重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 第九項によって占領が合法化される意味を持っておらないということは、確かに私は申し上げなきゃならぬと思いますが、その法理関係は、特に条約局長から申し上げた方がよかろうと思います。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 領海の問題が非常に大きな問題であるということはお話の通りであります。そうして現に国際連合においても、この問題を非常に法理的に研究を進めておるような状況でございます。そこで、日本としてどういう説をとるべきであるか、従来の三海里説を変えるべきであるか、こういうとわれわれの研究では、今その説を変えるということは日本の必ずしも利益に合するものではない、むしろ従来の説を維持しておくという方針に相なっております。この点につい…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 将来通商航海条約等が正式にできるまでの間の貿易関係をやっぱり規定しておかなければなりません。これは、そうしなければ貿易が円滑に参りません。そこでそれに必要な最小限度をきめるためにこの議定書ができたわけであります。その暫定的の意味であります。そうでありますから、私はその最小限度の手続をきめる規定としてこれをこしらえるということが必要であると、こう感じておるわけであります。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 日ソ交渉をやる場合において、一番その問題について誤解のないようにしておく必要のある国はアメリカでございます。これはサンフランシスコ条約の関係においてもそうであるのであります。一般問題として。そこで米国との間には交渉を始める前後から、すなわちもうずいぶん前、ロンドン会議のときからも詳細にこの問題について連絡と申しますか説明をして、そして話を進めてきたわけであります。その意味は無論アメリカの意向によって動くという意味…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 条約局長がよくわかっておりますから、条約局長から。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) これらの島々につきましてはもうわが方としては終始日本側の領土である、固有の領土であるということで返還を主張して交渉を進めたのでございます。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今回のモスクワ交渉には私は参加をいたしませんでした。しかしながら内容は十分に承知をいたしておるつもりでございまするが、それによりますと公けな交渉の場面においても、また個別的の交渉の場面においてもその点はわが方のもっとも強い主張でございました。主張でございましたが、幾ら繰り返してみても、今即時に平和条約のできない歯舞、色丹も返すということには、向うは承諾をいたしませんでした。そこで平和条約の締結ののち、すなわちその…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) その点は私も従来質問にお答えをしておる通りにもう疑問はないと思います。それはどういうことであるかというと、平和条約の交渉には、残っておる問題は領土問題だけでございます、実質。そこでそれを交渉をして平和条約にこれを組み入れるということはまあそれから見ても当然なことでありまするから、また今回のこういうことになりましたいきさつにおきましても、お話の通り今交換文書によって、これは将来平和条約をこしらえるときまで継続審議を…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) そのなにはもう大分午前中に曾祢委員といろいろ議論を交換したようなことでございますが、私は、権原をなにするということだが、これはソ連にはその権原を譲ったことがない、つまりサンフランシスコ調印国とのこれはなんであって、ソ連との関係は、別に日本がこれを行使をして妥結するという日本の地位も何にもそれで否定したものでない、こういう見地から申し上げたのでございます。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 私の見解はもう申し述べた通りでございます。今の御見解も一つの御見解であると思います。けれどもなおはっきりした法理解釈をどうすべきかという点については、条約局長から御説明申し上げます。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 私はそういう意味でお答えした覚えはございません。何も北方の領土をすべてソ連に与える方針で交渉をしたつもりはございません。むしろその反対の主張をいたしたのでございます。ただ領土問題について日ソの関係において話し合いをして妥結をすることが、サンフランシスコ条約へすぐ違背をするか、抵触をするかということでありまして、私はそうは思わぬ、こう申し上げた、法理論を申し上げたわけであります。党議はサンフランシスコ条約の趣旨に反…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 私からお答えいたします。理論上いろいろなことが考えられましょう。しかし領土問題解決をして、そうして平和条約を所期の通りに結んでいきたい、こういう考えを持っております。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) この点もしばしば御答弁願った点でございます。中共との貿易関係を実際上増していこうという方針をもって、ずっと進めておるわけでございます。そこでこの問題について、できるだけの手かげんをするのも私はよかろうと考えております。ただこの問題については、御承知の通りに、ある大きな制限のあるということは、これは御承認を得なければなりません。その範囲内においてできるだけのことをして進めていこう、こういう方針でやっておることをお答…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今その問題を具体的に取り上げて、通商代表部を認めるという結果を得ておりません。得ておりませんが、民間の機関ならばいいという、何というか理論的のことで今いっておるわけでございます。それを具体的にどういう工合に融通ができるかというようなことも、研究はしてみたいと考えております。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 大体今の御説明で尽きておるように思います。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 日中の関係と申しますか、中共と日本との関係でございますが、不幸にしてこれはまだ十分に正常関係にというわけには参っておりません。そのいきさつは御承知の通りであります、そういうわけでありますけれども、その両方に無害、というのは語弊があるかもしれませんが、差しつかえない人の交流というものは、私はできるだけ自由にすることがいいと思います。決して私の考えだけではございません、政府といたしましても、大体そういう考をもっており…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) お示しの御意見は、私は概括的に御異存は少しもございません。ただ、今の紅十字会の問題については、実は私は何も知識を持っておりません。知りません。よく一つその問題を調べて適宜取り計らうことにいたします。
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) この問題はまだ検討されておりません。おりませんが御承知の通り、戦前には一隻ではなかったと思います。私もあすこからウラジオに行きました。定期的に通っておりました。そういうような時期もなるべく早く来るように、こういう希望は持っております。しかし、これは先方の相手の何でございます。戦前においては日本はよかったのでありますけれども、ソ連からだんだんといろいろな故障が起って、あの航路が廃止になりました。今回はなるべくすみや…
第25回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今総理のお答えで大体御了承を得たと思いますが、領事を置くということは、これはまあ理屈としてはいろいろ言い得る問題だと思います。それで検討はいろいろいたしておりますけれども、これはまあ、すぐ御承知の通りに国家の承認と関係を持つ問題でございます。そうでございますから、これは全体的の改善を待つ、時期を待つということの方がむしろ観念としては先にこなきゃならぬと思います。そこで、今はそれを具体的に取り上げることの用意はござ…
第25回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(重光葵君) 日ソ関係四案件の提案理由を御説明いたします。 ただいま議題となりました、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との共同宣言の批准について承認を求めるの件、貿易の発展及び最恵国待遇の相互許与に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の議定書の批准について承認を求めるの件、北西太平洋の公海における漁業に関する日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の条約の締結について承認を求めるの件、及び海上において遭難した…