野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、郵政当局としては、当初あなた方が考えておったいわゆる有線放送法の改正と、修正を含んだものとは内容が全く違ってしまったと。したがって、当初あなた方が考えておられたこととは全然違ったものになって出てきたと、こういうふうにわれわれ考えてよろしいですな。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、政府原案の中には、いわゆる指定地域内における自主放送は届け出でよろしいと、こういうふうになっていましたね、あなたのほうでは。それが修正では、もうその指定地域の内外を問わず全部これは許可制になったわけですね。というのは、それを認めるということは、あなたのほうの思想の根本的な変質を認めざるを得ないと思うんだが、その点はどうですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 それは再送信だろう。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうすると、政府原案にある届け出というのは、いま現在緊迫性がないから、届け出にしておいたんだ、届け出制でも認めているのだと、こういうことですね。しかし、修正案は緊迫性はないけれども、将来を見越して許可にしたということですね。しかし、その思想はあなたのほうも許可にしたいんだ、ほんとうは。こういうことですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 だからその点は、私が先ほど聞いたように、あなたのほうでも草案をつくる段階において、届け出制にすべきか許可制にすべきかという論争があったと、確かにそれはあったのですね、あなたのほうに。あったけれども、しかし、それは現実に緊迫性がなかったと。それから言論統制ということは考えなかったと、しかし、営業の自由に触れるんではないかという若干の論争があったと、したがって、これは届け出にしたほうがよろしいと先ほどは御説明があったように私は思…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 それなら何も時間がかからぬのですよ。届け出を許可に変えればいいんで、そんなのは〇・何秒しかかからないでしょう。問題は届け出と許可の間には重大な質的相違があるわけでしょう、届け出と許可には。だから、その問題はペンディングにしておいて、そうして将来の問題として検討して、そうして当面は届け出にしておこう、こういうことで出てきたわけでしょう。それは許可にしたがったのじゃないでしょう。どうするかきめられないから、あなたのほうは間に合わ…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 結論に到達しなかった原因は先ほど言ったように、届け出にするか、許可制にするかはいろいろと問題があるから、結論がすみやかに出せない。したがって、届け出なら問題がないから、時間を間に合わすためにすべての問題に触れないで、一応これでやっていく、そういうふうに考えてよろしいですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 自主放送というのは、現在ないし、将来どういう形で出てくるかわからぬから届け出にしておいたのだというようなお答えは、ぼくは法律論者としてはまことにどうもお粗末のような気がするのです。こんなものが予見できないという頭脳をもって、電波行政をやるなんていうのは、それはやめたほうがいいですよ。将来有線テレビの時代になるのですよ、だれが何といっても。あなた方はUを突然アドバルーンを上げて、Uでやるのだと言っている。これはもう一つ有線テレ…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 私も、あなた方をいじめるだけが能ではなくて、御了承願いますと言われても、私は将来の電波行政ということを考えて、もう少し何と言うのかな、節度のあるというか、信念のあるというか、そういう電波行政をやってもらわないと、この問題は非常に重要な問題を含んでおりまして、いま私あまり新聞なんか読んでおりませんけれども、耳から入ってくることを聞きますと、相当やっぱり議論が戦わされておるようですね。だからそういう点を私は心配して、国会もおおむ…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 法制局で最初問題になったという点はどういう点ですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、公益性に合致しないという草案を出して、そうして法制局に修正されたと、こういうことになるんですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 もちろん、そのフリートーキングをされて、いろいろな形で討論されたことはこれはけっこうなことだと思いますね。しかし、最終的には法律案となるわけですね。具体的な草案が出てくるわけですね。その点で郵政省があなたのほうに持っていって相談した、最終案をね。しかし、あなたのほうとしては、こういう点が問題があるから直してきなさいと、こう言って返された、そうですね。その点はどういう点かと聞いているのです。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、最初郵政省の案の中には、いわゆる自主放送の問題についての許可制なんということはなかったのですね。新聞によると、いろいろそういう点が問題になって返されたというようなことが書いてありますが、その新聞の報道は誤りですね。その点はっきりしてください。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、いずれにしても、郵政当局は第一次草案をつくったけれども、法制局のサゼスチョンによって一応この自主放送を届け出制にしたということですね。ということは、あなたが言われるように、一般論としてこの問題は言論の自由あるいは表現の自由、営業の自由、いろいろな問題と関係があるから、国会の中ではっきりと答弁ができる、あるいはまた国民に向かってはっきりと違憲にあらずという理論構成をつくった上で出すならば出されたほうがよろしいでし…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 まあこの程度でやめますか。 それからこの法案をつくるということは、先ほどもちょっと話をしましたが、電波監理審議会なり、せっかくああいうりっぱなものがあるのだからこれを活用するとか、あるいは当然もう今日はNHKにしても民放にしても、テレビジョンあるいはラジオ放送等については国民のものになっていますよね、完全に。したがって、この人たちに、業者たちに重大な影響を与えるのであるから、当然こういう法案を出す場合には、事前に十分にディス…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そういう手続はわかりました。 私は、先ほど来問題になってるように、非常に重要な問題を含んでおるので、とにかく郵政省だけの頭でこの問題を考えるということじゃなくて、少なくとも情報社会時代というのは、あなたの頭脳も使うし、よその頭脳も使って、みんなの頭脳を使って、集めて結論を出していくというのが情報社会の一つの組み立てだろうと思うんですね。そういう意味で、電波監理審議会なんというものはやはり相当のベテランもおるんだろうし、そうい…
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 後ほどNHKには、放送法とNHKの関係について詳細にお聞きしたいし、将来のテレビジョンのあり方等についてもお聞きしたいと思うので、その点はあとに譲るといたしまして、あなたのほうの意見書は、要するに要望も含めた意見書だと思いますね。あなたのほうの意見書から見て、この法案というのは、大体意見がいれられておるというふうに思われますか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 そうしますと、法案の骨子としては賛成だが、いわゆる政令、省令にゆだねる分については、まだ未知数であるので何とも言えない、したがって、それを見て一括的に検討しなければ賛成も反対も言えない、こういうことですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 その点について、郵政当局はどうですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第28号
○野上元君 電波監理審議会に政令を出す段階においては、かけなければならぬという郵政省では義務はありますか、ないですか。