野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 その郵便料金の問題については今この新聞——これは新聞正しいかどうか知りません。しかし、こういうふうに述べておる。今や郵便料金というものは、安いのが目的ではなくて、早く、正確に着くことこそ今日の郵便の使命だと、こう言っておられる。もう安い料金ということは非常にむずかしくなったというのですよ。それは独立会計だからそういうことを言う。安い料金でやらなければいかぬのですよ、一条によると。ところが、安い料金じゃなくて、正確に、そうして…
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 電電事業はやはり料金で成り立っておるわけですよ。これもいわゆる独立採算制です。しかし、あなたが認められておるように、電電公社の場合は生産性向上は相当あがる、事業の性格上。ところが、郵便の場合、生産性向上を望むといってもできない。できないのに、料金を柱とする独立採算制をやっておったのでは、ますます窮屈になっていきゃしないかと言うのです、私は。五年後飛躍を望むとか、十年後飛躍を望むとか言ったって、それは逆だ、ますます苦しくなって…
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 あなた、私の意見に同意されているところもあるのだが、根本的に立て直すことを考える必要があるのだというけれども、その根本的に立て直すというのは、どういうふうに立て直すのですか、今のままで幾らあなたが頭をひねっても、根本的には立て直りませんよ。人間はますますふえていくばかりだし、収入はもう制限があるし、その中で根本的なことをやると言っても、それはどうにもならぬのじゃないですかね、あなたがまあここで一応の答弁されても。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 それでは郵便料金改正によって幾ら増収になって、幾らが施設改善に使われ、幾らが人件費に使われるのか、明らかにしていただきたい。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 まああなたのところは金持だから七百億もあるかもしれない。しかしそれは全部ほとんど給料に払われるわけでしょう。ほとんどが人件費に食われてしまうわけです。六十七億全部施設改善に使われるとしても、局舎が幾つ建つんですか。もう十か十五かしか建ちゃせぬじゃないですか、大きい局舎なら。それで改善をやるといっても無理でしょう。それにさらにベースアップが予算が狂って大幅に食い込まれるということになると、もう見るべきものがないということですよ…
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 それほどの意欲があるならば、あなたの方は当初四月一日から料金値上げをするということを宣言されておったのに、なぜそれを七月一日にしたのですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 その四月一日にしないということは、少なくとも料金値上げによって月に六億ないし七億の増収があることは明らかですね。その増収をあなたの方は捨てたということなんです。捨てるだけのあなたの方に余裕があったのかということです。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 結局まあ新聞に、大蔵省にぶった切られてどうにもならないのじゃないか、こういうふうな発言になってしまうのじゃないの、あなたの方はいろいろ苦しい答弁をしているけれども。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 そうすると、大蔵省としては、料金は幾ら上げようが、それは関与しない、こういうわけですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 そうすると大蔵省は、郵政省の増収を必ずしも快く思っていないということじゃないのですか、増収になることについては、大蔵省はとやかくいう筋合いじゃないというふうにあなた言われたが、そうでなくて、結局これは上げるか上げないか、大蔵省がやはり相当関与するのだ、こういうふうに言われているのか。これはどっちがほんとうですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 それは郵便法一条と郵政事業特別会計法一条、どちらも正しいのだというのと同じだと思うのであります。それも非常に大きな制約になってくるように思うのですが、この際聞いておきたいのですけれども、大蔵省が、郵政事業の予算が苦しいのだ、これくらいならいいのだ、こういうのは一つのワクがあるのですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 あまりすっきりした、よくわからない話なんですけれども、あとでまた同僚の議員からいろいろと質問があると思いますから、その点は……。 私はずっと最近の郵政事業ながめておって、何か私もよくわからぬが、抜本的な手を加えなければ、郵政事業はなかなか立ち直らないじゃないか、立ち直らぬというよりも、著しい改善は困難じゃないか、こういうふうに実は考えておるわけです。今後それらの点について、具体的な問題について触れていきたいと思うのですがれ。…
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 そうすると、今原価割れをしているのは、この料金改定によって原価割れをしているのは、三種と四種だけ、こういうことですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 この三種、四種、五種、それから小包ですね、これらのものは、その物数がふえればふえるほど生産性が向上し、原価は低くなっていきますか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 そうすると、この料金改定によって、原価を償うものでも将来あまり希望が持てない、こういうわけですね。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 三種はそれならば、いつごろこの原価を償うような方法を講ずるのですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 三種の中の大宗をなすものは、日刊新聞ですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 そうすると、これを五年間ほっておくと、相当な赤字が出るということは明らかですね。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 この新聞の性格ですね、当初新聞が育成、助長される時期において、こういう低料金制度というのができた。最近は、もういわゆる日刊新聞あるいは週刊雑誌等は、その基礎は非常に固まっているわけですね。これらについて恩恵的な措置をとらなければならぬという理由は、今日でも認められているのですか。
第38回 参議院 逓信委員会 第22号
○野上元君 あるいはその面は、あなたの言われるような状況があると思いますがね。ある一面では全く考慮を払う必要がない場面があるんじゃないかと思いますが、たとえば週刊雑誌等の内容を見ると、これが文化的に貢献しておるかということになると、必ずしもそうは言えない雑誌が相当出ているわけですね。これらもやはり依然として低料金制度がとられておる。こういう点についても、私も若干の研究の余地があるような気がしておる。最近における大新聞の経営状況から見て、…