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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 地上部隊のことは、ここにまず取り上げなければならぬから書いておるのであって、ほかの軍隊が撤退しないということは一つも書いていないのです。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 私は私の申し上げることがほんとうに順当な解釈だと思う。そういう工合に地上部隊から撤退するという意味なんですが、ほかのものが撤退するということをなぜ書かないか、書く必要がないから書かないだけのことです。将来そういう必要がある場合においては書けばいいのです。そういうことを今言うのが一体外交上の共同声明のやり方でしょうか、私はそれを疑います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 それは、私はそう解釈されることは正当な解釈ではないということをさっきから申し上げておる。私はそういうつもりでこれをこしらえたわけでも何でもない。それは将来日本の自衛軍が陸軍も海軍も空軍も充実するようになったら必ず撤退しますよ。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 防衛分担金の問題は、地上部隊が撤退するから防衛分担金も、撤退するということを書く必要はない。米軍の地上部隊、米軍の撤退なんてどこに書いてあります。(「何を寝言言っているんだ」と呼ぶ者あり〕それだから先ほど言った通りです。私はあなたの言われることをほんとうに了解したいと思って実は一生懸命にやっているのですが、どうも了解ができません。(笑声)それをまっすぐ解釈されることを私は希望します。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 私は今申し上げた以上に説明はございません。それを繰り返す以外に道もございません。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 米軍と善く必要がなかったから書かねいのです。私はもちろん地上部隊から撤退してもらいたいのです。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 今申し上げた通り米軍と書く必要がないし、私はまず地上部隊から引いてもらいたい。そこで地上部隊と書いたのです。それが日本の利益だと私は思っております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 それは今お話した通りです。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 私が主として関係したのでございますから私からお答えいたします。私は今の安保条約、行政協定は、内容においてある意味における一方的のものが多いと考えます。たとえば日本の防衛を米国に依頼するようなことになっております。私は、相互性を大いに強めて、でき得るならば日本の防衛は日本でやりたいのであります。しかしさらに相互性を強めて――日本の自主性を強めるというのも同じことになりますけれども、相互性を強めて条約を改訂するということは、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 そういうふうな解釈には、当然にはなりません。それはなぜならぬかというと、日本の自衛力を増強して漸次アメリカの地上軍も撤退してもらおう、こういう考え方なんです。しかしそのときの情勢に応じて安保条約、行政協定というものがさらに双務的――相互性というのは双務的ということです。一方だけが負担をしないで双務的にやろう、こういうことでありまして、そういう改訂をする時期に達すれば、私は改訂をした方がいいと思います。しかしそれはそのとき…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 それは非常に明瞭なことです。安保条約は御承知の通りに、国防はあげて米国に依頼しておるという建前で、できております。これは相互性がない。これは双務じゃありません。ですからそれは日本も一つ自主的に自衛力をこしらえていって、国防を分担するようになることが当然いいことだと私は考えました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 相互という意味は、そういうふうに解釈することも一つの相互でございましょう。しかし相互性というのはミェーチェアリティと書いてあります。ミューチュアル、両方ともお互にやろうと書いてある。それは何かというと、日本の国防を一方的に負担しておるのじゃない、それをさらに双方ともやろう、こういう考え方でこれができておるのであって、それで少しも差しつかえないと私は思う。そういう解釈ができぬということは、どこにも今までそういう反問が起った…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 重要な問題ですから一言させていただきたいと思います。私はさような大きな意味で――アメリカが日本を守ってくれるかわりに、日本もアメリカを守りに行くというような大きな国際上の地位を日本が取り得ることは、ある意味において、大いに野心として希望するところかもしれませんが、しかし私は実際家としてそこまでは実は参らないのでございます。せめて日本の国防については、日本も十分な力をたくわえて、そうして自主的にこれをやりたい、アメリカだけ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 台湾と日本と、これはどういう比較でございましょうか。しかし何か次の何がありますれば……。 (笑声) 〔「名答々々」と呼ぶ者あり〕

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 台湾に関する限りは、お話の通りに私どもも了解をいたしております。台湾だけではございません。その他の国も、たしかフィリピンあたりも同じような意味のものがございます。しかし日本はまだそこ蚕で参っておりません。私は遠き将来どうなるかということは今申し上げるわけには参りませんが、この文書に関する限りは、そこまで参っておらないのであります。琉球の問題を今言われましたが、アメリカの統治のもとにある琉球を防御するために、日本が出兵をす…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 それは繰返して申し上げる通りに、何もそういう約束はできておりません。アメリカも早く日本は自衛力を充実してもらいたい、こういう希望を持っている。日本も自衛力を増強する、こういってその点に集中して、そういう両方の了解ができておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 それは少し私の言ったことを――ほかにも言ったことがありはしないかと思いますが、たとえば原子爆弾を使うような……(「違う違う」と呼ぶ者あり)原子兵器のような問題で新たな兵器を持ち込むようなときには通常通報を受けておるからまだ通報を受けておらないと申し上げたのであります。これがはっきりと普通の兵器であるということになれば、またなっておるようでありますが、それなら通報を受けるようなことはない、普通の兵器を持ち込むのに通報を一々…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 さような原子兵器のごときものを持ち込む場合においては、連絡していろいろ了解してやることが、向うも希望しておりますし、こっちもいいのでありますから、そういうふうにやっておるのでございます。しかしながらそれが自衛のために必要であるという判断になってきます場合においては、それはどんどん自衛の目的を達するために持ち込むことはでき得るわけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 それは前国会においても説明いたしました通りに、問題は自衛であるかないかということなんであります。しかし、自衛であるかないかをどう判断するかということは、やはり連絡をして話し合いをする必要がございます。そこで話し合いをした上で持ち込むということに相なるのであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○重光国務大臣 ガリオアの問題はずいぶん前からの問題であることは御承知の通りであります。鳩山内閣になりましてもその交渉は続いてきたのでございます。そうしてガリオアの処理を急がなければならぬという議会に対する米国側の事情もございました。それで米国側はなるたけ早くこれを処理してもらいたいということを一再ならず申し込んできております。督促を受けております。また私が渡米したときもその問題は出ました。それは日米間に横たわっておるすべての問題を取り…