P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) それでは今の御質問に対してお答えします。 今の野村君の御質問は一つでございました。日本全権がソ連側の首脳部に対して、領土を放棄した言質を与えたことがあるかどうかという点であったと思います。それまで述べられたことは、主として私の行動に対する御批判でございます。私としてはその御批判に答えざるを得ません。外交交渉に当って、いやしくも国を代表して出発するときに当って、その国もしくは政府の主張するところをあくまで十分に主張…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 歯舞、色丹はこの共同宣言には、御承知の通りこれは平和条約ができるときに、もしくはできたらその後に日本に現実に引き渡すとこう書いてあるのであります。であるから日本に引き渡すということは、日本に領土としてこれは引き渡す。ゆえに日本の領土となるのだということを向うが認めておるのでありますから、これは私は問題はないと思います。国後、択捉その他の領土については平和条約にどう書きますか、そういうどう書くかということを交渉しな…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) いやそうではございません。向うが応ずるか応ぜぬか私はわかりません。私は非常に向うの主張は強いと思っております。これは私は現に交渉した結果をはっきりとその点は報告しておる通りであります。私は向うの主張は強いと思う。その強いと思う向うの主張はありましょう。しかしながらそれは向うの主張であって、こっちの主張のできないということは少しもないということを申し上げておるのであって、向うの主張をこっちが受け入れたのではございま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 私は交渉に当ってその最後のときに、平和条約によって国交の調整をやるべきである。それがためには領土問題についてはある点で妥結しなければならぬ、こういう考え方をしたのは事実であります。事実でありますが、これは何も発表したわけでも何でもないのです。これは私はこういうことについて何もそういうことを、政府と相談をしたわけであります。それからソ連にそういうことをいったわけでもなく、ソ連、相手方に対しては領土問題に対する主張を…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 今議論をせられるのは、少し前後を順序よく一つ議論していただきたい。私はモスクワで交渉して、これは平和条約の方式で交渉、これは向うもそれがいいという、こっちもそれがいいということで平和条約の方式によって交渉をしたんです。これはまた平和条約の方式によって国交の正常化をはからなければ、正式の国交正常化じゃありません。実際は暫定なんです、これは。そこで平和条約の方式によって正式に国交の正常化をはかるということが私は適当で…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 字句に関係することのようですから、条約局長からお答えいたします。どうぞ御了承願います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) ずばりと衆議院では申したつもりですが……。サンフランシスコ条約は、サンフランシスコ条約の調印国の間において効力のあるということは、これは明らかなんです。従ってソ連はこれを拒絶したのであるから、ソ連との間には、別に平和条約交渉においてそれが、必要なるすべての条件、ことに領土問題等は交渉してきめなければならない。きめるということは少しも差しつかえない。そのことについては何らサンフランシスコ条約とは抵触しない、こういう…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 国後、択捉は固有の領土であるから、これは、日本の固有の領土は返してもらいたい、これは日本の主張であります。そこで、日本の固有の領土でない以外のものである北千島並びに南樺太は、日本はカイロ宣言以来これはもう譲渡するという格好に、ポツダム宣言を受諾して以来なっておる。そこで、これはソ連側に譲渡してもいいという考え方で進んでおったのであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) そうです。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) その点は、先ほどから明確に私は御答弁申し上げておるのであります。サンフランシスコ条約は、条約調印国の間の条約関係を規律したものでありまして、日本とソ連との関係を規律したものではございません。ソ連がそれに調印をしておれば、これは問題はありませんけれども。そこでソ連は、日本が放棄したのであるから、サンフランシスコ条約の調印国に放棄したのであるから、ソ連との関係を、これらの領土について規律することができないかということ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 前には、そうなっておりました。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 生きているというか、それを変えて、こうなっております。サンフランシスコ条約の精神に沿うてとかいう言葉になっております。反しないことと、こうなっております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 樺太、北千島については、サンフランシスコ条約に反しないことと、こうなっております。サンフランシスコ条約に反しておらないのです。 ちょっと委員長、私はさっき……。 そこで、南樺太、北千島の問題については、サンフランシスコ条約に反しないことを趣旨として交渉を進めてきたのであります。そうして、むろんこれは交渉の内容にわたる経過ですか。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) それはむろん、消息のわかっている者であれば、これはむろん返してくれるのです。今いろいろやかましく言われるけれども、大体同じことじゃありませんか。どこが違います。処刑されて刑期のある者は、一体処刑されているということが実は不都合です。それは不都合ですけれども、向うが勝ったので処刑した。それはすぐ批准交換とともに大赦をして、そうして送り返すようにすると、こういうのです。消息のわかっている、どこかにそのほかにいるという…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/28

25参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(重光葵君) 私の本会議で申し上げた国際情勢に対する見方ですね、これに相当重きを置かれての御質問だと思います。その点は私としては非常に満足に思うわけです。ただ見方が、あの演説を見て、日本政府すなわち日本の外務大臣の一体方針がどこにあるかということがはっきりしておらぬというのは、私は非常に不満足です。これは、はっきりいたしております一皮でなく、たびたび読んでいただけばわかります。しかし、さらにまた英米に対しては遠慮がちであるが、…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○重光国務大臣 今お話の通りでございます。日ソ間には何らまだ条約関係がないのでありますから、日ソ間においてこれは条約できめ得る問題であります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○重光国務大臣 それでよろしいと思います。サンフランシスコ条約によって利害関係を持っておる国との間には、それについて必要な了解を求める手段をとりたいと思っております。またとる必要があると思っています。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○重光国務大臣 それは国際間の普通の関係になります。これは国内法じゃないのでありますから、国際間で問題が起りましょう。それが起るならば、その問題は続いて起るわけであります。しかも、それは国際間の利害関係国との間において、話し合いによって了解に達することになる、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○重光国務大臣 その点は私が繰り返し繰り返し申し上げる通りに、国際間の問題になるわけであります。あるいは両方の話し合いによって、その法律的の解決を司法裁判所に訴えることになるかもしれない。それでも合意ができなければ、合意ができないままに進むわけであります。しかし、それは国際間の普通の法理関係で、あくまでもこれは了解を求めるように努力するというのが、実際の政治問題であります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/11/26

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第8号

○重光国務大臣 その点は従来繰り返し総理及び私からお答えした通りであります。国際緊張の緩和は、あらゆる方面から努力しなければなりません。国際緊張の緩和があれば、将来いろいろな問題の解決ができると思います。領土の問題もその一つである。そこで、国際緊張の緩和をするために、日ソ交渉も始めたのである、こう申しておるわけであります。安保条約の問題が起りますが、安保条約も、国際緊張が緩和した場合には、将来はこれを改訂するような時期はくるだろうと私は…