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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
2,046
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1963/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会72 件・72%
  • 災害対策特別委員会11 件・11%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 本会議6 件・6%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 2,046 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,046 20 を表示
自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) ごもっともな御意見であります。しかも日本の酪農経営というものは、根本的に私は考えなければ、今にして考えなければ将来とんだことになるというふうに考えております。乳価の問題につきましても、科学的に今のお話のような各段階段階での調査を十分にやる必要があると私も考えております。現在のところでは、今のお話のような調査をやってはおりますが、不徹底であり、酪農民の調査の戸数も対象が少ないというようなことでありまして、十分これ…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) なかなか限度ということはむずかしいことであろうと思うのでありますが、少なくとも農業会議とかあるいは農協とかいうものがその名において政治運動をするということは、これは適当でないと私は考えておるのであります。

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 具体的な問題になりますと、たとえば政治活動というのが選準のことだけでありますか、その他のことも考えますと、たとえば米の生産者米価を決定する場合に、一儀何円でこれを取り上げて、そうしてそれを運動資金に使ってやられておる。これは一つの例ですが、そういうことはほかにもあろうと思うのです。けれども、これが系統農協の仕事としてやっておるのか、あるいはそれと別の何かそういう団体を作ってやっておるようにも考えられるのでありま…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 今の農協の合同等の予算を、助成金を計上いたしておりますが、これは単位農協の合同であります。今の戸叶さんの御指摘になりましたのは、県単位の各種連合体の会長、理事長というようなものの兼任をせられておる例であると思うのでありますが、それらの合同ということは考えておりません。

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 戸叶さんの今の根本の御意見、生産農民のための農業団体でなければならぬということは、全く私も同感であります。ただ、農協の監督権ということになりますと、法律によって一応制限をせられておりますので、農林大臣が何でもかんでも命令ができるというわけのものでないことは御承知のとおりであります。が、根本のお考えについては私は全く同感でありまして、そういうお考えからいきますと、現在の農協のあり方というものが、必ずしもそういうお…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 魚につきましては、先ほども御説明申し上げましたように、消費地におきましても大型の冷蔵庫を作りまして、そうして市場に出回ります荷物の調整をしたいと考えております。産地におきましてもやはり冷蔵庫を作って出荷の調整をいたしております。さらに冷蔵貨車を二百数十両三十八年度は作ることにいたしておりますが、そういうことによりまして、申すまでもなくいずれの魚もこれは季節的なものでありますから、とれるときにはどっととれる、とれ…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) これは第一に市場でありますが、市場の設備の問題もあります。それから取引の方法なり、つまりせりのやり方の問題、それから今お話のあるマージンの問題、いろいろ取引の方式の内容に入っての問題の改善、それから物的施設についての改善、いろいろあろうと思うのでありますが、まあ設備の問題、場所を広くするとか、あるいは機械設備をやるとかいうようなことは、三十八年度の予算に若干の計上を、先ほど申し上げましたとおりいたしておりますが…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 実ははっきりしておるのですよ。今の市場の設備をよくする、場所を広くするというようなことも、これは申すまでもなく市場というのは公正な価格が設定をせられるということが市場の第一の目的である。第二は、多量の品物を短時間に分散するという二つの使命を持っている。その第一の公正な価格が設定せられるということは、つまり現在でとられている方法でいえば、せりでありますが、このせりが公正に行なわれるということにならないといかないの…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 市場の問題は、おっしゃるとおり、現在の、たとえば築地の市場は東京都の人口が五百万を前提にしてできたもので、今日は一千万をこえるというような状態でありますから、このままでいけないことは当然であります。でありますが、しからば、これを大きな市場をひとつ具体的にどこに開設するかということでいろいろ検討いたしておるのでありますが、これとてもそう短期間ではできないのです。そこで先ほども申しましたように、とりあえず築地の市場…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) これは一応の検討はいたしております。いたしておりますが、御承知のとおりに国有林の開放をやるといいますと、便乗せられて、いろいろ払い下げの問題が起こってきたりなどいたしますので、どの程度のものをすると言っても、これは抽象的に言ったのでは、実は非常に誤解を招き、話になりません。そこで、現実に構造改善をやる、現実に畜産の拡大をやる。そのために現実に個々の国有林の払い下げが必要である。こういうことになりますれば、私は、…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 今まで決定をいたしましたものは、まだごくわずかではないかと思いますが、まだ十五件で、約一千町歩程度になっております。これはこれから年々増加して参ると思います。ただいま申し上げました数字は、農業構造改善事業計画としてのものでありまして、畜産の拡大のために国有林の払い下げを要求したものはその中に入っておらない。

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 御承知のとおりに山は今お話の、木材を生産するということも重要な使命でありますが、同時に、保安林等によりまして国土を保全するといういわゆる治山事業をやらなければならぬということもあります。そういう意味におきまして、森林としてこれを保存し、森林として経営するのに適するものを、これを他の用途に使用するということは、よほどのことでないとそれはできません。ところが、森林の経営には適さない、しかし、今のように採草地とするの…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) もちろん本年度北海道でのビートの作付は四万五千町歩前後のものがあるわけでございます。北海道におきましては、酪農経営とこのビートの作付と生産というものがやはり結びついて、農業経営として重要な一つの役割を果たしているわけでありまして、そういう意味から申しますと、今も北海道の農業経営の中に、このビートの栽培というのが溶け込んでいるというような実情でございます。したがって、やはりこの畜産との関連におきまして、ビートとい…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) 今、現在の時点で、現在までの研究の結果を見てみますというと、内地におけるビートの栽培は、ただいまお話のありましたのは、青森、秋田、岩手というような、つまり東北の北部ですね。それから九州の南部においては栽培の可能がやや有望である、東北の北部は、これは北海道並みにいけるということであります。その他の地方は、これはなお研究の余地が大いにある、こういうのが結論であります。 それから、先ほども北條さんからお話が出ましたし…

自由民主党農林大臣1963/03/26

43参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○国務大臣(重政誠之君) やはり農山漁家の生活を改善するという仕事をやっていただいておるのは、生活改善普及員の方々であります。これは、ただいまもお述べになりましたように、予算も従来はそうたくさんございません。そして普及員の人数も比較的少ないのであります。そこで三十八年度初めてのことでありましたが、若干の増員もいたし、そしてまた普及員の方々の手当も若干増額をするという予算を計上をいたしておるわけでありまして、これは農村だけに限ったことはな…

自由民主党農林大臣1963/03/20

43衆議院 農林水産委員会 第21号

○重政国務大臣 ただいま御朗読になりました参議院の附帯決議は全くその通りであります。審議会、調査会等の答申を十分に尊重しつつ、農業経営との関連を十分に考えまして基本的な方針を樹立して法律を制定すべきものは制定をいたしたい、こういうふうに考えておるわけであります。

自由民主党農林大臣1963/03/20

43衆議院 農林水産委員会 第21号

○重政国務大臣 川俣さんはもうこの道にかけての専門家ですからよく御承知のことと思うのでありますが、現在の林業経営というものはほとんどその大部分が十町歩以下、しかもそれは農業経営と兼業をしておるという状態です。そこで、そういう状態を一面においてはっきりと把握するとともに、常識的に考えれば二十町歩くらいからが林業経営としての独立の形態じゃないかと思っておるわけでありますが、しかしとれも、はたしてどこへいってもそうであるかどうかということも、…

自由民主党農林大臣1963/03/20

43衆議院 農林水産委員会 第21号

○重政国務大臣 もう全く御意見の通りでありまして、私も全く同感であります。ただ正確にその実態をつかんでおらないといわれる点でありますが、これも今お考えになっておるような非常に厳格な意味における正確さといえば、全く御指摘の通りであろうと思うのでありますが、大体のところは今はつかんで林政を行なっておる、これはむろん国有林の話であります。それから千島の問題になりますと、御承知のような事情でありますから、営林財産からはずすのはおけはないのだろう…

自由民主党農林大臣1963/03/20

43衆議院 農林水産委員会 第21号

○重政国務大臣 御指摘の通り、国有林は、天然老齢林と申しますか、過熟林分が相当にあると思います。これを人工造林に切りかえていくということは、年々その方針でやっておるわけであります。それにはもちろん林道をつくり、そうして、天然過熟林はこれを研伐をやる、そうしてそこに造林をやっていくということをやらなければならぬわけでありまして、これも一応計画的に進めておるわけであります。どうも一度にやるわけに参りませんので、できるだけその速度を速めまして…

自由民主党農林大臣1963/03/20

43衆議院 農林水産委員会 第21号

○重政国務大臣 これは御説の通りであります。速度を速めて人工造林に切りかえていかなければならぬ、こう考えておるわけであります。