになってみたら。
第63回 参議院 逓信委員会 第6号
○野上元君 いつか、それじゃ公式なものを資料として下さい。そうしないと早くなっただろうと思うというようなことでは、われわれもなかなか納得できないから、数字で過去と現在の同じ距離における配達日数を一ぺん知りたいと思いますから、飛行機を使ってますますおそくなっているのじゃ意味がないですから、そういう点はひとつ頼んでおきます。 最後に私も申し上げておきたいのですが、私も現在の立場上、新局をつくられたときによく祝辞を述べに来いというので行くこと…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 私はすわって質問しますから、どうかすわって御答弁願いたいと思います。 私の質問の内容については、すでに何項目か事前に通告がしてあるわけですが、その中に労使融和の対策についてというような問題が一項目加えられておるわけであります。本来ならば、全般的な問題を先にやるべきでありますが、たまたま、いまこの問題が出ておりますから、午前中この問題で質問をしてみたいと思うのですが、いま永岡委員から福井郵便局における事件について取り上げられて…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 それだけではちょっとよくわかりませんけれども、少なくとも終戦後、アメリカの指導によって労働組合というものが非常な勢いをもって発達してきた、これは事実だろうと思いますが、しかし、その基本的な考え方はいわゆる何といいますか、従来のような天皇の官吏であるとか、あるいは企業もこれは資本家の企業であるとかいうような考え方をやめて、いわゆる労働組合というものをつくって、産業民主主義を確立すべきである、官庁の民主主義を確立すべきである。こ…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 労働組合に対する考え方という一般論的なものについて、あなた方と労働組合あるいは私どもとそう変わりはないと思うんですね。私たちは、この産業民主化なりあるいは日本の民主化なりにとって労働組合というものの果たした役割りは大きいし、これは絶対必要なものなんだと、一般論としては私は言い得ると思う。ところが、あなたのほうは労働組合一般論ではそれは納得できても、しかし、現実にそれでは全逓はどうなんだ、あるいは全電通はどうなんだ、国鉄の動き…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 私、いま中田さんが幾つかの問題述べられましたように、たとえばルールのこと、それからお互いの立場の尊重あるいは誠意あるいは合法主義というような幾つかの基本的な要件をあげられたわけですが、これは相互に関連しております。ところが、あなた方のやり方を見ておると、ルールが非常に重点になっておるのです、私たちが見ておると。まずルールなんです。このルールにはずれたものは一切話し合いに応じないとかなんとかいうような行き方にやっぱりなりつつあ…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 それじゃ具体的に聞きますが。公務員制度審議会でいまストライキ権の問題をやっていますね。公務員にストライキ権を与えるかどうかという問題でいま議論が展開中ですね。まだ結論が出ておらぬようです。NHK会長の前田さんが会長の公務員制度審議会がありますね。その中に郵政省の担当者は入っておりますか。
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 そうしますと、山本さんはおられるかどうか知りませんが、その中でストライキ権についてどういう態度を表明されましたか。
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 まあ現実には、そこまでいっていないというのでしょうが、やがてこれは問題になると思いますが、その問題になったとき、郵政省としては公務員にストライキ権を与えるべきか、与えざるべきか、ハムレットじゃないですけれども、どっちの態度をとりますか。 〔委員長退席、理事永岡光治君着席〕
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 それじゃ、中田さんは労働組合のストライキ権という権利についてはどういうふうに見ておられますか。
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 国会で定められるということはそれはまあ当然ですがね、最終的には立法は国会ですから。しかし、提案をするのは大体慣例として行政府がやるわけです。その場合、その立案をされる有力なメンバーである郵政省が公務員のストライキ権についてどういう考え方を持っているか、公務員制度審議会でどういう発言をされるのか。許すべきでないと発言されるのか、許すべきであると、基本的権利であるからそれは当然許すべきであると、こういうふうに発言されるのか、その…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 先ほどぼくは労働法についての沿革的なものをちょっと申し上げたんですが、しかし、それは過去の歴史であって、歴史は必ずしも繰り返すものではない。将来はまた違った形にあらわれるだろう、こういうふうにあなたは言われたんですが、こういうことになると郵政省もストライキ権を認めるというような態度になることもあり得るということですか。
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 まあ、あなたのいまの立場からすればですね、なかなかこの問題むずかしいと思います。しかし、私は先ほど言ったようにやはりあなた方は使用者の代表として出ておられるわけですね。だからあなた方の態度というのは非常にむずかしいんですね、決定的になると思うんです。というのは労働組合は、これは当然自分の権利だからストライキ権は労働組合に与えるべきであるという主張をするでしょう。公益委員のほうも、それは憲法下で保障されておるものだ、あとは公共…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 私のことばがちょっと不適当ならば訂正いたしますが、与える、与えないじゃない、公務員制度審議会の中で当然その意見を聞かれる、郵政省は。郵政省としては全逓にストライキ権を与えるべきかどうかということを聞かれるでしょう、会長から。その場合に認めるとか、認めないとかいうことを聞かれるわけですよ、だからそのときにあなたのほうは一体どういう態度をとるのか、認めるということになればこれは歴史の断絶です、質的断絶がそこで行なわれるわけです。…
第63回 参議院 逓信委員会 第5号
○野上元君 そうしますと、この福井事件というものは、私もいまもらったばかりで調査していないので中身はわかりません。わかりませんが、こういう事実ということは、これは大臣の意思に反することですね。あるいは郵政当局の労務政策に反することですね、明らかに。その点はどうですか。