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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1955/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 件中 20 件を表示
日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 私はかねがね外交問題について、特に経済関係の各省とは密接に連絡をとってやるように一般的に指令を出しておりますので、それによって多少動いたことと思います。しかし問題は、今最後的にこちらが承諾をしたとかなんとかいう問題ではないのであります。これは先方のネリ大使は常に自分の意向を表示しておりますか、しかしこれに対して承諾を与えたことはないので、ネリ大使の意向を関係方面において検討することは常にやっておった次第でございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 ただいま総理大臣の言われた通りに考えます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 さような数字またはそのほかの数字を、ネリ氏は自分の考え方の一つとして申したことがあります。ありますが、しかし、それが討議に上って、日本側の意向をこれに対して表示いたしたことはございません。なおその結果については、フィリピン側の一方的な意見を今まとめつつあることだろう、こう今推測しておるわけでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 今日交渉の基礎になる提案もまだない場合に、内容について詳しく討議をする、私の意見を申し上げるということは差し控えなければならぬと私は考えております。しかしながら今お示しの点は、一般問題として非常に注意をしなければならぬ、また用心してかからなければならぬ問題であろうと思います。ビルマとの関係、それからインドネシアに及ぼす影響等は非常に慎重に考慮しなければなりません。そうしてフィリピンの賠償額を最終的に決定する場合においても…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 今の御忠告は私はつつしんで傾聴いたします。私どもも実は及ばずながらそういう考え方をもって全部の問題の一部として、これによって大きな問題のとびらを開きたいというような考え方を持って進んでおるわけであります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 さようなものは今日まで受け取っておりません。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 大蔵大臣の御答弁で尽きておりますが、この賠償問題は、賠償という点から見れば、各国に共通したところがあるのでありますから、これは賠償の相手方を全部一堂に会して、たとえば会議体でやるということも、それは方法がありましょう。しかしながら今日までの経過で御承知の通りに、外交交渉としては、これは各国別にやっておる交渉になっておりますから、各国の事情によって、また損害の程度等を勘案して、交渉しなければならないと思っております。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 むろんわが方においても十分材料を集めて、正確な基礎の上に交渉しなければならぬのでありまして、それを努めておるわけであります。しかしその見積り等は非常に困難なことでございます。これは御推察にかたからぬと思います。それから比率の問題についてお話がありましたが、これは先ほどお答えした通りでありますが、とにかくビルマの賠償ということは、これはもうきまっておるわけでございますから、ビルマの賠償について、何と申しますか、基礎というわ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 ビルマとの賠償協定の交渉のいきさつについては、私は知らないのでありますけれども、いろいろお話のようなこともあったでございましょう。私が、ビルマの賠償がすでに決定しているのだから、それは一つの標準として考え得ることたと申し上げたのは、それで今度はフィリピンの賠償その他の賠償について、非常にふつり合いなことになりますと、またビルマとの賠償問題が蒸し返されるおそれがある。今お話の通りのような関係になる。たからそういう蒸し返しの…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 サンフランシスコ条約を受諾しておる国々に対しては、むろんサンフランシスコ条約の規定によって賠償問題も処理されるわけであります。さような国々に対しては役務賠償ということが主になることは申すまでもございません。サンフランシスコ条約を受諾していない国に対しては、それを持ち出すこともできない状態でありますから、これは別に話合いをするよりほかに方法は、ございません。 〔中曽根委員長代理退席、委員長着席〕 しかしながら日本側としては…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 インドネシアが賠償問題を解決したいという希望を表示しておることは、もう久しい間でございます。しかしほんとうの交渉というようなものは主だ始まっておりません。これは向うの内政関係もあるようでございます。ただインドネシアの政府当局とわが代表部との間に、賠償の問題を早く解決しなければならぬというくらいな程度で意見の交換があったという状態であるということを申し上げます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 交渉は、御承知の通りに彼我の立場及び主張が全面的に机の上に乗せられたという形になっております。今後のロンドンにおける交渉の結果によって、これが妥結を見るかどうかということになるわけであります。今後どういうことになりますか、それを今日予想するわけにはむろん参りません。参りませんが、わが方としては、この交渉は日ソの国交を正常化する目的をもって始められておるのであり、その目的を達するためにわが方の主張、立場は十分に主張して、そ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 いまだフィリピンの案が通報されておらないということは、前回申し上げた通りでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 その点は私から御説明をした方がいいと思います。 フィリピンでいろいろ新聞記事が出ました。特に、通信員の通信に載った事項があります。賠償問題がございます。それが日本においても問題になったことはるる御指摘の通りであります。これに対してネリ大使は、さような、通信記事は正確でないということで一度ならず取り消しをいたしました。特に取り消しをこちらから強く要求したというわけではございませんが、しかし、かようなことば事実に反するのであ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 その御質問に対して私今お答えした通りに、新聞通信等で報ぜられたことは事実に合っておらぬといって取り消しをした。その数字はむろん含んでおります。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 さような記事が正確でないと取り消しをいたしたのでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 その通りでございます。

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 これは前に御説明しております通りに、フィリピンとの交渉はネリ大使が日本に米た後に内交渉が始まっておる、正式の交渉というところまではいかないのであります。内交渉で向うが日本側の要路の意向を聞くということは、何もこれは差しつかえのないことであるのであります。しかしわが方としては、大体これに応ずるために手分けし、また方針もきめてやらねばなりません。そこで閣議でいろいろ経済方画のことは高碕長官にお願いをし、また一般的の問題はむろ…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 これはこういう交渉をまとめるためには、経済問題に関係しては経済閣僚、その他文化問題に対しては文部大臣というふうに連絡をとっていかなければ交渉がまとまらないことは明らかでございます。しかしごく内交渉の時代において、交渉の分担を持ち責任を持ってやる人間が、すべて一々他の閣僚の指揮を受けるようなことでは、交渉はいけません。そこで本問題について内交渉の時代を過ぎまして大体案ができれば、これは閣議に諮らなければなりません。ところが…

日本民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1955/06/21

第22回 衆議院 予算委員会 第26号

○重光国務大臣 その御趣旨は私も全然御同感で、そういうような心がまえで進んでいきたいと考えております。