重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 日韓貿易の問題、特に水産に関連する問題が御質問の主点であったと思います。むろんお話の通りに、これらの問題は日韓全体の関係、全面的の交渉が開かれて後に解決をだんだんしていくというのが、これが理屈の上では順序でございましょう。そこで日韓関係を少しでも早く打開し得るように持っていかなければならぬと、こう思うのであります。それはこの問題だけではなくして、日韓の関係は全面的にそういうところに帰港をいたします。 そこで、そう…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) エカフェの会議、コロンボ・プランとも、日本の加入したのはまだ日が浅うございますことは御存じの通りでございます。これらの国際経済協力機関に加入して、そうしてその中にあって日本の地位を有利にやっていこうという大体の考え方で進めておることは、これは御想像にかたからぬことでございます。そこでコロンボ・プランでございます。コロンボ・プランでございますが、コロンボ・プランでも、すぐ事務的にこれがどういう援助でどんどん進むとこ…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今お話の問題は、われわれのところも詳細にわかっております。那須博士の御尽力も十分に検討をいたしております。そこで今はお話の通りにこれが実るよう、時期がなるべく早く来ることを今希望して、各方面ともそういう方面に努力をいたしておるわけでございますが、ロサンゼルスその他の総領事館、ワシントンにおける大使館はむろんのことであります。十分それの内容、その他性質、その規模等の問題について十分に研究をいたして、米国側とも密接な…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) このカンボジアの移民は、先方の最初の申し出、希望等は、今御指摘があった通りだと思っております。しかし実際これをやるのはそう簡単な問題ではございません。第一こちらの準備というよりも向うの受け入れ態勢のことをよほど検討いたしませんというと、かっての経験もございますし、人をたくさん送り込んでいって、そうして非常に苦しめて、そうしてただ無為にして帰ってきて、あとは悪い印象だけ残すというようなことであってはならないのでござ…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) ブラジルの問題——特にアマゾン地域の問題等について私から概括的に申し上げるのでは、少し御納得を得ないかと思います。移住局長いないことを非常に遺憾といたしますが、いろいろな情報を持っていることは、外務省もよくその点は同様であるのでございます。アマゾン地域の移民が非常に不成功に終っておるというようなこともございますが、私が今日まで聞いている確かと思う情報をごく一般的に申し上げたのじゃ恐縮でありますが、これはそう非常な…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 移住局と申しますのは、移民という字を避けた意味もございます。移民々々とこう言うのは、少し言葉として穏当ではないんじゃないかというので移住局にしたわけでございます。しかしその移住局もまた穏当を欠くという御議論がございますならば、またこれは一つ考えたいと思います。ただしかし、今お話しになりましたいわゆる国際協力局あたりでやった方がよかろう、こういうようなことを言われる御趣旨も、今移民を移住というようにした趣旨と同じよ…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 経済局長が帰りましたから、私が知っておる限りのことをお答えいたします。 イタリアと日本との何が、そういう貿易の内容が同じだというような意味のことは申し上げたつもりではございません。イタリアもやはりココム・リストの制限を緩和したいという強い希望を持っておる。その意味において日本も同様であるということを申し上げました。私は日本だけについてココムの制限があるということは知りません。またそうではないと思います。ココム・リ…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) アメリカが中共貿易を制限しておるその真意いかんという問題のようでございます。アメリカが日本と中共との貿易を特に阻害しておるという目的も、また事由もございません。これはどの国がやっても、中共貿易は同じように制限をいたしておるわけでございます。従いまして、イギリスあたりも最も熱心にその緩和を要求しておるわけでございます。 それから、なぜそれじゃ中共の貿易を制限しておるかというと、これは朝鮮事変もむろん大きな要素でござ…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 私もこの問題がもし具体的に起るならば、よほど慎重に取り扱わなければならぬと、こう考えております。
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今申されたことは、どういう意味をもって申されたか、私にはよくわかりません。わかりませんけれども、日ソ交渉については、これは今日まで一定の方針を持ってずっと進んで参っております。その一定の方針は、議会においても、本会議、委員会において機会あるごとにはっきりと申し上げておる通りでございます。 そこで私としてどう考えておるか、私はそのときに申し上げておる通りに、なるべくすみやかに交渉を妥結に導いて、そうして平和条約を結…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今私が申し上げた日本の主張は、これは国家的の主張であるということを申し上げました。私はそう解しておると申し上げました。それは今お話しの通りに、社会党もこれらの日本の旧領土を回復するということを主張するのだと今言われたことによっても、これは反映しておることでございます。しかし、それが全部私は符合しておるとは申しませんけれども、そういう気持は同じであると思います。ただそういうことでいつまでもこだわっておってはいかない…
第24回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 私はその御趣旨には少しも異存はございません。将来に禍根を残さないようにぜひこれは解決をいたしたいと、こう考えております。 ただ、それならば全部領土問題等について困難な問題はすべて譲ってやったらいいじゃないかという御趣旨ならば、これには賛成をするわけには参りません。これは日本の正当と信ずる今日の主張は、十分にこれを貫徹すべく最善の努力をしなければならぬと、こういうふうに考えております。それからアメリカとの関係を言わ…
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) その点は昨日の閣議で私が松本全権の主張を報告いたしました。松本全権の主張なるものは政府の方針に従って主張をいたしたのでございます。それと同じ趣旨の政府の考え方を政務次官から議会に説明をしたのでございます。従いましてこれは政府の考え方と、こう御承知を願って少しも差しつかえはございません。
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) 私も日本の主張がきわめて明瞭な、また世界に受け入れられるべきものでなければならぬという、その点については、全くその通りに考えます。またそうでなければならぬ。ただ希望だけの主張ではいかぬ、こう思います。さて、千島の問題であります。千島の問題につきまして、日本側が、日本政府が急に主張を変えたとは言われませんが、主張をある点について明瞭にしてきた、こういうことではございません。しかしながらサンフランシスコ条約において、…
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) 今の問題につきましては、総理の答弁で尽きております。ただ私からも同じことを申し上げろ次第でございますが、外交の運用について二元的に運用してならぬということは、これはもう世界共通の事柄であるのでありまして、そうしなければなりません。そこで私も絶えず内閣は総理が指導してやられておるわけであります。外交もそうでありますから、私は総理と常に密接な連絡をとって、何か自分の十分理解のできないようなことでも、新聞の記事でもあり…
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) ただいまの御発言は非常に根本的な問題で、私は日ソ交渉の最も重要な問題であると思いますから、私からも二言その点について考え方を申し上げたいと考えます。 社会党の方針であるという点、その点について今その中心におられる曾祢君からはっきりと社会党の方針を伺ったわけであります。その点については私は非常にこれは感謝するものでございます。私は今この問題を取り扱う上において曾祢君の言われる三方式がある。これは理論的にはそうでござ…
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) 今、日ソ交渉の非常に重要な問題について交渉中に、そういう問題について実は討論を進めていくことを、私は御遠慮申し上げたいのでありますが、今の問題について簡単に私は、私のさしあたっての感じを申し上げます。 御議論が多うございまして、第二点は、領土問題をたな上げして、将来解決することが容易になるのか、かえってむずかしくなりはしないか、こういうお話でございます。私は常識をもってすればむずかしくなると思います。それはその領…
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) サンフランシスコ条約におきましては、南極におけるかつての言いがかりありましたことをすっかり放棄しておることになっております。従いまして今これを持ち出すことは適当でないとこう考えております。新たに将来日本人が開拓するような場合がありましたならば、これは別問題でございます。
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) 私の申し上げたのは、サンフランシスコ条約で放棄したものは、これは主張することは適当でないと、こう考えておることを申し上げたのでございます。しかし日本人が新たに努力したその結実については、これは擁護しなければいかぬと考えております。さような考え方をもって進めて差し支えないと、こう考えております。
第24回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) なるほど私の言葉は少し足りなかったように思います。中山さんにお断りしますが、放棄したのは、つまりサンフランシスコ条約において放棄したのは、サンフランシスコ条約に調印をした関係国の間に、これは有効であるわけで、あります。それは当然そうなるわけであります。しかしながら南極のような場合を、これを今外郭的に見ますと、これはサンフランシスコ条約に関係をしている諸国に対して放棄した、こういうことはすなわち今まで言いがかりのあ…