重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 それはサンフランシスコ条約を締結するときに線を画してはっきりどこがどうだということは、そのときには合意によってきめておらぬ。そこで千島というのはどこまでいくかということは、今度ソ連との関係において平和条約によってこれを交渉して差しつかえない。またそういう趣旨であるということを承知したのであります。それですからこれは交渉によってソ連との関係できめて差しつかえない。それならばこれをどういうふうにやるかということは……。(穗積…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 そういう論理には少しもなりません。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 確かめたから……。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 そういうことは今すべて交渉の内容に入りますから、それを一々……。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 だから今交渉しておるのです。ただその交渉の結果、それは内容になりますので……。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 今の話を伺うと、まるでソビエトの代表の話を伺っているような気がいたします。 〔発言する者多し〕
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 話し合いをやっておるときにこちらが主張するということは当然じゃありませんか。ソビエトだけの主張をわれわれに聞かせろ、こういうことは無理じゃありませんか。第三者に対抗することができないから、ソビエトの話も聞いて、交渉をしよう、こういうのです。そして交渉しておるわけです。(穗積委員「できませんよ」と呼ぶ)それをできねというのはどういうことか知らぬが、それは私はできぬことはないと思う。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 私は、それに答えざるを得ません。私は今申し上げる通りに、南樺太、……。(「論理が立たぬじゃないか」と呼ぶ者あり)まあ、答弁を聞いて下さい。千島ということはある。南千島はアメリカとの関係において十分話し合いがついておるか、こういうお話でございます。話し合いがついておるのは、日本がそれを主張したってアメリカの千島の定義ははっきりしておらぬから、それは差しつかえないという意向であるということを申し上げた。しかし、アメリカがどう…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 これが私の理論です。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 それは、私も今日いろいろこうでもあろう、ああでもあろうということなら申し上げられますけれども、実際は、はっきりつかむところまでまだ自信を持っておりません。しかし先ほどのいろいろな有力な意見のうちに、日ソ交渉に圧力を加えるということもある。そういう点ならば、あなたの言われる通りに国交の調整していない国にも賛成したのだからという理論も立ちます。第二に申し上げた、両陣営の大きなあつれきがまだ深刻に続いておるのだ、そうしてその焦…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 その点は報道が正確に入っておりません。そういういきさつ、初め十八カ国案のときにスペインと日本が問題になったということは事実であります。そうしてだんだん進んでいって結局スペインは入っておりますから、そういうような経緯があったかもしれません。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 今るる述べられましたそのお考えについて、私も全然そう考えております。そうでなければならぬと思います。そこでもし穗積先生の御質問がそうであったならば、それは私は、この考え方は全然その通りに考えます。これは国際通念でやらなければ、ただこちらの一方的にきめたことを相手に持ち出していったからといって、それは通るものではありません。そこに国際交渉の非常に重要な心がけがなければならぬとこう思う、それは全然その通りである。ただ問題は、…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 それでは岡田君のさっきの説明とは違うわけだ。そこでそういう根拠に基いてこれを交渉するということは、これは正当づけられるわけで、その交渉はやっておるわけです。それだから、それに対してソ連がどう出るかということは、これはまた私の答えるべきものではない、今後の交渉を十分に見なければならぬ、こう思います。
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 千島の問題については、実はあまり議論をしたくないのでございます。しかし社会党の有力な方方が公然といやそんなことは無理だ、日本の方が無理だ、こう言われるわけですが、これは非常に大きな影響を交渉に与えるわけでございます。(「そんな非常識なことがあるか」と呼ぶ者あり)だから、これは非常識とかなんとかいうことは別問題としてよそうじゃないか、非常識なんかよそうじゃないか、そういうようにいろいろやはり意見の差があるわけです。まあそう…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 私も御趣旨には賛成でございますが、今日では朝鮮人も外国人でございます。これは出国は随意に自由にやらしております。ただ元日本人として扱ったから、その生活の保障まで考えたらいいじゃないか。私も私情としては実際そういうところまでやりたいと考えております。しかしそれぞれなかなか容易な問題ではございません。生活の保障までもし、船賃まで出してやろう。——ただこういうことはできます。できるだけ便宜を与えていこう。私はそれでやっておるつ…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 私は、今回の国連加盟の問題について現われた国際間の情勢というのは、つぶさに検討を要する問題だと思います。今の御議論もそういう方向に向いておると思いますが、私は、それはそうだと思います。国際連合を中心とする情勢がどういう影響を日本にも与えるか、また日本は将来どういう対応策をとらなければならぬかということについては、私は十分検討の値打があると考えます。それは大局上から考えてみても、またある意味の小局の点から考えてみてもそう言…
第23回 衆議院 外務委員会 第12号
○重光国務大臣 その問題は、国際情勢一般の問題に対処する方針と直接の連係はないと私は考えております。民間でやったことに政府は責任がないということは、これは当然のことでありますが、しかし政府が話し合いを直接することができない立場におる場合において、必要なことを民間でやるということも、これはやむを得ないことだと考えます。従いまして、たとえば貿易の問題ではなくして、抑留者の返還の問題のごときは、赤十字が活動したということも過去の歴史にある。こ…
第23回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(重光葵君) ただいまの決議について一言政府の所信を申し述べます。 わが国と韓国との間の諸懸案を解決して、もって両国永遠の和親関係を樹立することは政府の熱望するところでありまして、極力これに努力をいたして参ったのでありますが、いまだにその実現を見ないことは、まことに遺憾とするところでございます。最近いわゆる李ラインの問題をめぐって事態悪化の感がありますが、わが方としては、あくまで話し合いによりまして、この問題の円満解決をはかる…
第23回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(重光葵君) 在外資産返還に関する外交交渉について御質問がございました。それは主として韓国及び台湾国民政府に対する関係でございまして、韓国におけるわが資産の問題につきましては、サンフランシスコ条約とも関連して考える必要があるのでございますが、これは韓国との間の国交樹立の交渉が開始せられますれば、非常にその交渉の題目として重要案件となりますことは明らかでございます。これに対しては十分に準備をいたしておる次第でございます。 次に、…
第23回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(重光葵君) 国際連合加入の問題について、概略の報告を申し上げます。 わが国は昭和二十七年国際連合加盟の申請を行なったのでございますが、同年九月の安全保障理事会においてソ連の拒否権行使のために否決をされました。しかるに、同年の国際連合総会におきましては、圧倒的多数決によりまして、わが国の国連加盟資格を承認された次第でございます。その後、わが国を含む申請国の加盟の問題は、国際連合において行き詰まりの状況を呈しておったのでございま…