遠藤實
会議録に記録された「遠藤實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 346 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省国際連合局長
- 直近の発言日
- 1982/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会58 件・58%
- 文教・科学委員会19 件・19%
- 予算委員会13 件・13%
- 決算委員会9 件・9%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 パロットの代替案につきましては、わが方としては、これは現実的なアプローチだと考えております。 それから、御指摘になりました、インドが提出いたしました新協定の早期締結決議案でございますけれども、インドは昨年六月の小麦理事会におきまして、備蓄などの経済条項を含む新しい小麦貿易規約を八三年六月までに締結すること、それからすべての援助供与国及び関係国際機関が開発途上国に対して、備蓄を保有するための倉庫施設の増設、インフラストラクチ…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 確かにこの種の協定は、そのときの情勢によりまして、つくるための契機が熟しているときとそうでないときとがございますけれども、これを長期的に考えますと、むしろ現在のような豊作の時期にこそつくっておくことが必要だというのは、確かに輸入国側の立場からいたしますれば当然のことでございまして、そういった観点から、わが国は七一年以来引き続きそういった考え方を推進しているわけでございますが、新協定の準備段階からは特に積極的に討議に参加いた…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 原因はいろいろ言われておりますけれども、一つは生産性が向上してないというのは厳然たる事実でございまして、ただこれに悪天候が重なったということを考慮する必要があろうかと思います。ただ、どの程度がこの悪天候のせいに帰せられるべきものか、その辺はいろいろむずかしいところだと思いますし、またその生産性がなぜ上がらないかということについては、いろいろな意見があろうかと存じます。 それから、先ほど加藤局長の方から申しました、毎年千五百…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 ソ連の政府といたしましては、生産性向上につきましていろいろ施策を講じようとしているようではございますけれども、現在実施中の計画、八一年から八五年にかけましてのガイドラインというのがございまして、これのターゲットによりますと穀物の生産が大体二億三千万トンということになっております。ただ、推計によりますと、今穀物年度におきましては一億七千万トンぐらいの生産ではないかというふうに言われておりまして、それと先ほど申しました四千三百…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 一つには、アメリカのソ連に対します禁輸につきましては、アメリカ以外の穀物生産国からの輸出が実際に行われまして、必ずしもアメリカ政府が意図した所期の効果は出ていないというふうに通常言われております。他方、これに関連いたしまして、ソ連といたしましては外貨不足に悩んでおりまして、穀物の輸入代金を賄うために金を西側に売っているということが確実な事実でございます。どの程度であるかはいろいろな憶測がございます。
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 先生のお尋ねの件は、小麦貿易規約につきまして経済条項を伴った新規約がいつできるか、こういうお尋ねかと存じます。これにつきましては、七一年以降経済条項のない貿易規約が実施、発効しているわけでございますが、その間に需給関係の安定、それから貿易の拡大、生産者に対する合理的な価格、それから発展途上国に対します援助ということを念頭に置きまして、鋭意交渉が続けられたわけでございますが、このうち援助規約につきましては改正が成立いたしまし…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 日本は輸入国の中でも特にこの新しい小麦貿易規約の作成に非常に重要性を付しておりまして、したがいまして、アメリカ、カナダ、その他の輸出国が、特に開発途上国の備蓄について財政援助をするとかそういった点を中心にいたしまして、それ以外にもございますが、そういったことから消極的な態度に出ているわけでございますけれども、これについては鋭意開発途上国の食糧問題の重要性等を説きまして、いろいろと努力をしてきたわけでございますが、その点につ…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 特に二国間で別途このための特別の協議というものはやっておりませんが、小麦理事会の場においてあるいはその理事会が開かれます場外等におきましてわが方の基本的な方針に従ってアメリカ、カナダを初めとする輸出国側とも鋭意話し合いを進めてまいったわけでございます。
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 二国間の穀物協定につきましては、現在数えましてほぼ二十前後できているかと思います。これがつくられました動機は、それぞれ必ずしも同一ではございませんが、これはある意味ではきわめて限定的なものでございまして、通常輸出入国いずれの側にとりましても、供給の保障であるとかそういった面ではきわめて部分的に満足させているにすぎない状況であります。しかし、この協定がいわば乱立をするという状況になりますとか、あるいはその中身によっては国際穀…
第96回 衆議院 外務委員会 第3号
○遠藤説明員 お答えいたします。 小麦規約の改定問題につきましては小麦理事会で鋭意検討してまいったわけでございますが、七八年、七九年にかけまして行われました新協定案と称するものの交渉が中断いたしました。その後、七九年の十月でございますが、国際小麦理事会事務局長パロット氏の提案によりまして、新協定案よりも若干弾力的な運用を織り込んだものをベースとして討議を続けるかどうか、こういうことで種々議論が行われたわけでございます。しかしながら、大半…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○遠藤説明員 先ほど外務大臣から御答弁がございましたように、わが国といたしましては、わが国が有する地位、責任にかんがみまして、市場開放に今後とも自主的に努力していくというのが基本的な考え方でございます。 ただ、具体的にわが国がどのようなことをなし得るかというのは、今後の政府部内の検討を通じて決まっていくわけでございまして、同日の引用なさいました新聞に、たとえば輸入枠の拡大等五項目を措置するというふうな報道がございました。これにつきまして…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○遠藤説明員 御質問いただきました最初の点でございますが、アメリカの相互主義法案立法化の動きにつきましては、わが国のみならず、西欧諸国その他OECD諸国も懸念を持って見守っていることは事実でございます。ただ、アメリカの相互主義法案をめぐる動きは現在非常に流動的でございまして、仮に成立するにいたしましても、どういう内容のものになるかということが必ずしもわからない。それからまた、仮に成立しても、運用いかんによるところも大きい。こういうことも…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○遠藤説明員 昨日ステッセル国務次官が外務省に参りまして話しました内容は、アメリカの議会におきましては、防衛問題それからこの貿易摩擦、こういったことをかなりリンクして考える向きがある、もちろん行政府としてこういったことが正しいと思っているわけではないけれども、したがって、いずれにしても貿易不均衡の問題、この点については外務大臣に対して特にヘイグ長官からよろしくお願いしたい、こういうふうなことを言っております。国務省としてはといいますか、…
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○遠藤説明員 アメリカとの間ではいろいろな機会を通じまして、この貿易、経済問題というのが話されております。したがいまして、日本におきましては経済対策閣僚会議が近々予定されてはおりますけれども、その機会のみならず、そのほか日米の貿易協議、これがまた十二月にも予定されておりますし、いろいろな機会を通じて意思疎通を図っていこうというふうに私ども考えております。
第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○遠藤説明員 ただいま経企庁の方からも御説明がございましたように、外務省といたしましても、貿易立国を国是といたします日本といたしましては、輸出の規制ということは非常に好ましくない、特に世界の、ことに欧米の経済が現在低成長あるいはインフレ、失業、そういった経済困難を抱えまして、非常にその保護主義圧力が高まっているわけでございます。高まっているわけでございますけれども、少なくとも各国の行政府はこれに必死の抵抗をしている、そういう状況でござい…
第94回 衆議院 外務委員会 第7号
○遠藤説明員 ただいま先生御指摘のように、恒久的な資源管理の方法につきまして結論が得られれば本条約に移行するということになっているわけでございますけれども、昭和五十三年四月にオタワで開かれました会合におきましても、結論をまだ得ることができません。現在までのところ、このような管理のために必要な科学的な知見がはなはだまだ不十分ということでございまして、率直に申し上げまして、本条約に移行する時期についての見通しは定かではないというのが実情でご…
第94回 衆議院 外務委員会 第7号
○遠藤説明員 わが国はかねてから、一定の状況下におきまして陸上猟獲との関連で行われます海上猟獲は許容されてしかるべきである、こういう立場をとっているわけでございまして、当然、こういった点が確保されました上で恒久的な条約の早期の作成が望ましいわけでございます。しかしながら、現状におきましては海上猟獲の可否につきましてまだ合意ができる結論が得られないということでございますので、政府としては、当面、暫定条約の枠組みのもとでオットセイの資源の調…
第94回 衆議院 外務委員会 第7号
○遠藤説明員 経過を若干御説明申し上げます。 実は、昨年の二月に、この条約の寄託国でございます米国がこの条約に若干の改正を施しました上で延長するための議定書案というものをつくりまして、他の三カ国に送付してまいったわけでございます。わが国の場合は直ちに若干の修文上のコメント等を付しました上で案文を了承いたしまして、わが国としては、その年の、昨年の通常国会におきまして改正議定書の承認を求めるということを予定いたしまして、作業に入っておりまし…
第94回 衆議院 外務委員会 第7号
○遠藤説明員 ただいま先生御指摘のように、特に最近、米国あるいはカナダ等におきまして、環境保護団体が海産哺乳動物である鯨その他の捕獲に反対する運動を展開していることは御指摘のとおりでございます。ただ、アメリカあるいはカナダの行政府に関しましては、この暫定条約のもとで維持されてまいりました資源管理体制を支持しているということでございまして、この体制のもとで資源の保存と合理的な利用が今後とも図られていくものというふうに考えております。
第94回 衆議院 外務委員会 第7号
○遠藤説明員 オットセイの場合には、鯨のような、特に日本を対象といたしましたような反対運動あるいはその宣伝、そういったものはいまのところ見受けられませんし、今後もそう近い将来に出てくるというふうなことは考えられません。非常にごく一部に、これは日本に対してということではございませんで、毛皮などは着るべきではない、すべて人工の毛皮にすべきだというふうな運動が数年前ぐらいにアメリカであったことはございまして、これにはもちろんオットセイなんかも…