遠藤實
会議録に記録された「遠藤實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 346 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省国際連合局長
- 直近の発言日
- 1982/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会58 件・58%
- 文教・科学委員会19 件・19%
- 予算委員会13 件・13%
- 決算委員会9 件・9%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 御指摘のとおり、確かに輸出割り当ての適用に関しましていろいろな利害の対立があることは事実でございます。それからまた、確かに輸出割り当ての制度というのは一定価格以下への価格の下落を防止するというメカニズムになっているわけでありまして、上昇している場合にそれを抑制するための具体的な措置が盛り込まれていないということも事実でございます。したがって、価格が上昇しているときに消費国側として受けるメリットはそれ自体としては乏し…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 緩衝在庫の制度でございますけれども、現行の協定におきましてもその可能性は研究するということになっているわけでございます。しかし、まさに先生御指摘になりましたように、緩衝在庫につきましては、コーヒーの場合交易量が大きいとか、それからさらに銘柄とか品質が非常に多岐にわたっているということで、緩衝在庫について非常に技術的な困難な点があるということ、それから多額の運用資金を伴うということがございまして、可能性は研究すること…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 確かに大生産国、大消費国がこの協定に参加しておりません。したがって、むしろこれは完全な意味で価格の安定ということが有効に達成されるかどうかにつきまして全然不安がないわけではございません。しかしながら、暫定発効の場合でも協定上緩衝在庫の規模は縮小されていない、それからこういった諸国の参加なしに暫定発効して、この緩衝在庫の運用が開始されたということでございまして、この運用が行われました昨年九月以降は、ココアの市況も改善…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 確かに緩衝在庫資金の不足の問題がございまして、したがって本年の十月から緩衝在庫への拠金が現行の一本立て一セントから二セントに引き上げられるということになっております。これによりまして、一応試算では約一万トン分、二千六百六十万ドルの増収が見込まれるということになっております。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 米国は、御指摘になりましたように第五次に参加いたしまして、第六次協定につきましても交渉には参加したわけでございますが、最終的には結局生産国と消費国の利益が均衡していないと、こういう主張をしておりまして、そこで昨年の十月に第六次協定には参加しないという発表を行っております。そこで、当面はその参加の見通しはないというふうに考えております。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 新協定につきましては、従来と同じように輸出割り当てを基本的なメカニズムとすることについては名園の間で特に大きな異議はございません。ただ、この輸出割り当ての実施方法等につきまして、いういろ交渉が行われているわけでございまして、本年の六月末までに何らかの決定が行われるものと考えております。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) コーヒーにつきましては、生産量が増大しているということと、それから先進国の消費低迷等がございまして、世界的に供給過剰という傾向にございますので、したがって、輸出割り当ては今後もしばらくは継続されるものというふうに考えております。 なお価格につきましては、大変予測はむずかしい面もございますけれども、非常な大きな霜害などあります。こういったものによる不作が生じない限り、大きな上昇はないものと見込まれております。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) まず第一点でございますが、御指摘のような市場価格の推移を見たことは事実でございます。この二月に最高になった後に二月の末に下落をいたしまして、協定の下限価格まで下落して今日に至っているわけでございますが、ここで一部の業者が大量の売り出動に入りたいうふうな話もございます。しかしこれの背景はと必ずしもつまびらかにいたしません。しかし基本的にはやはり以上のような価格変動がございましても、なおこの消費が伸びを示していないとい…
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 輸出割り当てを基本とするという点につきましては各国とも異論がないわけでございますが、輸出割り当てを運用する場合の基本輸出割り当て量をどういうふうに算出するかという問題、それからごく少量の輸出国の場合にはちょっと扱いが特別になっておりますけれども、これをどういうふうに算入するかという問題等、輸出国の間でその考え方の相違がございまして、まだその調整が済んでいないという状況でございます。
第96回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(遠藤実君) 五十七年度につきましては二千九百六十万三千円、これが予算上の手当てでございます。
第96回 衆議院 外務委員会 第5号
○遠藤説明員 御案内のように、一九七一年の二十六回の国連総会におきまして中国の代表権問題に関する国連決議が採択されたわけでございますが、これに照らして、七四年二月の国際小麦理事会におきまして、中華人民共和国政府が合法的に中国を代表して小麦協定に関する事項を取り扱う権限を有する唯一の権威であるという決議が採択されております。しかしながら、中華人民共和国政府としては協定への即時参加を希望しなかったということがございまして、台湾にかわって協定…
第96回 衆議院 外務委員会 第5号
○遠藤説明員 新しい協定につきましては、国際管理のもとにおきます国別の備蓄、それを中心にして運用しようということが中心になっているわけでございます。ただ、この新協定の発想が出てまいりましたのは、一九七四年に、御承知のように世界食糧会議がございましたけれども、その前が史上空前の不作ということがございまして、その意味で国際備蓄を強化するといった考え方が出てきたわけでございます。 ところが、その後協定交渉をやっておりますうちに、一方におきまし…
第96回 衆議院 外務委員会 第5号
○遠藤説明員 御指摘になりました新聞記事でございますけれども、これは内容といたしましては、レーガン政権が穀物輸出国内に余剰の穀物を備蓄する、そして需給の逼迫時には参加国に優先的に放出するということを骨子といたします国際穀物備蓄制度を提唱するといったことを報道しているものでございますけれども、この新聞報道の内容につきましては、米側から、政府としては何らの提案を受けたこともございません。また、米国政府関係者も右の報道を否定したという経緯がご…
第96回 衆議院 外務委員会 第5号
○遠藤説明員 御指摘のとおり、日本政府といたしましては、国際小麦協定に経済条項が入ること、つまり経済条項を伴った小麦協定が望ましいというふうに考えております。 御質問になりました、昔の小麦協定に経済条項が入っていたにもかかわらず、七一年協定に入っていない点についての事情でございますが、これは、六七年に当時のケネディ・ラウンドのパッケージの一つとしてこの小麦協定ができたわけでございますけれども、それには、御案内のように価格帯あるいは供給保…
第96回 衆議院 外務委員会 第5号
○遠藤説明員 実を申しますと、御質問の点は、正確なお答えが大変むずかしい点でございまして、人口増加等につきましては、一種のプロジェクションと申しますか、そういったことで、ある程度の姿はわかるわけでございますけれども、生産等につきましては、余りにも多くの不確定要素があるという事情もございまして、なかなか自信を持ってこういった需給バランスがどうなるといった点をお答えするのは大変むずかしいわけでございますが、当然のことながら先生御指摘の点は大…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 御説明いたします。 国際小麦協定の貿易規約に関します新協定代替案、いわゆるパロット案と申しますが、これは御案内のように、七八年、七九年の交渉会議、ここで新しい小麦協定の貿易規約を作成しようとしていたわけでございますが、これが七九年の二月に中断されまして、その後に、七九年の十月でございますか、国際小麦理事会のパロット事務局長が提案したものでございます。この代替案は、交渉会議におきます新協定案の内容をベースとしながらも、かつ各…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 先生御指摘のとおり、このパロット提案につきましては、大半の輸入国につきましては、これが現実的かつ実際的なアプローチであるということで評価をしておりますが、他方一部の開発途上国が、三千万トンの備蓄目標がこれでは達成されないということで、三千万トンの目標達成が必要であるということを主張いたしましたのと、もう一つは、米国のみならずカナダ等も含めました輸出国側が、幾つかの理由を挙げて、これに対して消極的な態度をとってきております。…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 御指摘のとおりでございます。
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 ソ連はこの代替案を支持しております。中国は、この国際小麦理事会に入っておりませんので、態度ははっきりさせておりません。わかりません。
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 途上国の中でインド、それからケニア等がこれに反対しておりますけれども、それ以外は支持をしているというふうに理解しております。