重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 今申された御趣旨は、実に戦後来雨アジア方面で新たに独立した諸国に対する日本の根本的な考え方でなければならないと思います。むろん賠償問題もその重大な意義を持って初めて意味をなすのでありまして、これをすみやかに解決したいというわけでありますか、そのほかにもできるだけ過去の戦争の創痍を消すように努力をいたしたい。文化方面においても、また人の交流においても、いろいろそういうことに気を配って一つやっていきたい、こう考えております。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 さような千段を着々ととっていきたいと考えております。何分にもすべての問題に着手する前に賠償問題を片づけなければならぬというような状況になってしまっておるものでありますから、この賠償問題は今後どうなりますか、これはまだ見込みがつきませんけれども、あらゆる努力をして片づける方向に向いたい、こう考えておるのであります。もっともそれがあまりに長引くというようなことにでもなりましたならば、その前にも今お話のような手段はとり得る機会…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 私も同様に考えておりまして、なお私の言葉でもって御説明を申し上げれば、現内閣がアジア外交を重視しておって、アジアの諸国及び諸民族と真に共存共栄の立場に立って親密な国交関係を開いていく、また続けていきたい、こういうことにあることは、御承知の通りであります。しかしそれはむろん日本独自の立場をもってこの政策を遂行するわけでありますから、日本がアジアの一個である以上は当然のことであります。しかし日本の世界的の地位として、日本の対…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 将来行政協定を改訂するかどうか、こういう問題がおもな問題だと思います。行政協定は今もある以上は、これは向うもこっちも厳格に尊重しなければならぬと思っております。そこでそれについて見解の相違があれば、これは交渉によって解決するよりほかにしようがございません。行政協定を将来どうするかという問題につきましては、これはむしろ私自身の意見として申し上げなければならぬのでありますが、これは今は改訂する意思のないということはたびたび申…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 その点は、交渉の題目になる、だろうと考えております。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 ポツダム宣言はむろん尊重しなければならぬと思っております。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 南樺太に対してポツダム宣言の解釈が、今あなたの言われるように、そしてまた共産ソビエトの言われるように、その解釈すべきであるかどうかということは、これは交渉の題目になるだろうと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 ポツダム宣言の解釈いかんの問題が交渉の題目になると私は申し上げております。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 ポツダム宣言に対する考え方は先ほど中した通りであります。 それからまた領土問題に対する考え方は、過去における鳩山総理の言明も、私の説明も、その通りにお考え下さって差しつかえございません。今日の説明もその通りであります。しかし具体的の領土問題について、今交渉の途中におるのでありますから、ここで私これ以上申し上げることを差し控えます。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○重光国務大臣 今のお話は、川上さんがソ連の利益代表としてお話があるような気がしますが、サンフランシスコ条約は調印をいたしました。日本が調印をいたしました。これは守らなければなりません。しかしながらサンフラシスコ条約は、ソ連は――あなたの言われるソ同盟でありますか、それはサンフランシスコ条約を調印いたしておりません。でありますから、サンフランシスコ条約を日本に対して利用することはこれはできぬ筋合いだと思っております。しかしそれは条約に調…
第22回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 私もその点は条約局長の解釈の通りだと思います。思いますが、将来それではそういうことをどんどんやるかということを御懸念のようでありますが、実は私はこういうことはできるだけ避けたいと思っております。理屈ではできますけれども、これは避けたいと思っております。
第22回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 それは当然のことと考えております。
第22回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 確認はどうですか知りませんが、求める必要もないように私は思います。これ以外のことは協定をしない。
第22回 衆議院 外務委員会 第22号
○重光国務大臣 全くお話の通りで、前もって十分これは方針を決定しなければならぬ問題であることはもちろんであります。そこで秋までにはそういうことをすっかり決定して、考えをきめていかなければならぬ、こう思っている次第でございます。しかし今のところこの次の問題まで考案をしているか、こういうことになりますと、その考案はまだない、こう申し上げているわけであります。
第22回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(重光葵君) 国際連合加入の問題について、日本側が加入を非常に希望しておるということは御承知の通りでございます。その希望が理事会における拒否権にも関連があるということも御承知の通りでございます。日本といたしましては、むろんこれは日本自身の立場からこの加入を要請するわけでございますが、しかしこの日本の要請を受け入れようという自由民主諸国の側は、これは問題はございません。しかしソ連側において問題があったことも今申す通りでございます…
第22回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(重光葵君) 日比賠償の問題は、これは非常に実際問題として大きな問題であります。これが今懸案中であり、また交渉中であるということも御承知おきの通りでございます。そこで実は今比島側のまとまった考えを提出してもらう時期になっておるわけでございまして、それを待っておるわけでございます。比島側も御承知の通りに、今お話になりました大野・ガルシア協定というものが一応できたのでございましたが、これもそれを遂行することのできないような状況に相…
第22回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(重光葵君) 今御質問のガリオア、イロアのアメリカ関係の金銭債務の問題でございます。これはお話の通りに、日本の前内閣時代にも日本側の債務と心得るということの建前であったという御説明でございました。私どももそう承知をいたしております。そうしてこれは折衝によって決定すべき債務だと私どもは心得ております。そこでそれはどういう意味かと言うと、この問題は今お話の通り、アメリカ側は二十億をこす計算をしております。そうしてその二十億をこす計…
第22回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(重光葵君) 私は交渉に当っておるのでありますが、これは容易な数字ではないと私は思っております。私は今までフィリピンとの間の賠償交渉はあらゆる努力をして、これは妥決をする方向に行かなければならぬと、こう大局論としては考えております。どうかしてこれをまとめて日本の将来の通商の途、東南アジアの経済外交というようなことに飛躍的に進んで行きたいとこう考えております。しかしながらこれも条件次第でございます。先方の条件をよく検討をいたしま…
第22回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(重光葵君) 私が新聞情報であると申し上げたのは、われわれは情報を持っておらないということを申し上げたのであります。外務省としては向うの提案を待っておるわけでございます。その提案を待った上で、あるいはそれについて御議論を伺うことにいたしたいと実は考えております。まだ提案を受け取っておりませんから、受け取った上で考慮しようと、こう考えております。
第22回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(重光葵君) ソ連に抑留されておる人々の帰還問題ということは、これはもうむしろ交渉と関係なく、離れてもこれは従来やっておる問題でありまして、これはぜひとも実現をいたしたい、こういうことで日本の全権はこの問題を第一に取り上げて、そうしてぜひ一つこれを実現さしてもらいたい、そうして両国間の空気をもそれによって改善、なめらかにして、そうして交渉を進めれば、ほかの交渉案件も従って工合よくいくようになるかもしれないから、一つぜひそれをや…