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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1970/03/17

第63回 参議院 逓信委員会 第7号

○野上元君 この際、数字的に聞いておきたいのですが、NHKではどういうふうにお考えになっていますか、たとえばいまカバレージで九五・五%だと、こういうように大体いわれておりますね。あと〇・四五%がいわゆる難視聴地域だといわれておりますね。新しいのが発生してきておるものをそういうカバレージの計算にしてみるとどれくらいの比率になるのですか、いわゆる難視聴地域として。

日本社会党1970/03/17

第63回 参議院 逓信委員会 第7号

○野上元君 だんだんふえると思いますが、そういう点についても、郵政省も積極的にひとつ助言をすべきだというように考えますから、その点だけ言うにとどめておきます。 それから教育放送の充実についても、たとえば放送時間を延ばしたらいいのだというふうな意見書なんだね。私はそういうのはどうも気に食わぬのですよ。問題は、事業の内容が適切であるかどうか、教育の番組の内容が適切であるかどうか、あるいはもっと高級なものをやるべきかどうか、あるいは大学放送は…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 さきに私の質問要項については通知してありますけれども、必ずしも一項一項やっていくというわけではありません。したがって、相互に関連しておると思いますから、そういうことをあらかじめ御了承いただきたいと思います。また、一つ一つやっておりますと、一つに一時間も二時間もかかるような問題もあるようですから、時間が限られておりますから、総合的にひとつ質問してみたいと思います。 まず第一に、私が一番関心を持っておるのは、この非常に激しい科学…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 そうしますと、新全総といいますか、この中における政府の考え方あるいは思想から判断すると、通信政策というものの中に郵便というものは入っておらない、こういうふうに見てよろしいですか。

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 私は、それは都市を先につくって道路をつくるようなものであって、そういうやり方が私は郵便が立ちおくれるのじゃないかというような気がするのです。いま官房長のお話のように、この新全総の計画の最も基本的なものは、いわゆる大投資を必要とするようなものを一括新全総の中に含めて、そうして国が一体どれくらいの投資ができるか、あるいは民間は、どれくらいの投資ができるかということをひとつ計画しようというその考え方はわかります。わかりますが、しか…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 話は飛びますが、私が心配しておるのは、政府内において郵便事業というものに対して思想がばらばらだという気がするのです。たとえば、あなた方が公社化の問題を提起したときに大蔵大臣は何と言ったかというと、こう言っておるのです。郵便事業なんというのは、もともとナショナルミニマムなんだと、そんなにむきになって事業を拡大する必要はないんだと、またコマーシャリズムに乗ってやる必要もないんだと、もう最低のサービスをしておけばいいのが郵便事業じ…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 私は、地球上に人類が消えない限り郵便が斜陽になるとは思わないのですよ。ただ問題は、あなたが言われるように、人口がふえると産業が発達する、したがって、郵便の規模は大きくなってくる、これは私も認めたいと思う。ただ問題はその思想ですね、考え方です、この郵便に対する。これはナショナルミニマムなんだと、だから、そんなにむきになってやらなくてもいいんだという考え方が政府にあるのですね。あなた方は、もう飛行機ができたら飛行機に載せ、特急が…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 それが私は重大だと思っているんですよ、実はね。で、最近——最近というよりも、きのうのテレビのニュースあるいは二、三日前の新聞に、いわゆる新幹線網の建設という問題が取り上げられているんですね。これは、しかも、四党が共同で議員立法で提案しよう、そして昭和六十年までに十一兆円の金をかけて九千キロの新幹線網をつくろう、こういうわけです。ところが、御承知のように、国鉄はいま三千億近い赤字できゅうきゅうとしているわけですね。で、先般、三…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 あなたの話を聞いておると、鉄道に従属して、たまたま鉄道あるいはその他の交通機関があるから郵便というものはあり得るのだというような考え方ですね。昔はそうじゃなかったですね。昔は交通機関なんというものはなくて、とにかく積極的に飛脚を派遣して郵便を伝達したんですね。いまはもう交通機関がなければ郵便はもうお手あげだと、郵便事業はお手あげだというようなあなたの考え方なんですね。 そこで、まあそれは現在の状況はそうでしょうから、それを問…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 そういう配慮をされておることはわかりましたが、見通しはどうですか、そういう点についての見通しは。たとえば、航空機に全部載せ得るのか、あるいは特急の貨物列車が走ることになるのか、そういう点の見通しはどうなんですか。

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 私は先ほども言いましたように、この六十年に終わる新全総の全貌を見ますと、大体五百兆円ないし七百兆円ぐらいの政府、民間の投資を行なうということになると思うわけです。これは計画ですからどうなるかわかりません。五百兆円をはるかにこえるかもしれないし、七百兆円になるかもしれませんが、少なく見積もっても五百兆円は必要だと、こういうことになるわけです。いまの経済情勢の発展から見て、おそらくこれは可能だろうというふうに言われております、最…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 ただ考えただけでは、この変化になかなか私は追いついていけないと思うのだが、たとえば私の調べたところによりますと、労働力増加の推移を見ますと、昭和四十年から四十五年の間には九十八万人年平均増加していったのです。ところが昭和四十五年から、いよいよことしから五十年の五年間には年平均三十七万人の増加という非常に大きな低落があるわけです。そして五十年から六十年の十年間には年平均二十一万人という増加になるわけです。ということになると、六…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 そうすると、あなたのほうでは郵便法あるいは郵便規則等の改正も考えておるということですか。

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 私はその点がどうもなまぬるいような気がするんですよ。さっきも言ったように、これだけ大きな変革があるのに、明治時代につくった規則をこの社会に当てはめようとするところに無理があるんじゃないですか。大胆に、やはりすべてのものを改革していかなければとても対応できないんじゃないでしょうか。情勢の変化があったらやるんじゃなくて、もう情勢の変化あってるんでしょう。もういろいろとむずかしい問題が出てきておると思うんですがね。もうすでに古い伝…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 まあこれは質問じゃないですけどね。あなたの話聞いておると、伝統的な郵便法を守るためにいろいろな手を尽くしてるんだというふうに聞こえるんですよ、私には。だから、郵便法あるいは関係法規類なんていうのは、これは手段であって、目的じゃないわけですね、こんなものは。はっきり言えばどんな法律であったって、そんな不変の法律はないですね。不変なんていう思想は、これは未来のない思想ですね。常に変化するんですよ。この変化に対応していけるものが生…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 そこで、私はあなたの機械化というやつがちょっと疑問になるんですよ。郵便の事業というものを流れとして見た場合に、流れ作業として見た場合、一番端末の配達が問題なんだ、これがネックになっているのだというんでしょう。ところが、そこは機械化何もやっておらぬでしょう、オートバイや自動車つくったぐらいの話で。そこでネックでないところを機械化しているわけですね、多額の金をかけて。したがって、大きな一つの土管にたとえれば、水の流れにたとえれば…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 私が言うとおりになっちゃ困るんですね。だから、それをどう解決するかの問題なんですが、何かいい知恵はないかということを実は考えているわけです。私は、私なりにそれを考えるならば、やはり郵便法に手を触れざるを得ないというふうに私は考えるんですね。たとえば、あて所配達というようなことをいつまで一体やらなければならないのか、これは問題だと思いますね。少なくとも高等信ならそういう思想はまだ生かされていいと思うんです。しかし広告やらを、あ…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 私は、あなたがサービス精神に徹しているということについて異論はないんです。しかし、それはね、あまりそれを考えると、逆の効果になるんじゃないかというような気がするんですね。たとえば郵便物はその日に着くようにしますと、こういうふうに言うそのこと自体、国民で反対する人いないでしょう。しかし、それができなかったらば逆にその非難がくるんですね。私、それが心配なんですよ。だからできることを国民に約束すべきである、そして約束をしたことをや…

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 そうしますと、昭和六十年度において一・八倍の労働力を確保するということは非常にむずかしいことになると思うのですが、六十年いかない間にもうパンクしてしまうでしょう、現在でももうパンク寸前ですからね、都会においては。これをどうやってあなた方は切り抜けようとするのですか。

日本社会党1970/03/12

第63回 参議院 逓信委員会 第6号

○野上元君 この雇用難の問題、あなたも認識されているようですが、しかし郵便事業だけじゃなくて、これは一般の企業、産業界においても同様だと、こう言われるわけです。しかし、一般の産業界特に製造業界においては雇用難はむしろこれが刺激剤になっているわけです。そうして、すぐこの雇用難を吸収できる技術の開発をやっちゃうわけです。そうしてどんどん生産性を高めていっているんです、これが現状なんです。一般の産業界においてはむしろこれはいいインパクトです、…