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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/17

24参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(重光葵君) そういう議論が必ず私はソ連から出るだろうと思います。かりにそういう議論が出た場合において、日本の委員は、これは十分考究されて私はいい問題だと思います。しかしそれは交渉の内容に関することで、何が出てくるかわかりませんわ。そのときに、それがための代表ですから、その代表に一つやらして、あなたはまああまり交渉の題目は言わぬ方がいいでしょう。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/17

24参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(重光葵君) 非常に助け舟を出されたようですが、その舟も沈みかかっておるように思うのです。(笑声)私は先ほど申し上げた通りに、国と国との関係は、承認していなくても特殊の問題について、互いにそれが必要であると認めるならば、これは話し合いをしてもいいという考え方を持っているのです、従来とも。持っておりますが、中国に対してはそういう議論はいたしておりません。私は中国は遺憾ながら、今日中国は、もう日本は何が中国であるかということを承認…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/17

24参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(重光葵君) それはもうたびたび私の意見は申し上げた通りでありますから、聰明なる委員諸君は十分御了得だと私は考えます。それはどういうことかと申しますと、繰り返して申し上げますれば、本格的の、本格的と申しますか、国交調整をやろうとする全面的の交渉はできなかった。だから当面の必要な問題をお互いにその必要に応じて交渉をする、こういうことをこっちが申し出て、向うが応じたのでありますから、それをやろう、こういうわけです。それがすぐ私は国…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/17

24参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(重光葵君) 私も御議論を伺っておると、実はその通りだと思います。要するに問題は内容の問題で、それを国会に承認を求めなければならぬ協定ができると、当然これは求めなければならぬと思います。しかし話し合いが済んで、業務協定みたいなもので済むならば、これは必要はないとも考えるのです。しかしそれだから漁業協定とか、今、国会に提出するために漁業協定を作るのだと、こう言った方がお気に召すのかもしれませんが、それはそのときに議論しょうじゃあ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/17

24参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(重光葵君) 幾ら言ったって、またできたときには同じことを十倍もかかって議論しなければならぬのだから、少しはこれはやはり時間の倹約もしなければ……。(笑声)

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/17

24参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(重光葵君) その点は遺族団体とも実は非常な、何と申しますか真剣と申しますか、ある意味において悲壮な会見をいたしたのであります。そして何とかして遺族団体の気持に沿うような結果をもたらしたいと思って、今ソ連側にそういうことをそのまま申し継いでおります。そうしてその返事を待っておる状況であります。また督促しておるような状況でございます。これが今日の経過であります。それはロンドンで西大使が直接マリク大使と話をしている、これが一番いい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 日韓の問題として、日本人漁夫の帰還問題、これに関連して大村における韓人釈放の問題、これについては、前回私が詳細にわたって御説明をいたした通りでございます。それにつけ加えるものはございません。そして、その閣議の決定並びに日韓双方との了解、すなわち意思の合致したことは、すべて発表をいたしておる通りでございます。それによって御了承を願いたいのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 それでは、従来のいきさつをさらに一そう詳細に申し上げましよう。 この問題はずいぶん久しい以前からの問題でございました。そこで、大村収容所における朝鮮人の釈放について法務省で難色があるということは私ども承知をいたしておりました。それはごもっともなことだと思っておりました。そこで、非常に長い間この問題は懸案になって解決をいたさなかったのであります。大村収容所の問題について解決することができなければ、日本人の漁夫の帰還というこ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 李ライン設定並びにこれを越えた場合において日本船舶を拿捕する等の行為が公海の自由の原則に対して国際法上不法であるという見解を日本政府はとっているということは、今条約局長の申し上げた通りであります。従いまして、国際的に不法なことを正すために手段をとっているわけでございます。しかし、これが直接に日本国家及び国民に対するいわゆる侵略行為であるかということについては、これはまだ法理的には疑問があると思います。そこで、これが直接に…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 私の承知しておるところでは、朝鮮の沿岸防備の警察隊、こういうふうに承知をいたしております。しかし、お話の通りに、それが警察隊であろうが海軍であろうが、そういう行為は日本として認めることができぬことは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 米国との関係を重ねてお答えいたします。もっとも、今の御議論は大きな日米韓三国にわたる問題であるのでありまして、前回から問題になっておる漁師を帰す、大村収容所をどうするという問題ではなかったと思うのであります。漁夫帰還の問題については、前回申し述べた通りでありますので、私は繰り返しません。しかし、今お話しの点は、外交上の御質問としては相当重要な問題だと思います。漁船を拿捕することは、日本の軍備を増強するための手段に使ってお…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 韓国側との話し合いは、先ほど申しましたようにすでに発表せられておる通りでございます。そこで、李ラインの問題を将来どうするかという点が御質問の第一点ですが、李ラインの問題は日韓の間において話し合いによって解決をするほかに方法はございません。むろんそれについて米国側の口添え等が有力に働き得るようになるでありましょうし、またそうしなければならぬ、こう考えておりますが、これは本交渉の日韓関係の調節の一つの大きな題目になると考えま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 私はその問題は日韓両民族の間に横たわっておる非常な深刻な問題だと考えております。それを、李承晩大統領が常に言うごとく、日韓合併当時にさかのぼって日韓の関係を整理しようという考え方は、これは私は行き過ぎておると思います。しかしながら、すべてそういうような問題を、これは日本内地におる者の関係ではありますが、日本側だけの法規、観念によって処理するという主張は、法理的に果してどうかと実は考えております。しかし、それはそれにいたし…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 答弁を要求されたわけではございませんが、外交問題としは非常に大きな問題でありますから、私は一言申し上げておきます。日韓関係を何とかして正常化していくということは、日本の対外方針、特にアジア問題に関する処置の第一歩として重大視しておる、こういう全局のことについては御賛成を得たわけでありますから、私はその点は非常に感謝いたします。ただ、筋の通らぬことをやっておると申されますが、私は筋はきわめてよく通してやってきておるつもりで…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/16

24衆議院 法務委員会 第25号

○重光国務大臣 その御指摘の点は私は相当国際法的に見てむずかしい問題だと考えます。しかし、沖繩に関して潜在主権を米国自身も日本に対して認めておるわけでございます。しかし、統治の態様——立法、司法、行政の権は米国がこれを行なっております。しかし、潜在主権を日本が持っておるという建前で日本は当然それを主張するわけでございます。そこで、そのために日本は沖繩の住民に対して保護権を持っておると解しておるわけでございます。従いまして、沖繩の人々が外…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/13

24衆議院 法務委員会 第24号

○重光国務大臣 これは、金韓国代表部代表と日本国外務大臣との間にかような了解に達したわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/13

24衆議院 法務委員会 第24号

○重光国務大臣 かような了解に達する場合には、外交上の手続をとる場合には、国内において政府の意向がはっきりきまった後でなければできません。この方針でやるという政府の意向がはっきりした上で韓国側との間にさような了解をしたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/13

24衆議院 法務委員会 第24号

○重光国務大臣 これはもう、お話の通り、また御承知の通りに、韓国と日本との間にはまだ国交が開かれておりません。条約関係はございません。韓国は、御承知の通りに、サンフランシスコ平和条約によってできた国であるのであって、平和条約それ自身の当事者となっておるわけではございません。しかしながら、日韓の両国の間を調節するということは、どうしてもこれは日本の利害関係上特別に必要な事項であることは何人も異論のないところでございます。そこで、国の関係が…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/13

24衆議院 法務委員会 第24号

○重光国務大臣 今申します通りに、日韓の外交関係が開かれますならば、これは正式の外交代表が交換ざれることは容易であると考えます。それはそうしたいと存じます。しかし、それまでは双方事実上の交渉機関を設けてやることが時宜に適しておる、こう考えておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/13

24衆議院 法務委員会 第24号

○重光国務大臣 今表示なされたお考えは、日韓関係の全部にわたっておりまして、これを項目分けにしてもずいぶん多数で、実は私は一々記憶をいたしませんから、一々の問題についてまた御質問を繰り返されるならば私はそのことについて一々お答えいたしますが、漏れがあるかもしれません。 私は、今表示された御意見には遺憾ながら御賛成をすることができません。与党の方であっても、できません。それはどういうことであるか。私は、日韓の関係は、これは議会における全般…