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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/06

第22回 衆議院 予算委員会 第6号

○重光国務大臣 今日共産国との間の通商関係を処理するために、外国においてさような機関を設けておる国は、承認をしていなくともあるのでございます。従いまして、それがある程度の事実上の承認になることは、これはそれだけの程度において否定はできません。しかし、それは何も法律上そこに関係ができるわけではございません。日本の漁業問題についても、当業者と向うの中共関係、すなわちこれは政府筋の機関になりますが、ちゃんと話をしておるわけです。私は、それはそ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/06

第22回 衆議院 予算委員会 第6号

○重光国務大臣 ビルマの賠償協定は、年々二千万ドルの価格のものをビルマに供給するということになっております。それは私は予算の中にある、こう信じております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/06

第22回 衆議院 予算委員会 第6号

○重光国務大臣 今の問題は、私は世界の真の平和を実現するために、また真の平和があったならば、貿易の制限というようなものは全廃さるべき問題だと、こう言われる総理の御意見は、これは私もその通りだろうと思います。ただ私の申し上げるのは、今日ココムの制限を全廃すること、もしくはその制限を取り除くことが容易であるかといえば、これは容易じゃない。ただ中共の問題だけではないのでありまして、世界情勢全般にわたる問題でありますから、これは容易なものでない…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/06

第22回 衆議院 予算委員会 第6号

○重光国務大臣 今お話の通りにわれわれも考ております。その意味は、移民は受け入れ態勢が一番重要なことでございますから、現在のように、また過日私が御説明をいたしたと思いますが、中南米において特に受け入れ態勢がいい国際情勢にありますことは、これは非常に幸いなことと思います。この機会を逸せず移民のことに努力をすることは、これはわれわれの義務だ、こう考えております。従いまして、今の財政上の困難な時期にもかかわらず、満足とは申し上げられませんけれ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/06

第22回 衆議院 予算委員会 第6号

○重光国務大臣 私は、日本が不幸にして戦争をやり、そうして敗戦のあと、すべての方面においていかにも自主性がないような気持を持っておるように感ぜられました。これはそういうことはないと言われればそれまででよろしゅうございます。しかし私はさように考えて、特に外交には自主性がなければいけない、すべて他人まかせの外交では相ならぬ、もう日本も独立して今日三年にもなるのでありますから、自主性に重きを置かなければならぬという意味で、自主外交ということを…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/05/06

第22回 衆議院 予算委員会 第6号

○重光国務大臣 それは当然のこととして自分の国の利益を主として自主的にやれば、そのために必要なことは外国と相談しなければならない、国際協調も十分に尊重しなければならない、特に条約は尊重しなければならぬ、いろいろなことに考慮を払わなければ自主的ではないと私は思います。但しそれがために必要のないこと、もしくは何でも自分の気ままなことをすればよいというのが自主的という意味でないことも、それはよく御了解の通りだと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/30

第22回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問は移民政策の問題でございました。中南米方面の情勢が好転するに応じまして移民政策を推進しなければならぬということは、当然のことでございます。政府は、本年度移民関係の費用として約六億の予算を組みました。そうして、これによって約六千の移民を送り出す計画でございます。その国別といたしましては、御希望に応じて、国別の数字を申し上げます。ブラジルは、北ブラジルでは千五百、南ブラジルでは千、中部ブラジルに五百、…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/30

第22回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問は、第一点は日ソ交渉の問題でございました。日本側において交渉に当る希望を表しておりますが、ソ連の希望をも日本政府として日本国民に知らしたらよかろう、こういう御趣旨のようでございました。日本側の要望として、新聞紙上または議会においても論議のありましたことは事実でございまして、承知いたしておりますが、政府といたしましては交渉の内容については何ら発表もいたしておりませんし、またこれは当然のことでございま…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/30

第22回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(重光葵君) お答えします。ビキニの問題は、むろんこれは個人の重要なる利害に関係する問題でございますので、非常に慎重に取り扱う必要があり、また取り扱ったのでございます。当時、国内においてはむろんのこと、この問題は世界的の論議になった問題でございますので、外務省としても非常に重きを置いて取り扱った問題でございます。そこで、あらゆる方面から検討して、個人の損害申請申し出に対しては十分に注意を払ったのでございます。また、今お話のカナ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/30

第22回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(重光葵君) 賠償額の配分の問題等につきましては、実は私直接取り扱っていなかったものですから御答弁申し上げませんでした。しかし、賠償額の配分はすべて終了いたしました。そして、その配分額以外の額について一般会計予算からこれを支出するということはしないことに決定をいたしておりますから、そのように御了承願いたいと思います。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/30

第22回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(重光葵君) 戦犯釈放の申題につきまして、ただいま熱烈なる御要望が私にございました。私はほんとうにごもっともだと思います。それのみならず、戦犯の戦争犠牲者に対する気持をこの壇上からよくお表わし下さってしかも国民的の感情をも十分にお述べ下さりたことは、私はむしろこれを感謝いたします。(拍手)私は、この戦犯なるものは戦争の犠牲者だ、こう従来から申しており、そう確信いたしております。そこで、この戦争の犠性者はどうしても救わなければな…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/30

第22回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(重光葵君) 外交問題に対しまする御質問にお答えいたします。 バンドン会議に関することでございました。バンドン会議の重要性は本院においても私の強調いたしましたところでございます。しかし、私は前にも御説明いたしました通りに、私の議会に対する仕事が、バンドン会議に行くことが適当でないと、こういう形勢がございましたから、私はバンドン会議に出席するということを自分で主張しなかったのでございます。いろいろこれについては御批評もございまし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/28

第22回 衆議院 本会議 第14号

○国務大臣(重光葵君) 外交一般につきましては、今鳩山総理大臣からしさいに御答弁に及んだことでございますから、私から申し上げることは差し控えます。私は、二、三の具体的問題について、御質問に対して御答弁をいたします。 中共貿易に対するココムのリストの制限を緩和するということは、今お話の通りに、前内閣時代から努力を続けられておったということでございますが、私もそう承知をいたしております。そうしてその努力をさらに強化して進んでおるわけでありま…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/28

第22回 衆議院 本会議 第14号

○国務大臣(重光葵君) 私にお尋ねの部分に、広島に原子炉を作る提唱があるかどうかということがあったと思います。広島に原子炉を作る提唱がアメリカの議会の一部分にあるということは報告に接しております。お話の通りであります。しかし、いまだ政府にはそのような提案は正式に来ておりません。その後何ら具体的な動きはないものと承知をいたしております。 それからこれに関連して、もうお答えがあったかと思いましたが、ウラニウム輸入のことに対する国際協定がある…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/28

第22回 参議院 本会議 第11号

○国務大臣(重光葵君) 私に対する御質問は、政府は外交の自主独立ということを言っておる、しかるにもかかわらず、今回の日米防衛分担金の問題について日米交渉をやった、そしてそれが日本の予算編成の問題にまで響いておる、まことにそれは自主独立の外交ではないじゃないか、内政干渉にまでいっておるじゃないかと、こういう御質問でありました。しかし私はそうは思いません。私も日本の防衛力が充実して、そしてすみやかにこの防衛分担金などを払う必要のないようにな…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/28

第22回 参議院 本会議 第11号

○国務大臣(重光葵君) 外交問題を処理するに当って、国際情勢を十分に検討して見間違わないようにしてやらなければいかん、この御趣旨については、私は全然御同感であります。その通りに考えております。しかしその見方は、きわめて客観的に、まあ日本の外交としては日本を中心として見なければなりません。しかしながらその見方はきわめて客観的に、ある意味において科学的に見なければならんと私は信ずるのであります。私もそれを努めておるつもりでありますが、しかし…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/28

第22回 参議院 本会議 第11号

○国務大臣(重光葵君) 御質問について順次にお答えをいたします。項目がずいぶん多うございますので、大体、順序によってお答えいたしたいと思います。 日ソの国交の調整に当っても、またその他の問題についても、日本の外交を進める上においてちゃんと基本的な立場を作って、そうして進んでいかなければならぬ、日米協力関係のごときは特に重きをおかなければならぬ、その方面に対して十分努力を怠ってはならぬというお話につきましては、私全然そういうふうに考えてお…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/27

第22回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 外交の根本問題につきましては、今総理大臣からお答えがありましたわけでありますから、私から特に申し上げません。私は日本本位の独立自主の外交をやることに努めておるつもりでございます。(拍手) それから、日ソの交渉は、これまた発表の通りでありまして、すなわち間もなく本交渉がロンドンにおいて行われることに相なっております。これを申し上げます。決して上げも下げもならぬようになっておるわけじゃございません…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/27

第22回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。 最近行われました防衛分担金の問題、これについて双方の合意いたしましたことは全部発表いたしました。議事録は存在いたしておりませんから、この点を申し上げます。 それから、日ソ交渉の問題について、交渉地のことがございました。これはいろいろお考えもございましょう。ございましょうが、日本として、つまり私どもの考え方といたしましては、この交渉を成果あらしめるためには、中立的の地位にあり、しかも世界の平和の…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/04/27

第22回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(重光葵君) 一般外交の考え方につきましては、すでに外交演説の中で申し上げました通りでございますが、今御質問の点を順次にお答えをいたしたいと思います。 ガット交渉のことをお話がございました。ガット交渉はジェネバにおいて進行中でございまして、御承知の通りに、わが対外貿易を進める上について、ガットの加入ということが重要であるということは、申すまでもございません。その要件といたしましては、二十三カ国の承諾があれば、それはできることに…