重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 それにつきましての根本の態度でございますが、それは従来の既定の方針によって進んで参ります。こちらの主張がもう出ておるのでありますから、その主張がいれられることによって平和条約ができます。それはなるべく早い方がいいと思います。私は、戦争状態ということはどの国と、でも少しでもなくすことがいいと考えておりますが、それであるから特にこちらの主張を捨てて急ぐということはやっておりません。あくまで主張は主張でやるつもりでおります。
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 日輔の問題につきましては、むろんアメリカも非常に重要な関心を持っております。そうでありますから日本側のとっている態度及び現在の状況は十分向うに通報をいたしております。そうして向うに考えてもらっております。 それから北鮮と南鮮は御承知の通り敵対関係になっております。だから両方とも、一方は独立国であるとは言えませんけれども、敵対関係にありますから、これが一方を援助して一方を援助しないというふうなことに見られるのははなはだまず…
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 私の方でやっておりますから……。 それは全くお話の通り、向うの待遇を改善してもらう、これは非常に重要な点で、強く向うに要求して、若干の改善は見られたということでございます。 それから、それだけで満足するわけにいきません。こちらの方から慰問品などを送らなければならぬ。そういうことを機会あるごとにやって、それは相当効果を上げておるということを申し上げておきたいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 このことで今あなたの持っておられる情報がほんとうであれば、まことにそれは遺憾なことでございます。そういうことのないように努力するということは当然のことでございます。また努力するために領事館などがあるわけであります。だから領事館等の外交機関が役に立たない、これはどういう理論か私にはわかりません。私は皆さん方の十分御趣旨に沿うように努力いたしており、またいたしておるつもりであることを申し上げます。それについてはまた反対の情報…
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 米英会談において中共貿易をゆるめたらよかろうというような結論になったというお話がありましたが、そうはなっていないようでございます。反対に中共貿易のコントロールはこれを継続すべきものである。しかしながら新しい状況において、その管理する程度についてときどき、ペリオディカルというのですから、定期的にこれを検討するということはいいだろう、こう書いてあります。でありますから原則としてそういう制限は継続しなければならぬということが、…
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 日韓の国交を樹立するためにあらゆる努力をしなければならぬということは、何度も繰り返し方針として申し上げている通りであります。不幸にしていまだにまだ実を結びません。そこでこれはどうしても両方のいわば空気をよくすることが先決問題でございます。そこへ持ってきて今砲撃問題などがどんどん起ってきたら、これは大へんなことになります。それに対してはこちらが抗議を申し込む、抗議は抗議として実際的に撃ち合いなどの起らないような態度をとらな…
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 私もこの問題はなるべくすみやかに解決したいと考え、また政府もその方針であることは繰り返し申し上げた通りであります。今日まだ交渉が全部妥結をしておりません。交渉を進めております。妥結のすみやかならんことを希望しておるという程度でございます。私は決してこれが重大な故障にぶつかろうとは思っておりませんから、妥結次第御報告いたすことにいたします。
第24回 衆議院 外務委員会 第2号
○重光国務大臣 それらの点についてはもうたびたび私はお答えいたしておるのでありますから、ごく簡潔に申し上げます。 戦争終結宣言が一方的になされる場合はどういうことであるかということは、これは先ほど申し上げた通りでございます。それからわれわれの考えておることは、日ソ交渉はロンドンの両全権の間における交渉によってこれを進めていきたい、こういうことでございます。両全権の交渉は、これまた私は外交演説において明確に申し上げておる通り、平和条約を締…
第24回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) お答え申し上げます。総理のお答えを補足し、かたがた、その他の問題についてのお答えを申し上げます。 中国問題について、東亜の緊張を緩和しなければいかぬというような御趣旨は、全く私もその通りに考えます。世界の動いておることもその通りであります。しかしながら、今日世界の情勢は変化があるから中共との間に国交を回復するというふうなことには中共を承認するというところまでは動いておらぬと思います。 それから、その理由として、日…
第24回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問は、ガット加入の問題についてでございました。日本の経済状態が漸次認識せられまして、ガット加入ができた次第でございます。しかし、これに対して留保をつけておる国が相当ございます。今はその留保をはずしてもらうために努力をいたしておる状態でございます。(拍手) 〔国務大臣一萬田尚登君登壇〕
第24回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) 御答弁を申し上げます。 最初に、ただいま佐多君から社会党の外交政策に関する御意見をるる承わりました。まことに私はそれをありがたく思います。それから趣旨として、十分社会党の意見を聞く意向があるかというお話の一句もございました。私は、十分に御意見を拝聴したいと常に考えております。それで、今の御質問の最後の部分から申し上げます。 中国問題について、これまたるるお話がございました。その結論から私は申し上げたいと思います。…
第24回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) お答えを申し上げます。 中国問題についての御質問に対しましてお答えするのでありますが、私もこの中国問題に関連をして、世界情勢が最近十年間に非常に変化をしておるということは、私は認めます。しかしながらお話の日華条約は、これはいかなる内閣がこしらえたものにいたしましても、これは日本が当事者となってこしらえたものでございます。これを今すぐ変更をするということは、これはなかなか容易なことではないと私は思います。また容易に…
第24回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問として、ソ連の問題は、ただいま総理大臣からのお答えで御了承を願いたいと思います。ただ、つけ加えて申し上げたいことは、いろいろこの交渉についてソ連の意思がどこにあるというようなことがうわさされております。これはあるいはお話のような、ソ連のいろいろな外交上の武器をもって謀略的にやっておるのかもしれませんが、これは、私にはわかりません。しかしながら、さようなことがもしありましても、わが方は正規のルートを…
第24回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(重光葵君) 第二十四回通常国会の開会に当りまして、最近の国際情勢の動向とわが外交の諸問題とについていささか所見を申し述べますことは、私の最も光栄とするところであります。(拍手) 昨年十月ゼネバに開かれた外務大臣会議が事実上ソ連側と西欧側との間に物別れとなりまして以来、両者の緊張は不幸にして緩和されない形勢であります。 欧州においては、安全保障の機構もドイツ統一の構想もすべてたな上げのまま、形勢は行き詰まりの状態でありますが、…
第24回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(重光葵君) 第二十四回通常国会の開会に当りまして、最近の国際情勢の動向と、わが外交の諸問題とについていささか所見を申し述べますことは、私の最も光栄とするところでございます。 昨年十月ゼネバに開かれた外務大臣会議が、事実上ソ連側と西欧側との間に物別れとなりまして以来、両者の緊張は不幸にして緩和されぬ形勢でございます。 欧州においては安全保障の機構も、ドイツ統一の構想も、すべてたな上げのまま、形勢は行き詰まりの状態でありますが、…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 今回の国際連合加盟問題に関する経過及びそれに対する判断を十分に、正確に下すのはまだ少し私は早いように存じます。お話の通りに今朝に至ってまだ残されておるのはイギリス代表ディクソンの提案でございます。日本が加盟の完全な有資格国であり、すみやかにその加盟が認められるよう希望を表明するという旨の決議案が今提出されておって、結局これは二十一日に審議をすることになっております。そういう報告を受けております、これか残っておるわけでござ…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 第一点と最後の点は、国連加盟問題の将来に対する努力の問題に関係しますから、一括してお答えいたします。国連加入に対して特別総会が開かれるかどうかは、まだ私ははっきりしたことは……。(並木委員「四月に招集すると言っております」と呼ぶ)言っております。もし招集されれば、むろん従来と同じ熱意をもってこの問題に努力いたしたいと思っております。それで御了承を願いたいと思います。 それから今後の対ソ交渉をどうするかという問題でございま…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 南千島は今日までの歴史において日本の領土として争われたことのないわけでありますから、日本固有の領土として返還を要求するのが当然だろうと考えます。 それから北千島、南樺太等はサンフランシスコ条約にも関係いたしますので、これは関係国の合意をもって、ソ連も日本も含めて合意によってその帰属を決定するということが適当な処置だと考えております。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 ポツダム宣言には、なるほど、日本本土並びに本土に付属する島は日本に帰属すべきである、その他の何については、戦勝国といいますか、連合国の指定する地域というような趣旨の——これは文句は私は今はっきり覚えておりませんが、そういう趣旨のことがございます。これを日本は承認をしたのであります。戦敗によって承認をいたしたのであります。その規定によって、そういうことによってサンフランシスコ条約ができておるのであります。ポツダム宣言は、領…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 確かめてあります。